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2022.Jun. 14

市民レースとしては国内最大規模を誇る“ニセコクラシック”に参戦してまいりました!

“ニセコクラシック”

アマチュアレーサーが競うレースですが、本格的な山岳セクションや日本国内とは思えない程の雄大な自然の中を走る、とても格式の高いロードレースです。

レースはエイジカテゴリーで分けられ、上位20%に入るとUCIグランフォンド世界選手権の出場資格を獲得できる…という実に目指し甲斐のある日本最高峰のアマチュアレースがこの“ニセコクラシック”なのです。

コロナ禍による影響で2019年の開催を最後に3年ぶりに開催が実現した本大会。

以前から一度は出てみたいと願っていたこともあり、今回初挑戦してまいりました。

金曜日に北海道入り。

飛行機を利用する輪行もコツさえ掴めばそれほど敷居は高くありません。

新千歳空港からレンタカーを借りて、今回滞在拠点となる倶知安へ向かいます。

金曜日の天気は降ったり止んだりの不安定な天気。

空港から2時間弱のドライブを楽しみながらホテルに到着しました。

街中をかなりナチュラルにキツネが小走りで去って行きましたが、これは日常なのでしょうか。笑

荷解きとバイク準備を完了させ1日目は終了です。

 

6月11日 土曜日。

生活リズム調整のため早起きをした2日目は、受付まで時間がたっぷりある事を生かし、車でコースの下見ドライブをする事に。

“パノラマライン”と呼ばれるコース一番の山岳は濃霧で真っ白でした(この日がレースDAYじゃなくて本当に良かった!)

コースには曲がる箇所やスピードコントロールの注意喚起をする工夫がしっかりと準備されており、初めての参加でも安心して楽しめそうです。

 

先が見えない程の超ストレーーーーーート。

「こんな所で一人旅になったらキッツいなぁ〜!」なんて冗談でも言うもんではありません。

 

試走ドライブ終了後はランチを済ませ、いよいよ大会受付を行うべく会場へ。

滞在しているホテルから10km程度のちょうど良い距離なのでサイクリングがてら向かいます。

この日も羊蹄山は絶妙に雲隠れ。

明日は全貌が見える程の天気になることを祈り、受付任務が完了しました。

 

ホテルに戻ってからはレースの最終準備。

ジェルをメインに約1200kcalをフラスクボトルに準備をしました。

早めに起床していた事で良いリズムができ、この日は21時に就寝。

 

 

6月12日 日曜日。

ついにレース本番。5時前に会場へ到着するものの、10℃を下回るあまりの寒さに車で待機をする事に。

5時15分ごろ駐車場から会場へ移動し、待機場所にバイクを並べました。

5時50分。選手整列。

 

徐々に迫るレーススタートにワクワクと不安が混ざった不思議な気持ちになってきました。

6時15分。エイジカテゴリー分けされたグループは少し時間を空けながら順次スタートしていきます。

→レースの詳細レポートは「MGM GROMA RACING TEAM」のFacebookページにて掲載してます!

 

〜レースを終えて〜

何とか無事に走り切った152kmのロードレース。

タイムも順位も全然でしたが、まずは無事に走り切れた事にホッとしました。

最後は羊蹄山もクッキリ見えたし、ゴール後に頂いた豆大福も美味しいし最高!

 

バイクは今回もトラブル無く最後まで快調そのもの。

 

長い登りに対応するため、今回はあえてチューブレスタイヤは選択せず、超軽量なセットアップにて挑みました。

チェーンオイルは勿論“決戦用”のとっておき、「LUDICROUS AF」施行のチェーンにて。

ロングも雨天も全く気にせず走れる最高の超低フリクションオイルです。

 

大会はMAVIC、SHIMANOが機材面のサポートを行ってくれたおかげで安心してライドが出来ました。

走っている最中、応援してくれる地元の方やボランティアスタッフの声援が暖かく、キツいけど最後まで走り切りたい。そんな気持ちに自然となる素敵な大会に感謝しかありません。本当にありがとうございました。

 

会場を後にし、最後は羊蹄山を眺めながらの露天風呂。贅沢〜!

レースの疲れを癒やし、ニセコでの楽しいひと時を終えました。

 

そしてせっかくの遠征ですから、当然忘れてはいけません。ご当地グルメ♡

ご当地ハンバーガー(デカい!)にジンギスカン、ソフトクリーム…とこれでもかと言うほどグルメ面でも堪能させていただきました。

 

「ニセコクラシック」

非日常を心の底から楽しめる特別なレースがそこにありました。

時間も遠征費用もそれなりに必要ですが、“ツール・ド・おきなわ”と同じぐらい是非一度は体験して頂きたいレースイベントでした。


2021.Dec. 30

11月15日。

ライドする日としては本日が最終日。福岡県 筑後市からスタートです。

この日はとにかく時間があります。持て余すほど時間があるので出発前に荷物の整理でもしておきましょう。

お馴染みのオルトリーブ“ドライバッグ”。

ウェア系は7L、小物類は1.5L×2で更に色を分ける事で中身を把握しやすい様にして使用しております。

“最終日”という事で、もう使わないであろう用品はコンパクトにしてサドルバッグ内へ。

旅の終わりが近づいて来るのを実感して何だか寂しい気持ちになりました。

 

