GROVE鎌倉

EVENT -イベント-


2026.Jun. 27

富士ヒルからちょうど1週間。

日本最大級のサイクルイベントの余韻が残る中、気持ちを切り替え福島県・楢葉町を起点に開催されるロードレース“ツール・ド・ふくしま”へ参戦してまいりました。

今回、わたくし小南舘がエントリーしたのは「グランフォンドふくしま140km」というレース。

レースは5歳刻みのエイジ毎(19~34歳等の一部除き)で競われ、その上位25%以内の成績を残した選手は8月末に北海道・ニセコで開催される“UCIグランフォンド世界選手権”へ駒を進める事が出来る、いわば“ニセコへの挑戦権”を賭けた戦いとなっています。

 

私は定休日+少し早めの夏休みを頂き、レース3日前に福島入り。

平日休みの強みをフル活用させていただきました🙏

それもこれも、まだ試走していないレースコース下見のため!

予定では木曜日の早朝に出発・昼頃から試走を開始するはずが、準備に時間を要してしまい、なんだかんだ夕方ごろ自宅を出発し、コースチェックは金曜日に行うことに。

予定よりもだいぶ押してしまいましたが、夜に無事到着いたしました。

 

 

6/12(金)

翌日、金曜日は早い時間から活動を開始し、コース試走へ。

できる限り疲労を2日後のレースに残さないため、時間は掛かってもペースはゆっくりと…

…なんて考えていたら分厚い雨雲が掛かってしまい、昼過ぎまでご覧の土砂降り状態に。

なんてこった。

“車で試走プラン”や“終盤だけチェック”へ変更という手もありましたが、悩み抜いた末、予定通りフルルートで試走することに。

 

ウェット路面でスタートしましたが、13時ごろにはすっかりと天気は回復し、午前中が嘘のような青空に。

 

注意喚起されているセクションやフィード、ゴール直前の登坂もしっかりとチェックしました。

不用意にTSSを稼いでしまう事になりましたが、コースを知っているかどうかで本番のエコノミーな走りや耐え所に違いが生じてくると思います。

ダメージが残らないように抑えめに走り、宿に戻ってからは入浴とイナーメアロマオイルでリカバリーに努めました。

 

 

土曜日は大会受付日。

一緒に出走するお客様も無事に合流し、会場へ向かいました。

土曜日は“福島の今”を見て感じる復興サイクリングイベントを開催しており、会場は参加者とレース受付の来場者で賑やかな雰囲気。

レースの際に走るエリア(町)の出店ブースも。特産品や観光名所の紹介などがあり素晴らしかったです。

 

無事に大会受付も完了し、ホテルに戻ってからバイクや装備品の準備です。

ゼッケンが付くと気持ちも一段と上がります🔥

いよいよ明日が本番!という事で早めに就寝。

 

 

6/14(日)

RACE DAY。

3時前に起床し、いつも通り。レース前のルーティン。(そういえば1週間前も同じコトしてましたね。笑)

4時頃ホテルを出発しました。15分ぐらいで会場に到着。

早めの会場入りだったのか、まだ駐車場の混雑がなくてラッキーでした。

装備を整え、レース前 最後のチェック。

この決戦の日を見越してヘルメットとシューズは新調しておりました。抜群に調子良いです。

 

スケジュールの登録をしてずっとカウントダウンしていたGARMINもいよいよ決戦の時を知らせております。

待機場所へと向かっていると、「すでに選手は移動を開始し整列がスタートしている」との事。

急いで各カテゴリーに分かれた整列場所へ向かうのでした。

 

 

【5時51分 40-44カテゴリー / レーススタート】 

定刻通りにレースはスタート。

撮影:Jun Matsumoto様

思い返してみると、ヒルクライムやクリテリウムの参戦はあれど、ロードレースは2022年のニセコが最後でした。

ということで、ロードレースの感覚を取り戻すためにも序盤はとにかく周りを見ながら安全に、安全に。

ポジションをなるべく下げないように意識しながらも安全第一でまずは最初の登り区間まで走りました。

撮影:Kenji Hashimoto様
撮影:Tomohiko Shimura様
撮影:Kenji Hashimoto様

 

