GROVE鎌倉

ROAD -ロード-


2024.Jun. 21

UCI ワールドチームでは2チーム使用し、いくつものレースでステージ優勝している人気の「SPECIALIZED TARMAC SL8」。

 

人気なバイクはメーカー欠品…というのが当たり前になってしまった”このご時世”。

同じように 「TARMAC SL8」もメーカー欠品ですが、

なんと!当店に貴重なカラーとサイズのフレームセットが1台在庫ございます!!

 

 

■SPECIALIZED TARMAC SL8 Fremeset 

Size:54 Price:¥792,000-(税込)

Color:サテンカーボン/シナンブルー/シルバー ブルーパールフェード/ホワイトシルバー 

 

 

前作「TARMAC SL7」と比べて大幅にアップグレードされた「エアロダイナミクス性・快適性」については、既にご存じの方も多いかと思うので割愛…

 

ちなみにフレーム(54サイズ)・フォーク・シートポストで重量を量ってみると、

なんと1,400g!

 

私の気になっている、あのホイールに、あのハンドル、あのクランク…で組み立てれば、

UCI基準の6.8kgを難なく切りそうです。

エアロで軽量の最強バイク。夢がありますね~(笑)。

 

先ほどまでの画像でも少しお気づきかもしれませんが、

フレームカラーはシンプルなマットブラックではなく、光を浴びると青みがかった美しい色に変色します。

 

天気のいい日に外で撮影出来れば最高でしたが、残念。。。

今度快晴の下、撮ろうかと思いますが、一目惚れしてまたまた物欲センサーがぁーー(笑)。

 

プロの機材を超えるスピードを求めたスーパーバイクにするもよし、

カラーリングや素材に拘った激レアパーツだらけのスーパーバイクにするもよし。

十人十色になる『フレーム組み』皆さん興味ありませんか!?

 

ワクワクしてしまった方、スタッフまでお気軽にご相談ください!

ご来店お待ちしております!


2024.Jun. 18

cannondaleファンのみならずとも必ずといって良い程目を引くEF(Education First)のTEAMバイク。

既に様々なレースでも目にしていることでしょう。

レーシングバイクとしてのパフォーマンスの高さだけでなく、所有者の心も満たしてくれるまさに傑作といっても良いバイクです。

そんな憧れのチームバイクと同スペック、いやそれ以上のバイクが皆様の愛車となるかもしれません。

基本的なパーツ構成は選手に供給されている物と同じ。いわゆる完全レプリカ仕様

コンポーネントはSHIMANO DURA-ACEを採用し、ホイールはVision METRON 60 SL DISCそれに合わせられたタイヤはVittoria CORSA PRO 28c、クランクにはFSA POWERBOX K-FORCE TEAM EDITION、コックピットにはもちろんMOMOハンドルが鎮座しております。

サイズ展開は全部で3サイズ

■48  クランク 170mm コックピット 90-400mm シートポストオフセット 0mm

■51  クランク 170mm コックピット 90-400mm シートポストオフセット 20mm

■54  クランク 172.5mm コックピット 100-420mm シートポストオフセット 20mm

となっております。

ちなみにこちらのおなじみのデカールについてちょっとした小ネタですが、選手達が使っているバイクは『CANN-S6HM』Hi-MOD(Series1)の使われたフレームですが、この度販売が決まったバイクは『CANN-S6SL』正真正銘のLAB71(Series0)となっております。(※規定重量の関係によるとの事)

つまりは実際にレースで使われているよりもハイスペックバイクに仕上がっております。

 

SuperSix EVO LAB71 Team

size : 48 / 51 / 54

販売価格 ¥2,200,000-(税込)

 

価格は大台を突破しておりますが、全体的なスペックを見れば納得

納期予定は今のところ7月下旬頃の見込み

全サイズ合わせても10台程度の入荷しかありません。抽選ではなく先着順での受注なので争奪戦は免れないでしょう。お早めのご決断が吉となります。

皆さまのご予約、お待ちしております!