出迎えてくれた友人からは「駅前を是非見てほしい」と言われたので、まずは「羽犬塚駅」へ。

6日目がスタートします。

 

駅前に着くと、凛々しく気品ある犬が佇んでいました。なによりも翼生えてます。

それでは本日も安全に行ってきます。

スタートからちょっと進んだ所でもう一匹いました。

先程とポーズが違うし。笑

どうやらあと2カ所銅像はある様ですが、またの機会に。

気を取り直して、今度こそライドスタート!本日の目的地は北九州市です。

 

長閑な風景が続き、佐賀県に入ります。

真っ直ぐ北九州市へ向かうのもつまらないので、同方向で行けそうな山は手当たり次第登ることに。

徐々に面白そうなエリアに近づいてきました。

「県道329号線」

佐賀県 鳥栖市から福岡市へ向かう林道へ入りました。

県道は道幅がやや狭くなる分、車通りが少なくサイクリングは楽しみやすい事が多いです。

思った通り、やっぱり楽しい。

 

いよいよ最後の県、“福岡県”に入りました。

暖かく、絶好のサイクリング日和。

この日のレイヤーリングはSpring/Fallシーズンのインナー×ジャケット。

ヒルクライムで運動強度が上がったらファスナーをオープン。汗に変わる前に外へ排出できるので汗冷え知らず。

ASSOSのウェアは総じて汗の処理が非常に早いので快適です。

 

一旦都市部へ入ったのち、再度山岳エリアに向かって走っていきます。

日が少しずつ傾いてきました。

この旅では人の気配が無い秘境を何度か超えてきたり、街灯ひとつ無い闇の中を走ったりしてきたので、日が落ちても気持ちに余裕があります。

 

夕方から夜へと少しずつ変化していきます。

最後の夕焼けを味わいつつペダルを回し続けます。

美しい夕焼けでした。

田川市から北九州市に向かう、最後の峠“京都峠”。

避けて向かう事もできる、全くもって通る必要のない峠ですが時間もあるし、せっかくなので。笑

おかげで麓の山口ダムに沈む夕焼けを楽しむ事が出来ました。

 

ゴールまであと数キロ。

今夜の食事はもちろん、うd…と言いたい所でしたが、せっかくなので北九州らしい物を。

「味よし・人よし」なら間違いないだろうと迷わず“ラーメン 一燈”さんに決めました。

毎日走っているので摂取カロリーなんて気にしなくてOKです。

“ラーメン 一燈”さん、とても美味しかったです。

 

20時8分。

予定より早く“本日の宿”、北九州市 新門司フェリーターミナル「それいゆ」に到着しました。

出航時間は23時55分なので「山口県まで行っちゃおうかな?」とも思いましたが、万が一逃したら“後が無い”ので大人しくして過ごす事に。

23時30分。予定時刻通り無事に乗船して6日目が終了しました。

 

【DAY.6】162.74km/1,942mUP/TSS290/3,912kcal

 

 

“おまけアフターレポート”【DAY.7】

7日目の朝は海上で迎えます。

「久里浜 ⇔ 金谷」程度の船旅しか経験してこなかったのでとても新鮮です。

船内のモニターでは現在位置や航海ルートが表示されておりました。

それにしても船が豪華。

売店は勿論のこと露天風呂や食堂もあり、BBQもできるようです。

現在は休止中ですがジムや映画館(こちらは予約制)もありました。

風呂に入ったりストレッチしたり。ひとり完走を祝して宴をしたり。

何せ20時間もあるので、のんびりと船旅を楽しみました。

売店スタッフの方には顔を覚えられたに間違いありません。

 

いよいよ我がホームタウン“三浦半島”が近づいてまいりました。

この1週間は毎日毎日、装備品のチェックやルートの確認。とにかくライドとシンプルに向き合う最高の日々でした。

紀伊半島から四国、九州と繋ぎましたが、是非また走りに訪れたいと思います。

 

11月16日。20時50分、横須賀港到着。無事7日目が終了です。

この日のTSBは「-87」笑

 

【DAY.1-6】1,177km/10,651mUP/TSS1,717/27,766kcal

12県(神奈川・静岡・愛知・三重・奈良・和歌山・徳島・愛媛・大分・熊本・佐賀・福岡)

長編レポート、最後までお読み頂きありがとうございました。


2021.Dec. 29

11月14日。5日目となる本日は大分県 別府市がスタート地点です。

旅を計画し始めた当初は「九州行くからには阿蘇山でしょ」と計画立てていましたが、10月中旬に噴火。

どこまで近づけるのかがイマイチ情報掴みきれず、賭けには出れないので今回は無難なルートを走る事にしました。

 

宿を出て数キロでいきなり大きな山々が姿を見せます。

海から山へと急激に繋がる地形のイメージとしては、伊豆に近い感じでしょうか。

それにしても5日目は脚が重い…。

2日連続のフェリー乗船を賭けた“タイムアタック”、特に4日目のアタックがだいぶ効いた感じです。笑

コンディションの指標となるTSBは朝の時点で“-75”なので疲労感を感じるのも当然かもしれません。

 

インターバルが掛かるのが一番堪えるので本日はヒルクライムに入ってもシッティングで淡々と踏んでいく作戦に。

“阿蘇くじゅう国立公園”に入っていきます。

絶好のドライビングコースのようで交通量はやや多め。

ここでもGARMIN“クライムプロ”機能を活用してペーシング。

なかなか長い登りが続きます。

 

ピーク付近では紅葉が見頃を迎えておりました。登り区間もあと少し!