【中盤 3つの登り】

約60km地点から始まる、最初の登りらしい登り“横川ダム”。

ダムが見えるまでの登りは一瞬だけど、そのあとが長く、緩い勾配でダラダラ続くのが特徴。

勾配が緩いのであまりペースは落ちません。

ダラダラ続いた最初の登り区間を終えるぐらいから異なるカテゴリーの選手が増えてきた様子。

次第に集団はごちゃ混ぜになってレース運びや判断が難しくなっていきます。

トンネルを下り、少し休んでから再びもう一つ登り、また下ってからKOMポイントのある葛尾の登り方面へ向かっていきます。

二つ目の登りに差し掛かり、少しずつポジションを上げていこうかなっといった所で複数の強豪選手の姿がない事に気付く。

どうやら随分前から我々の集団は千切れていたらしい。。。

 

自分の位置している集団が何番目なのかさえ分からないけど、1つでも上の順位でフィニッシュできるよう気持ちを切り替えることに。

 

ミックスしたカテゴリーが影響してか、はたまた25%のボーダーラインがこの集団内にあるのか、ローテーションしたり追走したりする動きは無い模様。

ポジションをとにかく前に繰り上げる事を考えて登坂を続けました。

久々に味わう中々なサバイバル感が楽しかったです。

 

【終盤】

山岳が全て終わり、長いダウンヒルを終えると残る距離は約20km。

ハイスピードになる平坦基調。その間にある緩斜面のちょっとした登りが地味に堪えます。

途中、左足の内転筋が攣りかけたけど、ギリセーフ!

小パックを吸収したり、別集団と合併したりしながら走り、気づけばそれなりの人数がいたように思います。

同じカテゴリーの選手は常にチェックしながら走り、視界に入っただけで5〜6名はいるだろうか?

いずれにしてもゴール前最後の登りで引き離せるようポジションのキープを意識してゴールへ向かいました。

 

最後のコーナーを曲がり、ポジションキープしたまま最後の登りへ。

割と良い前方ポジションに位置したもののゴール前が混雑しており、ライン取りが難しく、危なげない走りにスイッチしてフィニッシュしました。

順位は19位(136名出走)でした。

なんとか無事に上位25%(34位以内)でゴールする事ができました✌️

 

ゴール後は一緒に参戦したお客様と合流し、皆さまの無事を確認!

レース中こうだった、あそこキツかったといった話で盛り上がりました。

レースを終えた達成感と開放感。その賑やかで満たされた雰囲気がとても良く、印象的でした。

 

表彰式を終え、最後はメンバーみんなで記念撮影!

GROVE鎌倉からは、わたくし小南舘と櫻庭選手、2名がニセコへの挑戦権を取得🔥

8月末の“UCI グランフォンド世界選手権”に挑みます!


2026.Jun. 21

皆さまこんばんは。スタッフの小南舘です。

2週間に渡り続いたビッグレースも無事に終了!

ということで遅ればせながら、まずは“富士ヒル”の模様からレポートさせて頂きます。

 

今年で22回目を迎える日本最大級のサイクリングイベント“Mt.富士ヒルクライム”。

スバルラインを舞台に富士北麓公園〜五合目までの24km・標高差約1,260mを駆け上がる本大会は、日本最大級のホビーレースと称され、今年は出走者数がなんと9,000人に迫る勢いだった模様です。

嬉しいことに昨年に引き続き、今年も沢山のお客様と一緒に今年もチャレンジしてまいりました!

 

レース前日となる土曜日は大会受付、そして下山時に必要な荷物を預け入れるミッションのため北麓公園へ。

昨年とは打って変わり、日差しがジリジリと暑いほどの晴天っぷりで各メーカーさんのブースは大いに盛り上がっていました!