2024.May. 14

目覚ましい勢いで進化をしていく自転車達。

この10年も例外ではなく、ディスクブレーキ化やカテゴリーの確立など多くの革変がありました。

そんな中、ご依頼いただいたのが「約10年前のタイムトライアルバイク(TT)を最新Di2へとアップグレードする」というもの

出来るのか、、我々スタッフも手探りの中、最終的には最高のバイクが仕上がったことをここに記録します。

 

まず初めに課題となったのが、10速の105が搭載されているためホイールが使えないということ。

フリーボディを変えるなどの荒業をすれば利用可能ですが、基本12速には対応していません。

そのためホイールを一新していただき、前後ホイールで新旧分かれた他にはない車体へと生まれ変わりました。

お次は掃除編。

なかなかいい感じに汚れています。

塗装にダメージの少ないディグリーザーで、つもりに積もった汚れを溶かして洗い流していきましょう!

ピョンピョン出ているアウターワイヤーは組立時にライナーとして利用します。

うん。気持ち良き!

 

何ということでしょう。

フレームが輝きを取り戻しました。

さらにガラスコーティングを施工したことでグロスに艶が増し、汚れの付着を予防します。

 

ポジション上、ヘッドパーツ内に汗が侵入しやすいTTバイク

海沿いの多いレース現場も踏まえ耐塩水グリースを塗布します。

 

交換して使わなくなったパーツも洗浄をしていきます。

処分してしまうとしても、長年愛用してきたパーツたちを奇麗な状態で見ると「この傷はあの時の」と思い出に浸れるのも自転車の良いところ。

全て持って帰ると捨てる踏ん切りがつかず邪魔者になってしまうパーツたち

オーナー様は場所を取らずよき思い出となるチェーンリングをお持ち帰りされました。

時計などにリストアできるパーツなので、今後も大切にしていきたいですね。

 

忘れられがちなペダルもしっかりとオーバーホールしていきます。

中身を空けてみるとびっくり!水化したグリスや汚れが出てくる出てくる。

ペダルも定期的なオーバーホールが大切ですね。

 

Di2化をする上で避けられないバッテリーの格納。

10年前は内蔵ではなくダウンチューブ上に設置していたため、バッテリーを抑える専用のホルダーなんてものはある訳もなく、、

模索していく中で現在最も主流であるシートポスト内に入れられるか試したところ、なんともまぁシンデレラフィット。

これは作るっきゃねぇ!ということで

これから何十年と使用することを念頭に最適な材料で一から自作をしました。

ピッタリでは落ちてきてしまう可能性があるのでできるだけタイトに、そしてしっかりとフィットしている形状に削り出しました。

良い出来栄えではないでしょうか。

 

今までワイヤーが通っていたため独立していた配線もDi2になったことでひとまとまりに。

バーエンドキャップを加工することでDHバーの配線もグッドです!

 

補給食を入れるための蓋なのか使用方法はわかりませんが、この蓋を利用してジャンクションをまとめています。

この加工により全内装を実現することが出来ました。

 

リアブレーキのワイヤー配線が複雑で抵抗感の大きい問題もゆとりを持たせて解決。

BB下に見える蓋の中で旧Eワイヤーと新Eワイヤーが複雑に内装されています。

今回全てを内装にすることが出来たのは奇跡であり、とても気持ちの良い瞬間でした。

 

ハンドル周りを除くすべてのワイヤーが完全内装となり、10年前の車体とは思えない仕上がりに。

大変お待たせいたしました。

生まれ変わったスーパーバイクを存分にお楽しみください!


2024.May. 3

「軽量性・エアロダイナミクス・デザイン」すべてを美しくまとめた芸術品と、発表されたばかりの最新機材「SHIMANO 105 12s 機械式」をパッケージにした cannondale「Supersix evo」をご納車させていただきました。

カスタム次第でイメージをガラッと変えるブラック

ご納車まで「ここにはこの色で、このパーツにしたらこうなるかな」と試行錯誤しながらお客様の理想像へと近づけていきます。

今回は「内なるカッコよさ」を求めて、赤を基調としたカスタムへと決定。

我々スタッフもお客様と共に至高のお時間を過ごさせていただきました。

細かな箇所にも赤を取り入れていきます。

性能に影響の少ないパーツをこだわることで、より一層の愛着がわいてきますね。

 

