2020.Feb. 24
1975年に設立された、米国カリフォルニア州に本社を構えるスポーツ&ライフスタイルブランド。
「あらゆる状況下においてどのように眼を守るか?」を第一に考えて技術開発を行ってきた企業姿勢は、全世界で約600の特許取得という技術を生み出し、アイウェア業界のリーダ的存在となっています。
レンズを通したクリアな視界やフィット感、レンズの耐久性に至るまで高品質なアイウェアはあらゆるスポーツジャンルにおいて一流選手の使用実績がそのクオリティーの高さを証明しており、サイクルスポーツにおいてもプロアマ問わず多くのユーザーのスポーツにおける視界をサポートしています。
今回は、【 FLIGHTJAKET 】 と【 JAWBREAKER 】の新色が入荷しました!
どちらもオークリーがレンズテクノロジーのパイオニアとして、長い歳月を費やして開発した技術を備えた Prizm レンズを使用しています。
Prizm レンズにはいくつかの種類があり、特定のスポーツや環境にあわせてチューニングされ、使用時のパフォーマンスアップをサポートします。
2つの製品に使用される PRIZM ROAD はホワイトを明るく、イエロー、グリーン、レッドを強調することで、路面の窪みや石などの道路状況が認識しやすくなり、より安全に走行が可能になります。
■ FLIGHT JACKET MATTE STEEL / PRIZM ROAD JADE
¥31,000- (税抜)
STEEL ( 鋼 ) をイメージするようなジョー部分の武骨な質感が渋い仕上がりです。
最大の特徴はフレームの上部分が取り払われており、前傾姿勢時に良好な視界を確保できるデザイン。
レンズ自体も大きく、エアロダイナミクスも考慮されているのでロードバイクにおけるアイウェアの条件を限りなく満たしてくれるでしょう。
FLIGHT JACKET ならではのテクノロジー 【 ADVANCER ノーズブリッジ 】
通気性を高めることで装着時の放熱性が向上し、レンズの曇りを防止してくれるギミックを備えています。
ロードバイクで走行中、一旦停止を挟みレンズが曇ってしまう経験は多くの方が経験しているのではないでしょうか?
アイウェアを装着してスポーツアクティビティに励む方々にとって、大変ありがたいギミックですね。
■ JAWBREAKER GREY INK/PRIZM ROAD JADE
¥30,000- (税抜)
長年に渡り定番モデルとして愛されてきた【 JAWBREAKER 】
こちらもジョー部分のGREY INK カラーが渋い仕上がりですが、より表面の質感が滑らかな仕上がりになっています。
汗や雨に晒されてもグリップ力を確保するUnobtainiu ( アンオブタニウム ) 使用のノーズパッド、スムーズなレンズ交換を可能にする Switchlock(スウィッチロック ) テクノロジー、装着時のサングラスと空気の流れを確保し放熱効果と曇りを防止する サージポート ・・・etc
OAKELYのイノベーションをバランス良く備えた ロングセラーモデルは ロード・MTB問わず愛用者の多いモデルです。
他にも使用環境に応じて様々な特徴を備えたOAKELYのサングラスをとり揃えております。
各モデルの特徴や自分のスタイルにあったアイウェアについて迷った方は是非スタッフまで御相談下さいませ!
皆様のご来店心よりお待ちしております。
2020.Feb. 22
前回は天候不良のため惜しくも開催を断念しましたが、改めて3月1日 (日) に初級者の方にもオススメの【 ビギナーカフェサイクリング 】を開催致します!
走行距離やルートは参加メンバーの走力に応じて設定します。
余裕を持った内容で走ろうと思うのでお気軽に御参加くださいませ。
「スポーツバイクのライド自体久しぶりだな...」、「そんなに長い距離走れないんだけど...」なんて方でも御安心ください!
カフェでの休憩を挟みつつ30km~50kmのまったりサイクリングをみんなで満喫しませんか?
集合場所:GROVE鎌倉
出発時間:9時00分 ( 5分前集合に御協力下さいませ )
GROVE鎌倉へ12時~13時頃に帰着して解散となります。
参加ご希望の方は事前にエントリーをお願い致します。
※当店で自転車をご購入頂いた方を優先とさせて頂いております。予めご了承下さいませ。
皆さまのお申込み心よりお待ちしております。
2020.Feb. 21
2月22日(土)に予定しておりました「GROVEおはようライド」ですが、 当日の天候不良により安全面と御客様の健康を最優先とした結果、非常に残念ですが中止とさせて頂く事になりました。
次回開催は2月29日 (日) を予定しておりますので是非御参加下さいませ!