荷物預け入れ任務も無事完了!

宿にチェックイン後、本番に向けてバイクやウェアの準備を済ませたら少し早めの晩ごはんへ。

 

毎年恒例の“ほうとう小作”でレースに向けたエネルギーチャージ🔥

宿に戻り、レースの作戦などで大いに盛り上がりつつ、早めに就寝するのでした。

  

レース当日。

4時前に起床、朝食を済ませ軽く身体をほぐした後、私を含む第3ウェーブ組は5時半ぐらいに宿を出発しました。

今大会は天気だけが心配でしたが、なんとかレース中は大丈夫そう!ということでホッと一安心。

会場に着くとすでに多くの選手が整列していました。

一面見渡す限りサイクリストで埋め尽くされていますが、素晴らしい大会運営によりスムーズに進行していきます。

レースは定刻通りにスタートしました。

 

昨年はレーススタート直前にパワーメーターが不調に陥り、出力目安無しで駆け上がるという唐突なネタが生まれてしまいましたが、今年は問題なし!

スタート後、ちょうどペースの合うトレインはいない様子だったので、最初から最後まできっちり単独TTするつもりのペーシングで踏んでいきました。

 

2合目ぐらいまでは密集状態。

これがまた富士ヒルの難しく、そして面白いトコロ。

前へ前へと押し進めると、先行ライダーに追い付き、前方にラインが無い場合には“ペースを上げて追い抜く(負担が大きくなる)”、または“タイミングを見計らうためペースを落とす”かの選択を迫られる事がしばしばあります。

最も密集率が高い区間に差し掛かったタイミングで、ちょうどシルバーペースで進む大きなトレインがあったので、混雑を切り抜けるまでの間、しばしトレインに混ぜて頂きました🙏

 

ある程度スペースが空きはじめたタイミングでトレインから発車し、再びTTモードへスイッチオン。

ゴール間近の平坦区間も今回は単独で踏み倒し、タイムは1時間7分ジャストでした。

目標としていたゴールド(1時間5分切り)までは程遠いタイムでしたが、自己ベスト更新や翌週に控える“ツール・ド・ふくしま”に向けた身体作りとしては、まずまずの仕上がりだったかと思います。

 

数名のお客様とフィニッシュ後に合流できたので、お互いの検討を称えながらレースの模様などを伺い、賑やかな時間を過ごしました。

そうこうしていると、周囲はとてつもない濃霧に包まれてきたのでいつもより慎重に下山を開始。

 

下山後は楽しみにしていた吉田うどん!

疲れた身体に沁み渡りました〜!!

 

見事、目標達成した方、惜しくも届かず悔しい思いをした方、様々なメンバーがいらっしゃいましたが「楽しかった!」「また来年!」というキーワードは今年も共通でした!

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

速さを追い求めるレーサーだけのものでなく、それぞれの目標に向け全員が楽しめて、チャレンジできるのが富士ヒルの良いところ。

来年は是非、貴方も一緒に挑戦してみませんか?


2026.May. 10

“富士ヒル”本番まで残すところあと1ヶ月!というグッドタイミングなG.W最終日は「スバルライン試走会」イベントを開催させて頂きました!

これまでの積み重ねてきたトレーニングの成果はどうか?

新しい機材やポジションの具合はどうか?

初挑戦の方であれば、どれぐらいのペースでいけば良いのか?

…といった具合に、実際に走る事で見えてくる課題やポイントが沢山あります。

昨年に引き続き、今回もGROVE鎌倉・青葉台+風魔横浜の“3店舗合同開催”という事で、沢山の方々にお集まりいただきました!

 

人数が多いので、他利用者・一般車両の妨げにならないよう少人数パック・時間差を設けスタート。

“完走目指してチャレンジ”チームを先頭に、“目指せブロンズ!”→“目指せシルバー!という順番で出発してまいります。

僭越ながら私、小南舘はブロンズペーサー役を務めさせて頂きました!