 

クライミング終了!

辿り着いたここは“由布岳”。そしてさらにバイクを進めると…

ドッカーンと超ダイナミックな山々が広がります。

今まで見た事のないレベルの雄大さに感動しながらダウンヒルを楽しみました。

 

下りきった所でランチタイム。

徳島で何だかスイッチの入ってしまった“うどん”です。(実は4日目もうどん食べてます笑)

 

休憩後、少し走ったタイミングでちょっとだけ熊本県にお邪魔します。

阿蘇山はまた改めて行きたいと思います!

熊本県から、また大分県へ。ここは蜂の巣湖。

湖の名前は後から知ったのですが、写真撮影していると本当に蜂に襲われたので皆さんご注意を。

ダイナミックな山が続いた大分県ももう終わり。

ここからは福岡県 八女市へ向かって走ります。

 

昨年の線状降水帯による長雨で道路が整備中区間、または崩落→迂回路が多く設けられていました。

これ以上の被害が出ない事を願ってます。

八女に向かう最後の峠を越えると見事な紅葉が待っていました。

日差しも暖かく最高です。そして毎日ライドのみに向き合うこの旅がもう最高過ぎます。

距離を一番短く設定した5日目は残り僅か。

ちょっと寂しい気もしますが今日は日が落ちる前に宿へと着きそうです。

 

ダウンヒルを終え、“日向神(ひゅうがみ)ダム”へ到着!

長閑で良い雰囲気。日が落ち始め、日陰はだいぶ冷え込んできました。

この旅を計画するにあたり、ひとつ目的にもなった友人が住む八女市に到着!

家族総出で迎えてもらいました。(ゴールシーンぽくなってますがゴールはまだ先です笑)

あまりにも軽装な旅スタイルに「まるでその辺から来たみたいね」とのお褒めの言葉を頂戴しました。

そう言えばこの旅で「どこから来たの?」と言われた記憶がございません。

ホテルにチェックインし、洗濯を済ませたら今夜の食事“うどん”を食べにちょっとそこまで。

5日目が終了です。

 

【DAY.5】136.16km/1,954mUP/TSS208/3,292kcal


2021.Dec. 28

11月13日。

旅を計画する中で一番楽しみにしていたのがこの“4日目”。

昨年から走ってみたいと思っていた愛媛の山岳ルート。

比較的、平坦基調だったこれまでのルートからようやく山岳ステージに入りワクワクなのです。

 

実を言うと大本命だったのは“UFOライン”でしたが昨日の冷え込みにより、なんと積雪してしまったとの情報を聞きつけ急遽ルート変更することになったのでした。

残念ではありますが、至る所に楽しそうな山々があるのでルートに困りません。笑

積雪がなさそうなルートを引き直し、4日目がスタートします。

市街地を抜け、楽しみにしていた初めての山々はいよいよ目の前に。

今日こそは天気も最高です。

 

山岳エリアへと足を踏み入れます。“UFOライン”はまたの機会に必ずや!

「さあ登るぞ!」と意気込みますが、もう絶景過ぎて全然前へと進みません。笑

11月中旬の深い山岳エリアのライドでは特に気温や天候変化に対応する体温コントロール、エネルギー・水分補給が本当に命取りとなり得るので、日のある内に山脈だけは絶対に越えておきたいトコロ。

気を取り直してペースアップ!

 

楽しむ目的のヒルクライムではGARMINの“クライムプロ”機能を使う事でより一層楽しくなります。

パワーや心拍数の数値は一旦忘れ、美しい景色とこのあと待ち受ける道を想像してワクワクしながら登っていきます。

 

グングン登ります。高度が上がるにつれ空が近づき、景色が開けてきました。ピークまであと少し!

登頂完了!

標高985mの“黒森峠”

道幅広く、勾配もそれほど苦しくない上に舗装も整っていてウルトラスムーズ。

下ってもう一本!…といきたい所でしたが今回は前へと進みます。

 

タイミング良く紅葉もバッチリ楽しめました。

日が落ち始め、日陰部分はかなり冷え込んできました。

暗くなるまでに山岳エリアを抜けないと本気でマズイのでペースアップしてまいります。

 

時刻は16時過ぎ。日が落ちる前になんとか無事走り抜けました!

チェックポイントまでの残る距離はおよそ20kmちょっとといった所。

少し頑張れば “とある予定” を1本繰り上げられそうな時刻という事に気づき、目一杯踏み倒す事にしました。

チェックポイントまであと少し。踏みまくって脚はキツイですが、なんとか間に合いそう!

今回の旅で2回目の乗船となるフェリー。狙っていた便になんとか間に合いました!

17時25分発を逃すと次便はなんと20時30分…!

よくよく考えると沢山写真を撮っている場合なんかじゃない大切な戦いだったのです。笑

 

パッキングする手間のかからない”ロードバイク×フェリー”は最高の組み合わせですね。

お世話になった“宇和島フェリー”にもくつろげる客室が用意されていました。

雨こそ降らなかったものの、峠道は昨日の雨でだいぶウェット。

高速でダウンヒルを駆け抜けたおかげで足元が汚れていたので座席で大人しくして過ごしてました。

 

20時10分。予定通り着港し、ついに九州に初上陸!