今後のイベントは・・・
■2月23日(日)【ROAD】大磯クリテリウム第5戦
■2月29日(土) 【ROAD】GROVEおはようライド(9時〜12時ぐらい)
■3月1日(日) 【ROAD】ビギナーカフェサイクリング (9時〜12時ぐらい)
■4月29日(水・祝)【ROAD】富士チャレンジ200 エントリー受付中!!
■6月6-7日(土・日)【ROAD】Mt.富士ヒルクライム 3/1(日)20:00エントリー開始
・・・となっております。
特に、【 富士チャレンジ200 】はリザルトを追求して自分への挑戦をしても良し、完走目標で楽しむこともできるイベントです。
走行距離100kmと200kmからソロあるいはチームでの参加可能です!
エントリーやイベント詳細についてはスタッフまでお気軽に御相談くださいませ♪
2020.Feb. 21
マウンテンバイクのカスタムの中で、チューブレス化は恐らく一番多くの方が実際に行っているカスタムではないでしょうか。
そんな中であえてチューブレスにおけるリスクについて考えて行こうと思います。
1.シーラントの定期的な交換または補充
チューブレス化した半年後に1回。その後1年に1回は最低でも交換するのが必須。メーカーによっては半年に1回の交換を推奨しております。
そうすることにより常に液体のシーラントがタイヤ内に循環し、小さな穴であれば塞いでくれます。
使い込んだ後の場合、茶色く濁ったシーラントがタイヤ内にこびり付いていることもあるので、そうなってしまったら汚れて固まったシーラントを剥がさなくてはいけません。
2.低圧にし過ぎる事でのタイヤのヨレ、リムの破損
チューブレスにすることでチューブを入れていた時よりも低圧にできる利点はありますが、低くし過ぎるとそれは逆効果になってしまいます。
コーナーでバイクを倒しこんだりした時にタイヤがグニュっとヨレてしまい、グリップを得ることが出来なくなり、バランスも取りにくくなってしまうんです。さらには、強いインパクトがあった時や出っ張った岩にヒットした時などにタイヤが簡単に潰れすぎてリムを打ち付けてしまう事もあるのです。
チューブレス化におけるリスクの中でリムへのダメージというのが一番深刻な問題です。
いざリムをぶつけてしまって、ちょっと傷が付いたり、軽くへこんだ程度であればまだ良いですが、割れてしまったとなると目も当てられません。
そのようなことが起こらないようにチューブレス化と同時にオススメしたいのがタイヤインサートの導入です。
タイヤインサートは色々なメーカーで販売されておりますが、共通する機能はリムの保護。簡単に言えばクッションの様なものですね。
強いインパクトの時もそのクッションがあればリムを傷めずに済みますので安心です。
そして、いくつかあるブランドの中で当店でのオススメはなんと言っても『CUSH CORE』
CUSH COREはリムへのダメージを回避するだけでなく、先程書いたタイヤのヨレについても解決してくれます。むしろそちらの効果の方が恩恵を強く感じます。
タイヤ内のほぼ半分を占めるインサートですが、画像の様にタイヤがヨレるのを防ぎ、ビードも外れにくくなり、非常に安定した走りが可能になっております。
実際にコースを走った印象は、インサートを入れる前はリアがヨレて流れてしまう感じでしたが、導入後は流れる事無く路面に張り付いて、スムーズにコーナーを抜けて行くような感覚に変わりました。
CUSH COREの凄いところはそれだけではありません。
万が一激しいパンクをしても簡単にタイヤは外れませんので、空気が抜けた状態でゆっくりであれば走れるんです。とりあえずコースの下までは降りて来れるようなイメージですね。
コースを歩いて降りてくるのって結構疲れるんですよ。山は登りよりも下りの方が負担が大きいってよく聞きませんか?それに自転車があると余計に不安定になりますからね。
それが乗って降りて来られるってとんでもなく嬉しい事なんです。
CUSH COREは各ジャンルに合わせてサイズが分かれております。基本の27.5 / 29の他にXCレーシング向けや最近流行のグラベル向けなども展開しておりますので、用途に合わせてお選びください。
■CUSH CORE PRO set 各サイズ ¥21,000-(税抜)
セット内容/Cush Core本体×2、44mmバルブ(グリーン)×2、バルブコアツール×1、リムデカール×4、説明書×1
適応のタイヤ幅など注意する点はございますので、お気軽にお問い合わせください。
2020.Feb. 18
世界的なトレンドの流れに乗るように、昨年から日本でもイベントが活発化したグラベルシーン。
SDA王滝のグラベル部門設立、 Door of Adventure Rally Cranking 、白州バイクロア【 DEER HUNTER 】、野辺山CX【 野辺山グラベルチャレンジ 】・・・今年は新たに本格的なロングディスタンスのグラベルチャレンジ【 JEROBOAM GRAVEL CHALLENGE 】 も東北地方で開催予定ですね!