スモールパーツ類は赤に統一しながらもバーテープは敢えての白。

悪目立ちすることなく、シルバーカラーとマッチしたお客様のセンスが光ります。

汚れなんて気にせず好きなカラーを握ってライド中の気分をぶち上げます。

 

当店で行っている「スペシャライズド Retul FIT」をご納車前に施工させていただいたことで最適なポジション・パーツをご案内させていただきました。

今後の「アップグレード&Di2化」を視野にULTEGRAクランクへ。

完成車サドルは130mmと細めのため、スペシャライズドのロングセラー「POWER」サドルで、座骨の安定する幅にしながらカーボンレールで軽量化しています。

 

湘南地域の平坦番長 国道134号で「今まで達成できなかったスピードを出したい!」を叶えるべく「MAVIC COSMIC SLR45」へアップグレード!

現在開催中のMAVICタイヤプレゼントキャンペーンで初のチューブレス化にもチャレンジです。

独自の製品製造誤差を極限まで減らした「Yksion Pro USTⅡ」は着け心地も乗りご心地もグッド

なにより近年高騰しているタイヤをプレゼントしてもらえるこのキャンペーンはNEWホイールを検討されている方必見です!

 

お待たせいたしました。紅蓮の炎が燃えるが如く走る姿を見れるのを楽しみにしております。


2024.Apr. 14

4月30日(火)までのキャンペーン期間中、MAVIC 対象製品をお買い上げ頂いたお客様に“ホイールとの相性抜群!”転がり・乗り心地・扱いやすさで高い性能を誇る「MAVIC YKSION PRO USTⅡ」タイヤをプレゼント中です!!

 

対象となる製品は「KSYRIUM SL」または「COSMIC」シリーズです。

一言で「COSMIC」とは言っても、ラインナップは幅広く“DISC”は勿論のこと、“RIMブレーキモデル”も対象となります(KSYRIUM SLも同様にDISC/RIMブレーキが対象となります!)

 

また、リムハイトは“65・45・32”と3種全てのモデル、さらには“SLR”・“SL” 両グレードOK!と、全10種類もの製品が今回のキャンペーン対象モデルとなります。

 

【DISCブレーキモデル】

COSMIC SLR 65・45・32 DISC

COSMIC SL 65・45・32 DISC

KSYRIUM SL DISC

 

【RIMブレーキモデル】

COSMIC SLR 40

COSMIC SL 40

KSYRIUM SL

 

プレゼントさせて頂くのは、高精度なMAVICリムにパーフェクトマッチングするチューブレスレディタイヤ「YKSION PRO USTⅡ」。

タイヤレバー無しでもタイヤの脱着が出来て、尚且つルーズ過ぎない高い安全性と信頼性。

その秘密は、リム・タイヤ共に非常に厳しい製品製造誤差の管理基準をクリアしているという点にあります。

おかげで、チューブレスレディのタイヤでありがちな「タイヤビードが上がらない!」というストレスもありません。

1本あたり販売価格 11,000円の高性能タイヤを「COSMICシリーズ」をお買い上げの方には2本、「KSYRIUM SL」をお買い上げの方には1本プレゼント!

タイヤは25cまたは28cの2サイズよりお選び頂けます。

 

さらに!今ならサイクリングに必要不可欠のアイテムを“もう一品”プレゼントさせていただいております(数量限定)

詳しくはスタッフまでお問い合わせくださいませ。

 

寒い冬がようやく終わり、絶好のサイクリングシーズン到来です!!

ぜひこのお得な機会にホイールをカスタマイズして、より一層楽しいサイクリングライフをお過ごし頂けたらと思います。

リムハイトやモデル選びでお悩みの際はお気軽にスタッフまでご相談くださいませ。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


2024.Mar. 26

先日、BIANCHIが展開する”次世代のオールラウンドバイク”「SPECIALISSIMA」の販売店スタッフ向けに行われた試乗会へ行って参りました!

まずは、昨年モデルチェンジを果たした「3代目SPECIALISSIMA」は単に乗り味だけをこだわったバイクではないというところからご紹介!