(20時30分発のフェリーじゃなくて本当に良かった!)

今夜の宿、別府駅まで走り4日目が終了です。

ゆっくりと温泉に浸かって旅の疲れを癒すのでした。

 

【DAY.4】164.61km/1,788mUP/TSS282/4,175kcal


2021.Dec. 27

11月12日。3日目がスタート。

宿泊したホテルのご厚意に甘え、雨で汚れたバイクは洗車させていただきました(ありがとうございました!)

3日目は午前中が勝負の日。

ペースを上げていきたい所でしたが通勤時間帯と重なってしまい少し渋滞気味です。

渋滞をくぐり抜け、少し焦り気味で踏んでいきます。

少々雨がパラつきますが、この程度はもはやノーカウントなのです。

 

出港時刻5分前に和歌山港に到着。

もう時間的にダメだろうと諦め、次の時刻のチケットを買うつもりで窓口に行くと「まだ大丈夫」とのありがたいお言葉。

無事に8時30分出港のフェリーに乗ることができました。

ありがとう和歌山県!

 

乗船!いよいよ旅らしくなってきました。

およそ2時間ほどの船旅。

客室内はこの様にくつろげるスペースがあり仮眠を取ったりストレッチしたり、とのんびり過ごせます。

私は旅の装備品の整理整頓をして過ごしました。

使わないウェア類は今回もオルトリーブ『ドライバッグ』に収納しています。

嵩張らないように畳んだ後、”圧縮袋”のように空気をバルブから抜いてコンパクトにでき、突然の雨でも中身が濡れる事もありません。

また、逆に汚れたウェアを入れてサドルバッグの中をクリーンに保ったりと…様々な使い方が可能な便利アイテムなのです。

 

そうこうしている内に船は着実に進み、着港間近。

3日目にして遂に気持ちの良い青空!やはり天気が良い方がテンションも上がります。

 

着港!

いよいよ、この旅の大本命!楽しみにしていた四国に入りました。

 

徳島県に来て、真っ先に目指すのは…

もちろん“うどん”です。

疲れた身体に染み渡る優しい味のうどんと、お店の定番メニュー!?(らしいです笑)の鯖寿司でエネルギー補給しました。

これまでの旅路による蓄積疲労と、朝イチのフェリー乗船時間アタックで今日はやや疲れ気味でしたが美味しい食事に癒されました。

 

本日のルートは計画上、距離が短く・登りも少なく最もイージーな絶好の脚の回復日。

徳島県にさえ入ってしまえば“コッチのモノ”で、あとは軽くペダルを回しながら本日の宿に向かえば良いだけなのです♪

…のハズでしたがそんな甘い計画は、強烈な西風により見事に吹き飛ぶことに。

西へ西へとひたすら真っ直ぐ進む本日のルート。

私の回復日は消え去り風との真っ向勝負の日になるのでした。

 

初めて目にする四国の景色。周りはどれも楽しそうな山々ばかりです。

そんな事を考えていると、どうも空の様子が…

フェリーで見た青空が懐かしくなるほど本降りとなり、本日もレインギアの登場です。

頼れる最強アイテムを持ってきて本当に良かったな、と思いました。

フェンダーも付けてきて本当によかった〜!

目の前には“高知県”の標識も表れ始め、いよいよ遠くまで走ってきた実感が湧いてきます。

「やけに冷気が鋭いなぁ〜」と思ったら道路の気温表示「5℃」となっていました。

 

愛媛県に入った所でようやく雨が上がりました。

雨上がりの山々が神々しく美しい…!間も無く日が落ちます。

本日の宿、新居浜まであと少し!

“聞いてないよ峠”を登り、右手には恐らく美しい瀬戸内海が広がっている事かと思いますが残念ながら見えませんでした。

 

街灯なし、漆黒の闇に包まれた峠では毎度おなじみ“FLUXフロントライト”が最強です。

超ワイドな照射角によりヘアピンコーナーを抜ける時でもしっかりとコーナー出口を把握できオススメです。

 

峠を抜け、無事に本日の宿“新居浜”にゴールしました。

 

【DAY.3】151.13km/853mUP/TSS219/3,789kcal


2021.Dec. 8

「西の方へ…」とだけ皆様には伝え、ひっそりとスタートした“2021年のチャレンジライド”

GARMIN不調?により初日にして早くも予定ルートから外れることになったのですが、気を取り直して2日目がスタートします。

 

天気予報は「曇り 時々 晴れ」(四日市市)

スタート前から特にライドボリュームを調整する事なく今回のツーリングを迎えた影響もあり、2日目にしてTSBは「-30」という数値。笑

その数字とは裏腹に初日のペーシングが良かったのか、またはライド後のケアが効いたのか。意外にも脚は軽い感触です。

当初予定していた東海道メインのキャノンボールルートを通る必要が無くなったため、別の楽しそうなルートを引き直すことにしました。

 

スタートから400km弱ですが、テスト中のMuc-off“LUDICROUS AF”は極めて良好なフィーリングです。

雨ライドにより汚れこそ目立ちますが、フリクションはとてつもなく軽いのに脚当たりがマイルド。今まで味わった事のない不思議な感触を味わいながらペダルを回します。

先程までの青空はどこへ行ってしまったのか真っ黒な空模様。今にも降り出しそうな雨の匂いがプンプンします。

「曇り 時々 晴れ」は一体何処へ…

 