グラベルバイクを既に所有している方も、グラベルライドに興味がありライドを安心・快適に楽しみたい方にもオススメのアップグレードパーツが入荷しました。
■ MAVIC ALLROAD PRO UST DISC ¥150,000-(税抜)
内幅22mmのワイドリムを採用した新しいUSTロードチューブレステクノロジー搭載の MAVIC ALLROAD PRO DISC は、軽量で剛性に優れ、高いレスポンスを発揮します。
デフォルトでイクシオン オールロード UST チューブレスタイヤ 片側 ¥7,500-(税抜) がインストールされています。
WTS (ホイール・タイヤ・システム )の理念に基づき、ホイールのみならず、タイヤまで含めたトータルでの性能を追求するMAVICのタイヤとリムの相性は抜群です。
グリップバランスと転がり抵抗をはじめ快適性、整備性に至るまで タイヤを含めたホイール全体が非常に信頼性の高い製品となっています。
ラウンドした形状と控えめのトレッドパターンはオンロードでの走行抵抗も抑えつつ、 オフロードではバイクの挙動をコントロール し易いタイヤです。
MTBと違いオンロードの走りが極端にスポイルされてしまうと、グラベルバイクの有用性も大幅に損なってしまうので、グラベルでのパフォーマンスと同様にオンロードの転がり抵抗も重視したいポイントですね。
テンションが掛かるスポーク周辺では、剛性や耐久性に関係のない素材をリムから戦略的に取り除く ISM4Dテクノロジー(インタースポークミリング)により、軽量化を実現しています。
剛性と軽量性のバランスのギリギリを攻められるのは、素材から溶接に至るまで、積み上げてきたMAVICのリムテクノロジーがあるからこそ。
スポークとスポークとの間のリム表面を切削加工して軽量化を図るテクノロジーにMAVICの凄さが隠れています。
他メーカーが真似することができないMAVIC独自の技術で製造されたリムは、一つ一つ微細な厚みの違いをレーザーで計測し、強度を確保できるギリギリの厚さに削り出していきます。
これにより、個体差に関わらず高品質なリムを均一に生産することができます。
丸い削り出しの形状は、空気力学的にも抵抗を減らし、スポークの応力も分散します。
この技法は行うためには、リム母材を多く用意する必要があるので必然的にリム母材のコストがかかる、非常に贅沢な技術と言えます。
ですが、MAVICがこのテクノロジーを開発してから同様のテクノロジーを巷でも多く見かけるようになりました。
それだけMAVICのコンセプトがエポックメイキングであったといえる証ではないでしょうか。
フリーホイールシステムは新型【IDS360】によって、素早いパワー伝達と優れたメンテナンス性を実現しています。
40枚の歯で構成されるデュアルラチェットシステムはペダルの踏み込みに対して即座に歯が掛かかり、スムーズなレスポンスを作り出す源泉です。
オフロードにおける繊細なペダリングが必要なシーンでこのシステムが活きてくるでしょう。
と同時に、トラクションコントロールがオフロードでのライディングにおける醍醐味の1つでもありますね。
この機構によって、絶妙なトラクション、バランスコントロールを楽しんで頂きたいものです。
スポークはMAVIC伝統の【 Zicral 】を採用しています。
独自の特殊アルミ合金で作られたスポークは軽量かつ高剛性に加え、耐久性も抜群です。
MAVICの高品質なリムとかけ合わせる事で、ホイール全体を構成する部品群の組み方で入力による捩じれに耐えうる剛性を生み出せます。
更に、【ISD360】フリーホイールシステムも加わることで、タフでレスポンスの良いホイールが完成するのです。
MYバイクにMAVICホイールをインストールして、日常から飛び出すアドベンチャー ライドをより上質にしましょう!