 

美しいタッチで描かれたSPECIALISSIMAは、スポーツバイク界の中で最も名誉のあるデザイン賞の一つ、ドイツ出版社41publishingから贈られる「デザイン&イノベーション賞」を受賞しています。

実際に見てみると、少し前にエアロハイパーバイク として生まれ変わった「OLTRE」から空力性能を引き継いだ綺麗なラインがトップチューブとダウンチューブに見受けられ、BIANCHI独自の世界観を感じる、とても美しい造形になっていました!

 

130年以上歴史のあるBIANCHIは、バイク自体の性能は勿論のこと、このようにイタリアンテイストの創造性、つまり”美学”も追求して設計しています。

 

世代を超えても愛され続けられているのは、他ブランドと被らない唯一無二の”BIANCHIらしい美しさ”があり、ライダーの所有欲を満たしてくれるからでしょう!

 

 

お次は実際に試乗したときのインプレッション!

 

先代モデルのフレームタイプは1つだったのに対し、 新型SPECIALISSIMAは「RC・PRO・COMP」の3つに分かれています。

SPECIALISSIMA RCのみノンドライブサイドのロゴは”BIANCHIレーシング部門”を意味する「REPARTO CORSE」

■SPECIALISSIMA RC

UCI ワールドツアーで戦うチーム アルケアが使用している「SPECIALISSIMA RC」。

 

ステム一体型ハンドルが取り付けられ、体格に合わせてチョイスできるように、ハンドル幅380〜440・ステム長90〜130、計16サイズ展開があります。

 

バイクのレスポンス向上に加え、極限まで軽量化をするため、先代モデルに搭載されていた振動除去システム”カウンターヴェイル”を使用していません。

レスポンスの早さ・軽さは登りで絶対的なアドバンテージになります。

しかし、今回大きく生まれ変わったSPECIALLISIMAは、先代までの「クライミングバイク」というカテゴリーには収まりきりません。

 

2代目まではハンドル周り・シートポストは一般的な規格でカスタム性に優れていたのに対し、 今回の「3代目SPECIALLISIMA 」は、OLTREからインスピレーションを受けて設計されたエアロダイナミクスを生かして、 ”ステム一体型ハンドル・カムテール形状シートポスト”を使用し、”軽量とエアロ”を兼ね備え、「究極のオールラウンダーバイク」となっています!!

こちらのグラフは世界トップレベルのクライマーが、勾配何%から”BIANCHIが誇るエアロロード”「OLTRE」より高速で走れるかを表しています。

アマチュアレーサーの場合は、このグラフの数値よりも更になだらかな勾配から「OLTRE」の性能を上回るという数値が出ています。

 

前作までは登りでの攻略法は「軽量」の1つでしたが、今作は「軽量」に「エアロ」が加わり、緩やかな勾配でもバイクの特徴が出て速く走れるようになっています。

 

試乗会は三浦半島エリアではお馴染みの”あのトレーニング場所”で行われ、私の持っている同じカテゴリーの「オールラウンドバイク」と比較しながら走りました。

大きく差を感じたのは、登りの入り。

カッチリとした乗り味で初速が速く、緩やかな坂では全然スピードが落ちずに伸びを感じました。

さらに勾配2、3%ではまだまだ加速し、急勾配になっても初速を使ってペースを落とさず登り続けることができました。

 

このバイクを「1番生かせるレースは何か」と考えた時に、すぐに思いついたのが「富士ヒルクライム」。

「富士ヒル」のような緩やかな勾配が続くレースでは、トルクをかければグングン進み、トレインを組むことができれば、周りのライダーに比べて人一倍足を溜められ、ラストスパートに備えることができます!

 

■SPECIALISSIMA PRO

世界トップレースで使用されている「RC」と同じフレーム形状をして、3つのラインナップの中で唯一BIANCHIが誇る”カウンターヴェイル”が搭載されているモデルです。

 

「RC」と比べてフレームマテリアル・コンポーネント・ホイールに違いがあります。

運よく会場にパヴェを彷彿とさせるエリアがあったので走ってみたところ、何ともマイルドな乗り心地。

 

ここまでのコンディションではないものの、 長い距離を走ると綺麗な路面ばかりではなく、舗装はされていても多少なりと凸凹があるかと思います。

 

”カウンターヴェイル”の力は物凄く、路面の凹凸から伝わってくる微振動をフレームの素材のみでかき消し、足や腕への負担が格段に減らしてくれます。

 

BIANCHIユーザーが、口をそろえて「”カウンターヴェイル”のおかげでロングライドが楽になって遠くまで走れるようになった!」と言う理由が本当によくわかりました!