幸い本降りにはならず、降ったり止んだり繰り返しの中バイクを進めると、東海道五十三次の宿場町の一つ“関宿”に辿り着きました。

時が止まったかのような風情ある町並み。静かに時が流れている中をソロリと通過させていただきました。

 

東海道を離れ、久々にツーリングらしい林道へと入ってまいります。

昨日はひたすら1号線を走って来たので「コレコレ!こういう林道を待ってました!」と心躍ります。

ローカル線、渓流が並行するこの素晴らしい林道。ちょうど紅葉が色付き始めたタイミングで訪れる事ができました。

舗装が行き届いており、コーナーや程よいアップダウンが心地良い。また時期を変えて訪れてみたいですね。

急ぐ旅では無いので良い景色があれば立ち止まって写真を撮ったり…って全然前に進んでない事に気付きました。

そろそろテンポ良く進まねば。

 

林道を楽しんだ後、さらにバイクを進め伊賀市へ入ります。

ウェット路面の写真ばかりですね。笑

雨雲と青空の境目

西へ西へと向かっているワケですが、ここで新たな雨雲に突っ込んで行く事に。

私の雨ライドセンサーも鋭くなってまいりました。

「この雨雲通過は長くかかりそう」ということでレインギアをフル装備。

 

分厚い雨雲をくぐり抜け、奈良県入り。

良い感じに雨に降られたので、洗車替わりにちょうど良いかな?と思いましたが、

…全然そんな事はありませんでした。

こんな状況ではありますが、相変わらずチェーンはオイル切れ感など無く軽快です。

 

見知らぬ地名が増えてきてようやく遠方まで走ってきたのを実感するのでした。

和歌山市に入ったところでエネルギー補給をしてこの日のライドは終了です。

“紀伊半島”

深く美しい山々に囲まれた紀伊半島、今回は横断するだけになってしまいましたが、近いうちにまた訪れたいと思う魅力的なフィールドなのでした。

 

【DAY.2】176.49km/1,652mUP/TSS282/4,275kcal


2021.Dec. 4

ここ数年、私の少し遅れて頂いている夏休みと言えば、年に一度の“ツールドおきなわ”へ挑戦!が通例となっておりましたが、コロナ禍による影響で中止…

とはいえ「せっかくの夏休み。やっぱり“チャレンジングな何か”ができないものか?」

…という今回のこのブログの書き出し。

 

見覚えがある方もいらっしゃるかと思いますが、残念ながら中止となってしまった“ツールドおきなわ”の替わりにチャレンジした、しまなみ海道を目指す昨年のライドレポートの書き出しです。

昨年に続き2年連続で中止となってしまった2021年の“ツールドおきなわ”。

今年も替わりに“チャレンジングな何か”をしたいと考え行ってまいりました。

その様子をレポートしていきたいと思います。

 

実を言うと計画は数ヶ月前から何となくイメージしておりました。

しかしながら少しばかり自信が無かったのでお声がけ頂いた方々には「西の方へ…」と言う何ともザックリとした感じでお答えしたのでした。笑

【準備編】

どんなライドでも準備こそ一番大切です。

前回のしまなみ海道(を目指す)ライドでの経験値をベースに、ストレスを感じた部分を大きく改善。

今回のテーマではとにかく“機動性”を大切に考えました。

サドルバックは防水性・耐久性で抜群の信頼を誇るオルトリーブ『サドルバッグ2』

容量はコンパクトな4.1Lにサイズダウン!(前回は11Lを使用しました)

中には万が一のトラブルに備え輪行グッツ、レインギアやUSB充電器が入っています。

また、使い勝手とサイズ感がちょうど良いフレームバッグSKS『エクスプローラーエッジ』にはモバイルバッテリーや予備のフロントライトを主に収納。

長いライドに備え、Co2インフレーターに加え小さなフットペダル付きのミニポンプを今回は携行しました。

チューブなどのリペアグッツはシートチューブ側のバッグに収納しています。

バイクはシンプルに仕上げたい所でしたが、スタート日が雨上がりのウェットコンディションという事でMUCKY NUTZ『REAR FENDER』を悩んだ挙句に装着する事にしました。

この選択がのちに良き方向へと響いていきます。

 

必要最低限、シェイプアップした装備で今回のバイク総重量は11.9kg(ドリンク込み)!!

前回の“15kg”からすると随分と軽く仕上がりました。

 

新入荷した世界最速チェーンルブMuc-off “LUDICROUS AF”

また今回、最高のタイミングで新入荷した“例のチェーンルブ”

この上ないテスト環境となる今回のロングライドで早速使ってみる事にしました♡

 

そして肝心要!快適なライドの鍵を握るのは、やはりウェアセレクト。

「最高のチャレンジには最強の装備を!」をテーマに昨年のライドで最も苦しんだ夜×雨でも快適に過ごせるよう、マニアックなアイテムではありますが新たなレインギアも準備し、最高の装備で挑みました。

 

【出発】

11月9日(火)

スタートと決めた日は昼頃まで大荒れの天気。

お昼過ぎにいざ出発!…のはずでしたが、予報よりも天候の回復はだいぶ遅れ、結局予定よりも4時間ほど遅れた16時半にスタートするのでした。

雨が上がったとはいえ、路面はしっかりとウェット。

箱根ではしぶとい雨雲によりまだ雨がパラついており、早速レインギアが役立ちます。

箱根のてっぺんでは雨上がりによる酷い濃霧。

こんな時のダウンヒルはGARMINのマップ画面を視角に入れながら、次のコーナーを迎える体勢の準備をするのが有効です。

 

長い長い静岡県の始まりです。沼津は予想外に風が強まり南西6〜7m!