店頭にも幾つかのグラベルバイクやそれらに関連するパーツ&グッズを揃えておりますので是非店頭でご覧下さいませ。
グラベルデビューやカスタムの御相談も心よりお待ちしております。
2020.Feb. 16
“最速のエアロロードバイク”として勢いの止まる所を知らない『VENGE』
美しいカラーリングのフレームセットに続き完成車も入荷致しました。
「エアロこそ全て」をコンセプトに開発され前作よりも速く、そしてエアロダイナミクスを犠牲にする事なくトータル460gもの軽量化を果たして登場致しました。
文句なしにカッコ良いVENGEのフォルムに今回入荷したカラーリングは
「Gloss Metallic White Silver/Lite Silver Fade」というカラー。
無駄な部分を極限までシェイプアップしたフレーム形状とカラーリングの相性が良く、明暗によりクッキリとコントラストが出て、これまたニクイほど格好が良い。
組み合わされるホイールセットはCLX64。
「エアロロード」×「ディープリムホイール」は“塊感”が強くクセのある乗り味の物が大多数。
しかしこの「VENGE」×「CLX64」は良い意味で予想を裏切るニュートラルな扱いやすさと、64mmハイトを思わせない登坂性能を兼ね備えます。
もちろん、高速巡航性能は「異次元」の一言。
最高峰タイヤ「TURBO cotton」との相性も良く、高いグリップ力で鋭いコーナリングと、しっとりしなやかな乗り味。
リムハイトが高くなる事で硬く感じやすい足元をしっかりフォローします。
最先端のフレームに合わせるのは“最先端のグループセット”である「SRAM RED eTAP AXS」
右レバータップ:リア シフトアップ/左レバータップ:リア シフトダウン
左右両レバータップ:フロント インナー⇔アウター
というシンプルなシフト方法と大きめなタップレバー。分厚いウィンターグローブをしていても操作が非常にしやすくシフトミスやストレスを減らせる事でしょう。
また【フロント:48/35t】【リア:10-33t】というスーパーワイドなギヤ比がありがたいですね。
■SPECIALIZED S-WORKS VENGE DISC SRAM eTAP
カラー:Gloss Metallic White Silver/Lite Silver Fade
サイズ:52 メーカー価格 ¥1,250,000-(税抜)
最新・最先端のテクノロジーが詰まった最速バイク『S-WORKS VENGE DISC』で2020年、新たな挑戦と更なる高みを目指してみてはいかがでしょうか?
高額なバイクほど「なんとなく」とはいかないもの。
ライダー1人1人に合わせたサイズ選びとフィッティング、是非ご相談下さいませ。
2020.Feb. 16
空気圧の管理は基本的な点検でもあり、お手軽にできるメンテナンスで、効果がすぐに実感できるところです。
ライド毎にしっかり計測してから乗ることでバイクのコンディションを一定にできるのは勿論のこと、バイクの異変や自身のコンディションに敏感に気付きやすくなります。
空気圧が低いと転がり抵抗が高まり走りが重たく、タイヤが変形しすぎてしまいパンクのリスクが高くなります。
逆に高すぎると一見速くなりそうですが路面のギャップを拾いやすくなり、バイクが跳ねてしまい前への推進力が上に向いてしまうので実は速くないんです。
同じバイクでもタイヤを新調した際もケーシングの剛性の違いでベストな空気圧が変わり、新たなセッティングが必要になります。
ちょうど良い塩梅の空気圧を探すのは、難しくもあり楽しい作業でもあります。
タイヤを新調した際に行う方法はいつも行くルートで最初は上限の空気圧から始め空気圧を徐々に下げていきベストな空気圧を探し当てます。
前輪後輪同じセッティングではなく、主に荷重がかかる後輪側をやや高めに合わせると前後バランスがちょうど良くなります。
路面がドライとウェットの違いでも適正な空気圧は異なってきます。
私の経験上ではウェットではドライ時と比べ0.2bar程空気圧を下げると良いフィーリングが得られました。
コーナリングでの安心感やトラクションの増加を感じることが出来、気持ち良くライドすることが出来ました。0.2barという僅かな数値の差ですが空気圧セッティング..。
奥が深いです。
フロアポンプについているエアゲージはあくまで目安なので自分の基準となるエアゲージを持つことが大事。
空気圧調整に必須なエアゲージは2タイプ種類があり、デジタル式とアナログ式、それぞれで得意な所が変わってくるのでお好みのタイプを選びましょう。
特徴としてデジタル式はLEDバックライトが付いているタイプもあり昼夜を問わず作業が出来、暗いところでも見やすいのでフィールドに持っていく際にもオススメ。
アナログ式は調整時に減圧した際に針がリニアに振れ針の位置で現状どのくらい空気圧が入っているか判断しやすいです。
なにより大事なポイントが空気圧ゲージは毎回別のモデルを使うのではなく、同一のモデルを使う事がマスト。同じモデルでも僅かに個体差があります。
空気圧の特徴として寒い時期はタイヤの内圧が下がり夏は路面の温度、太陽の照り返しで内圧が高まります。登り下りの標高差でもタイヤの内圧は変化します。
タイヤが太くエアボリュームのあるMTBですと変化は感じにくいですが、ロードは如実に変化が分かりやすいです。
その日の気温、ルートで空気圧をあれこれ変えてみるのも変化が感じられ面白いですよ!