 

RC譲りの「軽量・エアロ」に加え、乗り味がマイルドになる”カウンターヴェイル”が搭載された「SPECIALISSIMA PRO」は、“3つのモデルの良いところが全て詰まったバイク”と感じました。 これは多くのライダーが気になるバイクではないでしょうか!?

 

 

■SPECIALISSIMA COMP

一番お求めやすい価格で、「RC」と同じ形状を持ち、エアロを体感できるモデルです。

 

パーツは今後のカスタムを前提とし、比較的価格も抑えた仕様になっています。

ハンドルはステムと別体となっているため、RC・PROに装備されているステム一体型ハンドルに変更や、ハンドルを自身の好みのものに交換できるなど、カスタム性に優れたバイクとなっています。

 

また、BIANCHIの象徴”チェレステカラー”のラインナップがあるのは「COMP」のみ。

老若男女問わず愛されるこのカラーはやはり人気があります!

実際に試乗してSPECIALISSIMA全てのモデルにコーナリングの安定感を感じました。

それは、フレーム形状の特徴として、バイクのフロント・リアの重量バランスにこだわっているようで、他のバイクに比べて”ややフロント側”に重心を置いていることで、コーナリングが安定するそうです。

 

眺めのいい景色を目指して頑張って登った峠。しかし帰りが怖くてかなり時間をかけて下ったなんて経験はありませんか?

コーナリングの安定性は大事で、安定することでブレーキングに余裕ができ、リラックスした状態で下ることができます。

下りの恐怖心がなくなれば、また達成感を得るために登りたくなりますね!

 

世界の第一線で戦っている「RC」に似た安定性・加速性が味わえるので、初めてのバイク選び・エントリーバイクからの乗り換えを検討している方にはオススメです!

 

 

私はSPECIALISSIMAを手に入れたら、勾配5%前後が常に続く「椿ライン」で、

前半は淡々と登り、終盤は全力でもがいてタイムアタックをしたいです!

一度登ったら楽しくて病みつきになること間違いなしです(笑)。

 

試乗した時のフィーリングを全てはお伝え出来ていませんので、気になる方はご気軽にお問い合わせください!


2024.Feb. 13

ロードバイクを購入してから今日まで行われる「盗難」との闘い。

通勤通学や買い物など、駐輪する時間の長い方はよりリスクが高く、頑丈な鍵を選びたいところ。

ただ頑丈な鍵だと収納性が悪くなり持ち運びに難儀する。

これらの悩みを解決したヨーロッパを代表する鍵専門メーカーTRELOCKより「フィックスゴー SK211」をご紹介します。

■TRELOCK フィックスゴー SK211 ¥3,850-(税込)

この鍵最大の特徴は、高耐久ラバーを採用した「取り付けマウントと鍵が一体型」になっていること。

一体型だと何がいいかというと、サイクリングだけの時はコンパクトな鍵で軽量にライドを。買い物などの長時間駐輪時には「フィックスゴー」でしっかりと施錠する。

このように一体型になっていることで取り外した時にマウントが残らないので、その日のライドによって使い分けをすることが出来ます。

ライトのマウント叱り、スポーツバイクは余分なパーツをできるだけ残したくないので合理的なデザインになっています。

 

最近ではエントリーモデルでさえ特殊な形状になっていることがあり、しっかり取り付けられない。

さらにシートポスト周りが渋滞していたり、サドルを下げているためフレームしか選択肢がないときにもこのラバーバンドであれば形状関係なく取り付け可能です。

かく言う私もシートポスト周りが渋滞しているため、画像のようにトップチューブ(ボトルの取り出しに邪魔にならないところ)に取り付けています。

何台が試してみましたが、エアロロードのシートポストでも巻き付けられたので大抵のバイクに取り付けることができます。(DOGMA F やTARMAC SL7にも。参考数値:45×20mm)

 