 

二合目を超えたあたりでペーサー役からカメラマンへとスイッチ!

皆さまの頑張りを撮影をさせて頂きました📸

追う方、先行して逃げる方、時間差スタートによるスリリングな展開に☆

 

この日の富士山周辺は良い感じに曇り空。

登っている時は気温もちょうど良く、まさにタイムトライアル日和でした。

スタートから登り続け、気が付けば雲海が広がる幻想的な景色も。(本番はそんな余裕無くってのんびりと景色は楽しめませんからね!笑)

 

長かったスバルラインも四合目まで来ると、“あとちょっと感”が大きくなってきます。

ここまで登ると富士山のてっぺんが近くに見えるようになってきました。

 

標高2,305m。五合目のゴールに皆さま全員無事にゴールいたしました!

ゴール後は下山装備を受け取り、ワイワイとライド中の展開で盛り上がったり、バッグに詰め込んだ“山頂でのご褒美”を囲み、団欒タイム♡

ご参加頂いた皆さま、お疲れ様でした!!

 

次にスバルラインへ訪れるのは、いよいよ富士ヒル本番!

残すところ1ヶ月を切りましたが、本番に向けコツコツとトレーニングを楽しんでまいりましょう〜!


2026.Apr. 24

絶好のサイクリング日和に恵まれた先日の日曜日は、ロングライドイベント「STEP UP ツーリング」を開催させていただきました!

当店でも多くのお客様がエントリーしている“富士ヒル”本番まで1.5ヶ月!

…という事で、今回はヒルクライム対策を兼ねて湯河原・椿ラインまで行ってまいりました。

 

鎌倉をスタートし、西へ西へと向かうこと約3時間。無事に湯河原へ到着し“椿ライン”のスタートは目前です。

 

距離は約16km、獲得標高は900m弱と、勾配がキツ過ぎず、距離が長いコースプロフィールは正に富士ヒルの練習にもってこい☆

今回は目標タイムをベースにグループを編成、それぞれのグループは時間を空けてスタートし、ハイペースを刻むグループが後発から出発する…というゲーム性あるルールで椿ラインを楽しみました。

 

私は全方集団に混ぜて頂きましたが、逃げるメンバー・追うメンバー。時間差が上手く作用し、何時どこで追走の姿が見えるか分からない!というドキドキな展開が楽しかったです。

 

長いながい椿ラインも、終盤に差し掛かるとご覧の通り、最高の展望が広がります!

もうすぐ登頂するヒルクライム達成感と絶景で、脚の疲労も忘れてしまうこの瞬間がたまらなく好きです。

 

無事に全員登頂!

椿ライン頂上では見事、富士山をバックに記念撮影を納めることができました☆

帰路は箱根旧道で下り、この日はトータル140km弱のいつもよりハイボリュームなライドとなりました。

 

ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。

次回のライドイベントもどうぞよろしくお願いいたします。


2026.Mar. 24

ポカポカ陽気に恵まれた日曜日。毎年ご好評頂いているフェリー遠征イベント“STEP UP ツーリング in 房総半島”を開催させていただきました!

久里浜港には8時前に集合!フェリー乗船チケットを購入し、これから始まるライドのワクワク感に盛り上がっていると我々が乗るフェリーがやってきました。

朝日で光り輝く水面のキラキラがなんとも美しいですね〜!

 

全員無事に乗船し、約40分の船旅です。

1時間にも満たない僅かな時間ではありますが、いつものライドとは違う“旅気分”がありますね。

何度味わってもこのワクワク感がたまりません!

船内には売店があり、朝食やコーヒー、ライドの準備がしっかりと行えます。

 

今回のイベントも多くの方々にお集まり頂きましたので、5名程度で編成したパックを複数に分けてライドしました。

金谷港をスタート後、一向が目指すのは鴨川方面!

 

房総半島らしい長閑な景色と、リズミカルなアップダウンルートを楽しみながら進んでまいります。

その後、鴨川中心部へと入る手前で曲がり、いよいよ今回のメイン。ヒルクライムセクションへ突入!