僅かな調整で効果が実感できるのも空気圧調整の醍醐味です。
せっかくのタイヤも空気圧が適正でないと性能を100%引き出すことができなくなってしまいます。
コースのコンディションに合わせ、エアを合わせてそれがビシッとハマった時の気持ち良さはたまりませんよ!
お乗りのバイク、用途によって適切な空気圧は分かれてきますので、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
2020.Feb. 16
KONAファイナルクリアランスの第2弾は街乗りからトレイルライドまで気軽に乗れる本格マウンテンバイクのご紹介。
■2019 KONA UNIT 27.5+ size : M color : Matt Eco Green
SOLD THANKS
メーカー価格 ¥111,000-(税抜)
→ 現金特価 30%OFF ¥77,700-(税抜) 更にポイント還元
ゆったりのんびりと街中をライドしたい方、ちょっとしたダートやトレイルも走りたい方にお勧めのモデルです。
タイヤは27.5+(MID FAT)なので非常に安定感があり、サスペンションなしのフルリジットバイクなのに、まるでフルサスバイクの様に乗り心地が良いですよ。
オススメの空気圧は1.0barをちょっと下回るくらいがGOOD ! ちょっとした段差も『ガツン』とした衝撃ではなく『ぽわん』とタイヤが吸収してくれます。
前後共にシングルギアなので、見た目はとてもシンプル。ただ、シングルで乗ってはみたもののやっぱりギア付きがいいなぁ。という事があったら後から多段変速にカスタムすることも可能です。必要なのはシフトレバー・リアディレイラー ・カセットスプロケット・チェーンといった所ですね
■2019 KONA UNIT 27.5+ size : M color : Matt Eco Green
SOLD THANKS
メーカー価格 ¥111,000-(税抜)
→ 現金特価 30%OFF ¥77,700-(税抜) 更にポイント還元
2020年モデルは29インチに変更となっているため、27.5+仕様のUNITは在庫限りで終了です。
ご希望の方はお早目にご検討下さい。
遠方でご来店が難しいという方は当店通販サイトBIKE ONLINEもご活用頂けます。
2020.Feb. 15
ロードバイク、マウンテンバイク問わずスポーツバイクにすっかり定着した「 ディスクブレーキ 」。
ディスクブレーキはブレーキのコントロールがしやすい=速度の微調整もしやすいのでブレーキ操作に慣れていないビギナーから熟練したライダー、レースシーンまで幅広いシーンでライダーに様々なメリットを与えます。
メンテナンスについてはオイルの入れ替えはあれど、パッドの摩耗やレバーの引きしろのチェックなどリムブレーキと比べても根本的なチェック項目はそれほど変わりません。
パーツに関する費用も過渡期に比べると下がっています。
ブレーキ性能の向上は安心感=楽しい快適ライドにもつながりますよ!