φ10mm×150cmと長さも十分にありながら相当な工具が無い限り切られる心配もありません。

最も安全な止め方である「車体・ホイール・固定物(それも太い木)」の3点止めも容易です。

その分重量は 400gと重くなってしまいますが、愛車が盗まれてしまうことに比べたらなんてことはありません。

先ほどお伝えした通り、取り外せばマウントさえ残らないので使わない時には 0gです。

 

ダイヤルではなく鍵タイプの場合、鍵穴が壊れてしまったら試合終了です。

特に悪天候でも走るであろう通勤通学利用では水が入り錆の恐れがありますが、鍵を取り外すと自動で口を閉じるシステムになっているのもポイントです。

めんどくさがり屋な私は鍵を差し込んだまま走っていますが、このシステムのおかげか刺さった鍵がしっかりホールドされ、今のところ落ちたことはなく管理がとても楽です。(お勧めは致しません)

万が一無くしてしまっても予備キーが2本付いてくるのでご安心を。

 

ソロライドの時にはコンビニにたった5分用を足しに行くにも神経を尖らせてしまう。そして外に出ると安堵するの繰り返し。

そんなことを繰り返していたらロードバイクに乗るのも嫌になってしまう。

必要性に応じてオンオフがしっかりとしている「フィックスゴー」、なかなかありなのではないでしょうか。

皆様のご来店をお待ちしております。


2024.Jan. 7

1月1日よりLAB71を除いた2024 Supersix EVOシリーズの情報が解禁となりました。

昨年リリースされた人気モデルは予約段階で即完売となる可能性も、、

まだ資料が届いておらずイメージイラストのモデルも多いですが、ラインナップの全容や新色をご紹介します。

Color:Black (ブラック)

Colar:Rally Red(ラリーレッド)

■Supersix EVO Hi-Mod 2  ¥1,050,000-(税込)

まずはLAB71に次ぐハイエンドバイク、アルテグラDi2 12Sを搭載したHi-Modモデル。

カーボンハンドル、カーボンホイールと普段のライドからレース、トレーニングとどんなシーンでも最高のパフォーマンスを発揮してくれるモデルです。

現時点ではフレームセットでの販売はなく完成車のみでの販売となります。

国内入荷量は去年よりも少ないとのことなので、可能な限り早くご予約頂くのがおすすめ。

 

Color:RAW (ロウ)

Color:Sonic Blue(ソニックブルー)

Color:Meteor Grey(メテオグレー)

■Supersix EVO 2 ¥760,000-(税込)

アルテグラDi2+Hollowgram R45カーボンホイールを装備したスタンダードModのEVO。

コストパフォーマンスの高さから絶大な人気を誇り、昨年は店頭に並ぶことなく予約完売となった人気モデルです。

そんなモデルにソニックブルーとメテオグレーの2色が追加されました。

個性がありながら落ち着きのある色合いにどちらのバイクも実車を見るのが楽しみです。

 

Color:Chalk(チョーク)

Color:Viper Green(ヴァイパーグリーン)

Color:BLK(ブラック)

■Supersix EVO 3 ¥550,000-(税込)

電動コンポーネント 105 Di2 12Sを搭載しながらホイールを自分好みのパーツに変えられるカスタマイズの楽しさを敢えて残したモデル。

このグレードはカラー・パーツ共に全て去年からの継続です。

とはいってもどの色も発表されてから間を置かず完売となったので、買えずに悔しい思いをした方には朗報です。

 

Color:SMC (ストームクラウド)

Color:Hazarde Orange(ハザードオレンジ)

Color:BLK(ブラック)

■Supersix EVO 4 ¥399,000-(税込)

新型メカニカル105完成車。

上位グレードの同一のフレームを成型する金型や極薄のカーボンシートポストを採用しながらも、昨今の情勢からは驚きのリーズナブルな価格設定で話題を呼びました。

昨年はカタログスペックと異なり、実車ではリア36Tのスプロケットが採用される嬉しいサプライズがあったので、今年もこの仕様でラインナップされるでしょう。

ブラックは去年からの継続。正確には来年モデルを先行販売と言う形だったので新色と言えば新色。

 

LAB71は私どももどんな色か知らされていないのですが、今のところ4月頃に情報解禁の予定ですので乞うご期待です。

 

各グレードともに限られた台数でしかご案内できないため、新型Supersix EVOを狙っている方はお早目のご予約をお勧めいたします。

各モデルの詳しい納期など、お気軽にご相談ください!