 

本格的な登りに入るとシカやサル、一定間隔で“野生動物注意”の看板があります。

山岳としては比較的交通量が多い道路なのですが、野生動物の出現率は結構高め。

房総半島の野生動物は開放的?活発的??日中でも割と遭遇するので、くれぐれも注意してサイクリングを楽しみましょう!

 

最初の登り区間を終え、ひと休憩。

暖かなポカポカ陽気と登りセクションで汗をかいた中で頂いたソフトクリームが美味しかった〜!

 

山岳のアップダウンをこなしながら、最後の登りセクションへと辿り着きました。

房総半島でヒルクライムと言えばココ!的なスポット“鹿野山”です。

 

急勾配ありのパンチの効いたヒルクライムですが、突如として現れる絶景が最高です。

前を走るメンバーを追いかけたり、ご自身のペースを淡々と刻んだり、まだまだ元気な方は“おかわりクライミング”したり(笑)…などなど、それぞれの走りで鹿野山を堪能し尽くしました☆

 

頑張って登ったあとは、楽しみにして頂いていたご褒美のランチタイム…♡

今回は半テラス空間が素敵なSANDEN BURGERさんにお邪魔しました。

肉肉しいジューシーなハンバーガーが美味しかった〜!!ご馳走様でした!

あまりの居心地の良さに、ついマッタリしそうになりましたが、予定していた帰りのフェリー時刻に間に合うよう気持ちを入れ直し再スタート。

 

房総半島らしいアップダウンと風で地味に脚を削られながらも、皆さまの頑張りのおかげで目標時刻通りに金谷港へゴールしました!お疲れ様でした!

 

ご参加頂き、誠にありがとうございました。

来月のイベントもどうぞよろしくお願いいたします!


2026.Mar. 23

今月もフォレストバイク小田原へ行ってきました。

 

雨の影響で、楽しみにしていた「大樹の森トレイル」はクローズ。
 

ただ、この環境がしっかり守られているからこそ、次に来たときにまた最高の状態で走れるので次回のチャレンジに。今回は「風神」と「龍神」に集中することに。

 

トレイルに入ると、路面はしっとりと湿っていて、ところどころ神経を使うコンディション。気を抜くと簡単にバランスを崩される。でも、その緊張感がしまった気持ちで走らせてくれます。

 

まずはジャンプコースへ。

 

 

最初の数本はどこかズレている感覚。でも、繰り返すうちに少しずつタイミングが合い始めて、

バイクの動きと体の動きが噛み合ってくる。

無理に合わせにいかなくても、自然と動きが揃っていく感覚。

 

その流れのまま、山の神エリアへ。

空気が少し変わる。
さっきまでのウォームアップとは違う、“走りに行く”感覚。

期待と少しの緊張を抱えながら、次の一本へ。

 

 

  

龍神トレイルに入ると、路面はしっとりと水分を含んだ状態。

一本目は無理をせず、探るようにライド。ブレーキをかけたときの感触、タイヤが地面を捉える瞬間、その一つひとつを確かめながら進んでいく。

 

少しずつ、スピードと操作のバランスが合ってくる。さっきまで気になっていたコーナーも、走るうちに気にならなくなり、体の動きにも余裕が出てくる。

 

路面にしっかり荷重が乗ったときの安心感と、抜けるように進んでいく感覚。

湿った土の感触と、森の中を抜けていくスピードが重なって、楽しくなっていました。

 

難しさは変わらないはずなのに、それをコントロールできている感覚が、少しずつ楽しくなっていく。

そのまま何本か走り重ねていくうちに、この日のコンディションが少しずつ理解できる感覚になりました。

 

 

 

そのまま何本か繰り返して走っていく中で、ラインのズレも少しずつ減り、コーナーも安定して抜けられるようになっていました。

最初は気を使っていたセクションも、徐々に無理なくクリアできるようになってくる。

ただ、路面には滑った跡も残っていて、コンディションが良いとは言い切れない状態だったので、スピードを少し抑えながら走るのがポイントでした。その分、ライン取りやブレーキの使い方に意識を向けてのライドとなりました。