また、ディスクブレーキの台頭に伴い、フレームを固定する規格はほとんどの車体でスルーアクスルを採用しています。
捻れに強い中空シャフトによって車体の一体感が向上し、単にブレーキ性能向上だけでなく、優れたコントロール性や踏み込んだ時の掛かりの良さも生み出します。
これからロードバイクに乗られる方に是非オススメしたいディスクロード。
SPECIALIZEDのロードバイクでいくつかオススメがございますので紹介致します。
■ TARMAC SPORT DISC カラー:G.F.Red/M.F.Silver/T.Black サイズ52
¥250,000 (税抜) ⇒ 最終特別価格 + ポイント還元!!
【 TARMAC 】はエアロ性能、快適性も備えた完成度の極めて高いバイクです。
SHIMANO 製油圧ブレーキの性能は勿論ですが、フレーム自体もライダーファースト・エンジニア―ド設計によって、どのサイズでも同じパフォーマンスを発揮できるようになっており、非常に素性の良いバイクですよ。
ヤル気にさせてくれる真っ赤なフレームとポイントに配置されたホワイトがバランスの良いカラースキームですね。
オールラウンダーであるTARMACのキャラクターにこれ以上マッチするカラーは無いのでは?
■ ALLEZ SPRINT COMP DISC カラー: G.Brushed/N.Blue サイズ 52
¥220,000 (税抜) ⇒ 最終特別価格!! + ポイント還元
ビギナーからレーサーまで究極のアルミバイクをお探しなら【 ALLEZ SPRINT 】でしょう。
SPECIALIZED独自の溶接技術 Allez D’Aluisio Smartweld Sprintテクノロジーで溶接されたE5高品質アルミ合金製フレームを使用しており、剛性を高めつつ軽量化も実現しています。
カーボンバイクと同等に走る無限の可能性を秘めたバイクとして耐久性、空力性能、高い反応性を活かした走りのクオリティーは多くのファンに選ばれてきました。
金属フレームに映えるブラッシュ加工のシルバーに爽やかなブルーがこれからの季節にもピッタリです。
■ ROUBAIX SPORT カラー:G.T.Black/Oil サイズ52
¥270,000 -(税抜) ⇒ 最終特別価格 + ポイント還元!!
【 ROUBAIX 】 はSPECIALIZEDが誇るオリジナリティを備えたエンデュランスロードです。
Future Shockと呼ばれるサスペンションシステムがステム下に配置され、よりナチュラルでコントローラブルなハンドリングが最大の特徴なこのバイク。
「乗り心地が良いのに速い」という革命を起こしたバイクなのです。
もちろんファンライド派の方にもオススメです。
マイペースなロングライドを快適で上質にしてくれるでしょう。
グロスブラックにカメレオンカラーのロゴがクールな佇まいの良いアクセントになっています。
新型ROUBAIXも高性能でオススメですが、先代モデルの細身で軽やかなROUBAIXも魅力的ですね。
“先代”という事で在庫限りの最終特別価格にてご提供です。
■ S-WORKS ROUBAIX DISC FRAME SET 52サイズ
¥340,000- (税抜) ⇒ 最終特別価格!!
Future Shock はもちろんのこと、Ceramic Speedのボトムブラケット、CG-Rシートポスト、SWAT BOX を搭載したスペシャルフレームもございますよ。
上記のバイク、フレームセットはいずれもこれ以上無くお買得なスペシャルプライスとなっております...!!
気になる方は是非店頭で御確認下さいませ!!
2020.Feb. 15
2月16日(日)に予定しておりましたビギナーカフェサイクリングですが、 当日の天候不良により安全面と御客様の健康を最優先とした結果、非常に残念ですが中止とさせて頂く事になりました。
次回開催は3月1日 (日) を予定しておりますので是非御参加下さいませ!
今後のイベントは・・・
■2月22日(土) 【ROAD】GROVEおはようライド(9時〜12時ぐらい)
■2月23日(日)【ROAD】大磯クリテリウム第5戦
■2月29日(土) 【ROAD】GROVEおはようライド(9時〜12時ぐらい)
■4月29日(水・祝)【ROAD】富士チャレンジ200 エントリー受付中!!
■6月6-7日(土・日)【ROAD】Mt.富士ヒルクライム 3/1(日)20:00エントリー開始
・・・となっております。
特に、【 富士チャレンジ200 】はリザルトを追求して自分への挑戦をしても良し、完走目標で楽しむこともできるイベントです。
走行距離100kmと200kmからソロあるいはチームでの参加可能です!
エントリーやイベント詳細についてはスタッフまでお気軽に御相談くださいませ♪