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


2023.Dec. 17

12月に入り朝晩は冷え込み、冬らしさが出てきましたね。

ロードバイクの寒さには「気温」だけでなく、「風の影響」もあります。

冬のライドでは、これらの「寒さ」と「運動強度による体温変化」とのバランスを考える必要があります。

寒さから身を守るキーワードは4つ。

  1. 気温や運動強度に合わせた適度な“保温性”
  2. 汗になる前に放出できる“透湿性”
  3. 汗をかいてしまっても身体へのダメージを減らす“吸水・速乾性”
  4. 冷たい風を直接受けない“防風性”

これらに気を付けながらレイヤリング(重ね着)をするだけで「寒さで凍える冬ライドのイメージ」がガラッと変わります!

今回はレイヤリング次第では冬期まで使える「ASSOS SPRING/FALL」を使ったオススメの着こなし方をご紹介します!

 

①MILLE GT SPRING/FALL LS JERSEY C2

 

今シーズン一番人気「コンフォートモデル MILLE GT」の春/秋用ジャージ。

裏起毛ながら伸縮性に優れて柔らかく、中はフワッ、外はサラッと肌触りの良い素材になっています。

袖口はレーザーカットが施され、ゴムバンドだったり縫い返しがないため、締め付けられるようなストレスはなく、上半身を包み込んでくれます!

 

春/秋用と聞くと「冬だと寒くて着れないんじゃない?」と思うかもしれませんが、このジャージはASSOS 春/秋用の中でも保温性に優れ、SUMMER、SPRING/FALL、WINTER、DEEP WINTERといった各シーズンのベースレイヤーと合わせることで、幅の広い気温帯にマッチするアイテムです。

 

防風性を持たないシンプルなジャージだからこそレイヤリングアレンジが行いやすく、対応できるシーンも広くなっているので一枚持っておくと大変重宝するアイテムです。

ダウンヒルで受ける冷たい風で身体を冷やさぬよう、ジレやウィンドシェルを携行するのもお忘れなく!

【保温性】SKIN LAYER “SPRING/FALL”〜“DEEP WINTER”

【透湿・吸水・速乾性】MILLE GT SPRING/FALL LS JERSEY C2

【防風性】MILLE GT WIND JACKET C2

 

②MILLE GTS SPRING/FALL JACKET

こちらは一言で表せば「①MILLE GT SPRING/FALL LS JERSEY C2」に「防風性のあるジレ」を融合させたアイテムです。

しかし、ただ単にくっつけただけのジャケットではありません。

ASSOSが持つ最新技術を集約し、防風性を持たせつつもゴワつきにくく、窮屈なポジションを取っても体にピッタリとフィットします。

 

背面はメッシュ素材を使用し、ジャケット内にこもった余計な熱を排出します。

ネック部分は深い前傾姿勢を取っても首にフィットするしなやかな素材が使われています。

また、同時にこのネック部分の作りは余計な熱の排出にも一役買っているという点もポイントです。

他ブランドにはないデザインだったので気になって質問してみたところ、この作りはダチョウからインスピレーションを受けているそうです!

 

透湿性が低下するので、“着用しっぱなし”はオススメしませんが、更にハードなシチュエーションに遭遇しても対応できるよう、こちらのレイヤリングでもウィンドシェルを携行するとgood!

①と比べ、基本が2レイヤーとなるため動きが軽快です。

【保温性】SKIN LAYER “SPRING/FALL”〜“DEEP WINTER”

【透湿・吸水・速乾性+体幹部の防風性】MILLE GT SPRING/FALL LS JERSEY C2

【+追加の防風性】MILLE GT WIND JACKET C2

私の走る神奈川のフィールドでは気温と乗り方がマッチし、これ以上ないくらい快適にライドできます。

(ライド強度によって適応気温は変わるので、お悩みの際は是非ご相談くださいませ!)

 

ところで皆さん、ASSOSのバックポケットの秘密はご存知ですか?