先が長い旅なのでペースは無理なく風やコンディションを見ながらのペーシングで走り続けます。

 

淡々と、ただただ真っ直ぐ突き進みます。沼津以降は前回と変わらず簡単に無の境地(笑)に達してしまうほど単調。気がつけば掛川を越えた辺りで夜が明けるのでした。

 

愛知県入り。

更にライドは進み、名古屋を超えて三重県・四日市に近付いたところで日が暮れてまいりました。

…と、ここで想定外のハプニングが発生。

まさかのGARMINがフリーズ…!

何とかここまでのログは消えなかったものの、挙動が怪しい…。

 

ここで何だか気持ちがプッツリと切れてしまい、予定外ではありますが南四日市でこの日を終えることにしたのでした。

こういう予定外のハプニングも長旅の醍醐味ですね!

 

 

振り返ってみると、今回のライドで最も忙しかったのがホテルに着いてから。

部屋に入るなり、せかせかと次のライドの準備をします。

シャワーを済ませ、回復系サプリとマッサージ。

今回も重宝したアイテム達。左からドライバッグ/リカバリーイエロー/ウェアクレンザー

今回携行したイナーメ・リカバリーイエローにはとても助けられたと思います。翌日の疲労の残り方に差が出ます。

マッサージを済ませたその後は、小分けして持ってきたASSOSウェアクレンザーで洗濯を済ませます。

なにせサドルバッグには下着1着しか入ってませんので…笑

晩酌も程々に、気絶するように眠りにつくのでした。

【DAY.1】385.39km/2,462mUP/TSS436/8,323kcal


2020.Nov. 13

ここ数年、私の夏休みと言えば年に一度の“ツールドおきなわ”へ挑戦!が通例となっておりましたが、今年はコロナ禍による影響で残念ながら中止。

とは言え、自分自身「やっぱり“チャレンジングな何か”ができないものか?」との思いもあり、「良いぞ良いぞ」と沢山の声を聞いて一度は行ってみたかった“しまなみ海道”を目標に決めたのでした。

いつもはドロッパーポストにグラベルタイヤ装備の“オールコンディション対応”なマイバイクですが、流石にエクストリーム要素が強いので極力走りを軽く、ロス少なく、そして快適性を重要視しました。

タイヤは35c→32cへとサイズダウン。
ハンドルは普段より5mmアップライトなポジションに。
“快適性”と言えばコレ。ドロッパーポストから「HollowGramシートポスト」へチェンジ。

ドロッパーポストから標準装備されていた「HollowGramシートポスト」へと戻したワケですが、改めてその快適性に驚きました。

バイク性能を、フレームと組み合わせる“コンポーネント全体”でデザインするCannondale。

この「HollowGramシートポスト」も例外ではなく、フレームの“しなり”に奥行き感が生まれます。フレックス性を最大限生かし、路面からの突き上げが格段にマイルドに。

Topstone乗りは必ず導入した方が良いオススメアイテムです。

パッキングアイテムはこちら。

Wolftoothポンプバッグ(1.9L)、APIDURAドライシートバッグ(9L)、APIDURAフォークバッグ(4.5L)

ポンプバッグにはメイン補給食、フォークバッグはハンドリング優先の為、本来の使い方から少しアレンジをしてダウンチューブへと取り付けました。中身は輪行グッツ・リペアパーツ・スペアバッテリーです。

シートバッグにはウェアとサブ補給食を入れて、準備完了!

バイクの総重量はドリンク込みで15kg。

重量こそ、それなりにズッシリ感がありますが重量バランスを意識したおかげで走りは軽やかです。

ライドの快適性(=楽しさ)を決定付けるウェアは10℃〜20℃という幅広いレンジに対応すべくSpring/Fallをベースにチョイス。

頼りになる軽量レインジャケット“SchlossHund”に加え、体温をコントロールしやすいジレ、ボトムはSpring/Fallショーツにレッグ・ニーウォーマーという組み合わせで挑みます。

収納は『ORTLIEBドライバッグ』を活用する事で圧縮しコンパクトにまとめることができます。

用途ごとにアイテムを分けられるメリットの他、ウェアを雨で濡らしたりすることも防げるので大変重宝するアイテムです。

もちろんシャモアクリームの準備も忘れません!

 

いつもならトレーニング的な乗り方が多い“箱根”もこの日はノンビリ景色を眺めながらのヒルクライム。頂上付近は紅葉が美しい!

箱根を下り、ひたすら西へと進みます。

静岡県 藤枝市手前で予報通り雨に差し掛かります。

しっとりとした雨と宇津ノ谷峠 集落の雰囲気がとっても良い感じ。

いよいよ雨も本降りになってきて、ここからは体を冷やさぬよう“SchlossHund”を着用して進みました。

箱根で降られなかっただけラッキー!