 

走るたびに気になるところを少しずつ修正して、次の一本で試す。その繰り返しを続けているうちに、余計なことを考えなくなり、気づけば時間を忘れて、何本も走っていました。

 

 

コンディションは決して簡単ではなかったけど、その分一つひとつの動きを確かめながら走る時間が長く、結果的に内容の濃いライドになっていたのではないでしょうか。

 

派手さはないけど、こういう日もやっぱり面白い。またコンディションのいい日に走るのも楽しみだけど、この日の感覚はこの時じゃないと味わえない、スペシャルな1日となりました。

  

ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

来月も宜しくお願いいたします。

 


2026.Mar. 2

昨日は、午前中の約4時間で完結する定例イベント「STEP UP ショートライド」を開催させていただきました!

 

普段は三浦半島をメインに、その都度ルートを工夫しながらご案内していますが、

当日は「三浦国際市民マラソン」が行われており一部交通規制が。

 

さまざまなルートを検討する中で、「せっかくなら新鮮な体験を」ということで、

当イベント初の試みとして“西方面”へ!!

 

澄み渡る快晴の中、134号線を気持ちよく走り抜け、大磯を越えてからは内陸へ。

ロングツーリングイベントでも通ったことのないヒルクライムセクションに。

 

参加者の中には、このエリアをソロトレーニングで走ったことがある方が数名いらっしゃり、

コースプロフィールを熟知しているその走りは圧巻!!

「あとどのくらい登るのか」「どのペースで踏むべきか」を把握している強みを活かし、

ライバル心を燃やす他の参加者をぐいぐい引き離していく場面も見られました(笑)。

 

アップダウンの激しい区間では息を切らし、平坦で呼吸を整え、また次の登りへ。

 

文字にすると凄くハードな印象ですが、実際の雰囲気は終始和やかで、

童心に返って全力で楽しむことができました!

休憩ポイントでは、 「あそこはキツかったけど粘れた!」 「今日はいつもよりパワー出てた気がする!」 といった会話が自然と生まれ、達成感とともに笑顔が溢れていました。

 

グループライドには、一人では踏み込めない領域まで自然と引き上げてくれる、不思議な力がありますね。

 

トータル75kmを4時間強で帰店。 内容の濃い、充実したライドイベントとなりました。

またタイミングを見て、西方面ルートも企画したいと思います!

ご参加頂いた皆さま、今回もありがとうございました。

 

次回のロードイベントは、

3月14日(土)カフェ&スイーツライドを予定しています。

ご参加を心よりお待ちしております!


2026.Feb. 28

今月もマウンテンバイクイベントで、フォレストバイク小田原へ行ってきました!

 

先週オープンしたばかりの「大樹の森トレイル」も行ってきましたが、雨の影響がまだ残っていたので今回は軽く走って様子をみて、コンディションのいいときに思いっきり楽しむ事となりました。次回はベストコンディションで思い切り走りましょう。

 

という事で、今回もホームトレイル化している「龍神トレイル」で楽しんできました。大樹の森のコンディションから、こちらのトレイルも心配でしたが、ポイントを掴んで走れば十分に楽しめるコンディションでひと安心。

 

路面が硬い分、タイヤのグリップは良好。ただし油断すると滑りやすいセクションもあり、緊張感MAXのライドとなっておりました!コーナーでは侵入角度間違えたらえらいことに!