うなぎ捕りなどで使われる竹筒漁法と同じようにポケットの中に物を入れるのは簡単だけど、出にくいよう「かえし」がついています。

ポケットにスマホや小物を入れて、気づかないうちに飛び出してなくしちゃった…なんてことのないバックポケットまでも拘りぬかれています。

 

【これらの3つのジャージ、ジャケットの選び方】

ジレやウィンドシェルを既に所有しており、運動強度が高く、発汗量が多いトレーニング系ライドが多ければ「①MILLE GT SPRING/FALL LS JERSEY C2」

運動強度の変化が比較的少なく、最低限のアイテム数で軽快な着心地を求めるならば「②MILLE GTS SPRING/FALL JACKET」がオススメです。

さて、あなたはどちらの製品がマッチしますか?

 

12月23日(土)〜1月8日(月・祝)ASSOSポップアップストアがGROVE鎌倉 店内に期間限定オープンいたします。

お客様の楽しむルートや運動強度に合わせたご案内をさせていただきますので、お悩みの際はお気軽にスタッフまでご相談くださいませ!

ご来店心よりお待ちしております。


2023.Dec. 12

ローリン Laurin ¥13,200-

前回ご紹介した「ウインポーラー Winn Polar」に続き、今回はより寒さに特化したモデル「ローリン Laurin」をご紹介します。

より寒い環境に対応し、ゆるポタやロングライドなどの強度を上げないライドにとてもおすすめなこのグローブ。

フィット感・利便性・防寒性を突き詰めた「ローリン」を深堀していきます。

ウィンターグローブは厚みがありすぎて操作性が下がってしまうことが難点。

ですがこのグローブ、他にはないフィット感により操作性を下げることなく思い通りのライディングをすることが出来ます。

つけるとわかる「フィットする」。着用品にはこの言葉を使えと、人それぞれの感性にあいまいな言葉に信用性を無くしてしまいますがご安心ください。

本物の「フィットする」です。

このフィット力の要因はインナーグローブとアウターグローブが1双になった「二重構造」になっていること。

ただ合体しているわけではなく、ズレの起きやすい袖口や指先などの適切な箇所のみを編み込むことによってインナーグローブにヨレが起きず、アウターとのズレも起きません。

しかし、アウターとインナーに隙間が生まれてしまいハンドルが握りにくくなるのでは?

と思いましたが、握ったときにアウターも追従してくれるパッド位置になっているのでグリップ力も高いと文句の付け所なし。

程よい厚みのパッドなので、冬のロングライドや ゆるポタにベストマッチ。

外気温だけでなく、ご自身のトレーニング強度によってオーバーヒートしないよう前回の「ウィンポーラ」と一緒に検討すると、自分に合ったグローブ選びの近道になるでしょう。

インナーグローブで「保温性と透湿性」を、アウターグローブではアウトドアご用達 GORE-TIXによる「防風性と握りやすさ」と用途を分けたプロファイルにすることで薄く軽量でそしてフィットする、この冬は「ローリン」1双で無双することができます。

ウィンターグローブあるあるとして固い袖口、厚い布地によって着用しにくく外すときにも腕がもげるのではと苦労してしまうこと。

この問題にも伸縮性の高いニット素材を採用することで、着用しやすく手首をしっかりと保温してくれます。

さらに、最も壁となる親指付け根から手のひらにかかる幅の広い箇所には、広がるよう逃げを作ることでスムーズに着用することが出来ます。

いびつな形状をしている手首にもフィットするよう、最も細くなる手とくるぶしの間にベルクロ位置が採用されているので、フィット力を上げながら血流を押さえつけることもありません。

このベルトの下には、先ほどのニット生地が下地につながっているので手首全体を触り心地良いままになっているのもポイントです。

対応温度帯は-5℃~0℃。関東圏であればどんなに寒くなっても対応することが出来るでしょう。

-5℃~0℃と聞くと使いどころがなさそうと感じますが、私はだいたい10℃ほどでも着用してホカホカで心地よく利用しています。(通勤や買い物などのゆっくり走行)

逆にトレーニング利用の方は湘南・三浦地域ではオーバースペックになる可能性があるので注意。

通勤通学はもちろん、ロングライドではこのグローブの良さが存分に発揮されます。

ご試着も可能ですので是非お試しください!

皆様のご来店をお待ちしております。