 

浜松、愛知県 岡崎・名古屋を超え、いよいよ三重県入り。

夜中まで降っていた雨でウェットだった路面も徐々に乾き始め、暖かな朝焼けに癒されます。

150km以上雨ライドをこなしたので、ここでチェーンのオイルアップ。

エクストリームなロングライドでは小ボトルに補充オイルを入れて携行するのがオススメです。

今回はバッドコンディションを予想して“WAKO’S Extreme”を選択しました。

“鈴鹿峠”

ここを超えると、いよいよ滋賀県へと突入します。

足への負担が増すヒルクライムではありますが、慌ただしい車通りから解放され、穏やかな雰囲気と美しい山々が広がる鈴鹿峠はとても楽しいスポットでした。また行きたい!

甲賀を抜け、琵琶湖をかすめて京都入り。

観光で来た見覚えのある京都の街並みをロードバイクで駆け抜けるのって何だか新鮮ですね。 

道が複雑な大阪中心部を避けながら兵庫県 西宮市に着いた時点で無念のタイムアップ!

目標まで“残り約260km”と惜しさのカケラもありませんでしたが、思う存分走って大満足。残った少しのモヤモヤ感は、若干引き返した甲子園球場での記念撮影で解消するのでした。

今回の554km/3470mUPに及ぶビッグライドを支えた『Topstone Carbon』

“グラベルロード”というカテゴリーではありますが、基本的な走行性能そのものが非常に高く、セットアップ次第で様々な楽しみ方ができる本当に優秀な「ALL ROAD」だと思います。

次回は『Topstone Carbon』で“四国探検”なんていうのもアリかもしれません。

その時は輪行「尾道」スタートで。笑


2020.Nov. 3

今月のはじめに走った壮大な八ヶ岳のフィールド。

景色、走り応えともにとても満足感の高いライドでしたが心のどこかに謎の

モヤモヤ感が...

数日後にモヤモヤの正体に気付きました。

今年まだ紅葉を見れていないんです...

 

八ヶ岳でやり残したミッションを完遂するために、目指したのは【 渋峠 】

群馬県と長野県の県境に位置し、一般国道292号によって開通している日本全国の国道の中で最も標高が高い地点( 頂上は2172m )を通ります。

午前10時に「 道の駅オアシスおぶせ 」からスタート。

同行した系列店スタッフは ROUBAIX でちょっとしたグラベル区間もズンズン進んでいきます。

この日はライド終盤に、荒れた路面や長いダウンヒルが待ち受けていたので FUTURE SHOCK によるフローティングの効いた走りの恩恵がとても大きかったようです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG202010261220522.jpg

研ぎ澄まされたジオメトリーとフレームの作り込みが光る【 DOGMA F12 】

革新的なギミックによるスムースな走りの 【 ROUBAIX 】

 

バイクを作り上げる際のアプローチは違えど、ダウンヒルを存分に楽しめる両車体は、下りの快感を求めるコアなライダーに是非おすすめです。

一方で、ダウンヒルが苦手な方にとっても、安定感やコーナーワークのサポートによって余裕を生み出してくれますよ。

 

「北信濃くだもの街道」のリンゴがたくさん実った農園地帯を進み、大前須坂線(県道54号)へと合流します。

この時点で、気温は15℃付近まで上がり、勾配も3%~5%がずっと続くのでじっとり汗ばんできますが、山岳地帯特有の変わりゆく気候の中で、1時間後、2時間後には全く気候条件が異なることも十分あり得ます。

温泉地で有名な万座方面へのクライミングをこなしていきます。

この辺りから勾配が7~8%になり、木々も徐々に色づき始めて標高が上がっていることを実感します。

移り行く木々の色合いと時折訪れる開けた景色を楽しみながら、九十九折りを登っていきます。

道中の「湯峰公園展望台」で雄大な景色を眺めながら、頬張るおやつは欠かせません。

展望台を越えてから、気温も一桁まで下がると同時に、真っ赤におめかしした木々が姿を現し始めました。

紅葉に包み込まれるような雰囲気の林道を堪能しながらのクライミング。

不思議とペダリングが少し軽くなります。

この時点で、満足度は非常に高いですが自分が想定していた以上の心が揺さぶられる瞬間がいくつも待ち受けていました・・・

県道112と県道466の分岐を右方向へ進み、下り基調の背が高い木々は一切ない道が続く「毛無峠」を走ります。

久々の下り区間と右手に見える雄大で奥深い大自然の光景のコンビネーションに、「このために登ってきたんだ・・・」と笑みがこぼれてしまいます!

終着点は、別の惑星に行き着いたかのような荒涼とした世界。

ゆっくり堪能したかったのですが、周りに雲が立ち込めて気温も下がってきたので来た道を引き返し、先程の分岐を左へ進みます。

数日前に降ったという雪が道路脇に残っていました。

しっかりとウェアを準備しなければ体温が容赦なく奪われていき、ライド完遂に向けて大きな支障をきたします。

何より、寒さに凍えた状態のライドでは楽しくありません。

今回のライドは、気温一桁の冷たい空気に包まれた中でのライドを見越して、ASSOS のWINTERコレクション【 MILLE GT JACKET WINTER 】 にニュープロダクトの【 WINTER SKINLAYAR 】をチョイスしました。

前面に100%防風素材 NEOS Mediumを使用、背中の上部と袖の外側には、4方向のストレッチ性を持つ軽量素材 NEOS Light を使用しており、発汗による水分を素早く外に逃がしてくれます。