直線ではしっかりとバイクを安定させる。ややツルツル路面対策ライドとなってました。

 

ご参加いただいた皆さまも、それぞれ課題を持ちながらチャレンジ。走るごとにライン取りがスムーズになり、スピードコントロールも安定していく様子がとても印象的でした。コンディションが完璧でなくても、その状況に合わせて走ることで確実にレベルアップできますね。

 

そして何より、走り終えたあとの達成感や、仲間同士でラインやセクションの話をしている時間も含めて、イベントの醍醐味だと改めて感じました。コンディションが万全でない中でも、その状況を楽しみながら走る皆さまの姿がとても素敵でした。

 

 

次回は「大樹の森トレイル」をベストコンディションで思いきり走れることを期待しつつ、さらにレベルアップできる内容で開催したいと思っております。季節も少しずつ進み、いよいよ本格的なMTBシーズンに突入します。怪我なく、安全第一で、それぞれの目標に向かって楽しみながらスキルを磨いていきましょう。

 

今回もご参加いただき誠にありがとうございました。次回も一緒に最高の一日を過ごせることを楽しみにしております!

 


2026.Feb. 27

先日、当店でご購入いただいたお客様を対象としたプレミアムイベント「輪行マスター講習会」を開催いたしました!

 

皆さまは「輪行(りんこう)」という言葉をご存知でしょうか。

 

輪行とは、ロードバイクを専用の袋に収納し、電車や車などで持ち運ぶことをいいます。

駅や電車内で、自転車をコンパクトにまとめて移動している方を一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。

 

この輪行をマスターすることで、サイクリングの楽しみ方は大きく広がります。

例えば、

「目的地まで自走すると体力を消耗してしまうから、途中までは電車で移動して美味しい区間だけ走る」

「遠方の絶景スポットまで一気にワープして、現地でのライドを存分に楽しむ」

「帰りはゆっくり観光して、美味しい食事やお酒を楽しむ」など、

これまでとはまったく違う自由度の高いライドプランが実現できます。

 

一方で、「難しそう」「自分にできるのか不安」といったお声を多くいただくのも事実です。

 

しかし実際のところ、輪行はポイントさえ押さえてしまえば決して難しいものではありません。

今回ご参加いただいた皆さまも、講習を進める中でスムーズに手順を習得され、その場で一連の流れを理解されていました。

頭で理解するだけでなく、実際に手を動かして体で覚えることで上達し、

マスターすると最終的には10分以内でスムーズにパッキングできるようになります。

 

輪行で特に大切なのは、次の3つのポイントです。

・大切なバイクを傷つけないよう丁寧に扱うこと

・持ち運びの際に負担が少なく、安定するようにまとめること

・到着後、安全にスムーズに走り出せる状態を作ること

 

これらを意識するだけで、輪行のクオリティは格段に向上します。

 

また、ロードバイクに乗り始めて間もない方でも、コツを掴めば無理なく習得できるのも輪行の魅力です。

特別なメカニック知識がなくても実践できるため、「自分には難しそう」と感じている方にも、ぜひ一度体験していただきたい内容となっております。

 

次回の「輪行マスター講習会」は3/20(金・祝)に開催する予定です。

輪行をマスターすることで、これまで以上に自由で奥深いサイクリングの世界が広がります。

 

新たな楽しみ方を見つけるきっかけとして、ぜひご参加してみてはいかがでしょうか!?

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


2026.Feb. 21

好天に恵まれた先週の日曜日は『カフェ&スイーツライド』イベントを開催させていただきました。

当日は青空が広がり、2月とは思えないほど暖かな陽気。

走り出した瞬間から、最高!と感じられるようなコンディションでした。

 

道中では、ちょうど見頃を迎えた河津桜が私たちを迎えてくれました。濃いピンクの花が青空に映え、思わず足を止めて写真タイム。

 

走ったあとの楽しみは、やっぱりご褒美タイム。

今回は知る人ぞ知る、お気に入りのカフェに立ち寄りました。

カロリーオーバー??

いえいえ、ここまでしっかりと走ってきたので摂取カロリーの罪悪感はございません。笑


こだわりのランチ&スイーツ、丁寧に淹れたコーヒーに癒されました。ごちそうさまでした!!

 

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
また季節を感じるを企画させていただきます!

次回のイベントもどうぞよろしくお願いいたします。