背中下部と袖の内側はRXフリースにより、あらゆるライディングポジションに対する快適なフィットを実現しています。

防風、保温、汗の処理、着心地・・・求められる幾つもの性能を、妥協なく一つのプロダクトへ落とし込んだウェアが厳しいシチュエーションでのライドを楽しさへ昇華してくれます。

新たに加わったベースレイヤーの【 SKIN LAYAR 】は、速乾性と抗菌作用に優れた独自のカーボンファイバー混紡繊維を採用しています。

肌を優しく包み込むような軽やかな着心地に仕上がり、今季の冬ライドを陰で支えてくれる頼もしい存在です。

【 WINTER GLOVES 】+ 【 SP/FA LINER GLOVES 】で走行シチュエーションによる温度変化にも対応できるよう、身体の末端への防寒対策も抜かりなく。

グローブがいったん汗で濡れてしまうと構造上、乾くまでに時間を要するので、いざ保温力が欲しい時に機能してくれないという事もなく、程よい厚さがバイクの操縦性も犠牲にしません。

気候の変化しやすいフィールドでのライドこそ、ウェアやアクセサリーによる細かな温度調節が重要ですよ。

標高2000mを越えてからの、慣れ親しんだローカルの道からかけ離れた別世界にいる様な光景の数々に圧巻されつつ「日本国道最高地点」を目指します。

遂に、「日本国道最高地点」へ到着!!

達成感を噛みしめた後は、ウィンドシェル着用と軽い補給を挟み、下りの準備を整えて群馬側から長野側へ下山します。

この日一番の寒さを感じる一時でしたが、赤く色づいた山並みや道路の左右が紅葉で溢れた道の向こうから差し込む西日の光に吸い込まれていくような極上のダウンヒルを味わえて、ライド終盤まで心が揺さぶられっぱなしでした。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG202010261155041.jpg

【 山岳コース × DOGMAF12 】最高の組み合わせです!

下った後は、麓にある食堂にて「肉丼定食」をオーダー。

ボリューミーな肉丼にキノコの出汁が効いた暖かな味噌汁が冷えた身体に染み渡ります・・・

総走行距離は100km未満と控え目でしたが、内容の凝縮された非常に満足度の高いライドになりました!

次はどんなライドにでかけようかな・・・

 

〜緊急事態宣言解除後の対応について〜

お客様の安全とスタッフの健康状態を保つ為、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。


2020.Oct. 17

ゲレンデシーズンがまもなく終わりを迎えようとしています。

今シーズンは新型コロナウイルスの影響で自粛期間があったので、短めのゲレンデシーズンでしたね。

そんな中でも何度かふじてんで楽しんできましたので、その時の様子をまとめてご案内させて頂きます。

リフトを降りて見渡すと。雲雲雲・・・

今シーズンは天気に恵まれずこんな感じの曇天ばかり。。。

それでも来たからには楽しもうっ!ということでライドを満喫して参りました。

おなじみの練習区間Matty’s Loopsでの一コマ。

ここの4つのコーナーをきれいに気持ち良く走るのが結構難しくて、1つ目2つ目まではうまくいっても3・4とリズムが崩れてしまったりすることもしばしば。

斜度は緩めで見通しも良いので繰り返し反復練習するには本当にオススメの区間です。

この写真の日は比較的晴れていました♪

場所は変わってこちらは馬車道の後半区間です。比較的ハイスピードなところを気持ちよくスバババッ!と走り抜けていきます。

馬車道も非常に人気のあるエリアですよね。ドロップやジャンプなど縦の動きが好きな方にはたまりません。

■Vittoria MAZZA メーカー価格 ¥7,800-(税抜)

そして今年ふじてんで大活躍してくれたのがこちらのタイヤ

4つのコンパウンドを採用したGraphene2.0トレッドがとても良い働きをしてくれました。

なんと言っても感動したのがコーナーに入ったときの安心感。

乾いた路面にちょっと砂が浮いているような、いやらしいコーナーも思い切ってバイクを倒し込むと何事もなかったように抜けてくれるんです。

タイヤがペタッと路面に張り付いているような感覚を覚えました。

そこまでハイグリップなのに決して漕ぎが重たいわけでもない不思議な感覚です。

ケーシングは重たくなりすぎるのを防ぐ為にTRAILケーシングをCHOISE。以前からCUSH COREも入れているので薄さによる不安は全くありませんでした。

昨年撮れた最高の1枚

さて、ゲレンデシーズンは残すところあと半月程しかありませんが、あと何回行けるか楽しみです。

今度は写真のように晴れた日に行きたいものです。。。

 

でも、ゲレンデが閉まっても大丈夫!ここのところMTB専用コースがどんどん広がりを見せていますので、遊び場に事欠きません。

Forest Bike / Trail Adventure / Smile Bike Parkなどなど楽しいところは盛りだくさん。

また遊びに行ったときにはレポートさせて頂きます。

拡大写真の為、画像が粗くてすみません

ある日の帰り道、子鹿がお見送りしてくれました。道路脇からこちらをずっと見つめていましたよ。

なんとも可愛らしくて癒されました☆

 

ブログで紹介したVittoria MAZZAは当店通販サイトBIKE ONLINEでもご購入頂けます。オススメはフロントに2.6 / リアに2.4これで決まりです!!

Vittoria商品ページはこちら

 


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