2019.Dec. 8
2020年モデル【KONA】の毎年不動の人気モデルを紹介いたします。
■KONA BIG HONZO
color : Gloss Indigo size : M
メーカー価格 ¥165,000-(税抜)
こちらは以前の記事にも書きましたがこれからマウンテンバイクを始めたい方にピッタリのバイクです。
昨年からの大きな変更点はありませんが、昨年は渋めのカラーリングだったのに対して最新モデルはインディゴブルーにオレンジロゴと鮮やかになりました。
BIGHONZOシリーズの特徴である2.8インチセミファットタイヤを装着。低圧での走行が可能となり、タイヤが路面の凹凸に対して変形し密着、スタンダードなタイヤ幅に比べてグリップしコーナリング、ブレーキングなど思わず頬が上がってしまうでしょう。また、ハードテイルながらもエアボリュームがあるおかげでライディング時の吸収性もよくソフトな乗り味に。実際に乗って頂きたい!いろいろな意味で程よいフィーリング、長く愛せる相棒になってくれると思います。
こちらの他にも多くのお買い得商品をご用意してご来店をお待ちしております。
キャンペーンの内容はこちらをご確認下さい。
2019.Nov. 19
KONAは1988年に設立された30年以上MTB界に名を遺す名門ブランドです。
これまで様々なモデルが生まれてきました。かつてはTANUKIやKITSUNEといったユニークなネーミングのモデルも存在していましたね。
そんなKONAにおいて創業当初から途切れることなく販売され続けているモデルがこちら。
■2019 KONA CINDER CONE/Mサイズ SOLD OUT
メーカー価格 ¥141,000 → 在庫限りスペシャルプライス + ポイント還元
機構の複雑なダブルサスペンションバイクの場合、技術の進歩によってどんどん形状が変化しますが、CINDER CONEのシンプルなルックスがずっと愛され続けている理由の一つかもしれませんね。
今年のウィンターシーズン、マウンテンバイクでサイクリングを楽しんでみませんか?
暖かな日差しの下、落ち葉の上を走るのはとても気持ちが良いですよ♡
遠方でご来店が難しいという方はBIKE ONLINEも是非ご活用下さいませ。
2020モデル続々入荷中!
2019.Oct. 13
数あるKONAのMTBの中でもこれからマウンテンバイクで遊んでみたいという方にとてもおススメなのがこちらのモデルです。
■2019 KONA BIG HONZO Sサイズ ラスト1台
メーカー価格 ¥158,000 → SPECIAL PRICE 更にポイント還元
モデル名だけでどんなバイクか分かる方もいるとは思いますが、初めての方の為におさらいも含めて詳しくご紹介。
タイヤの径は27.5インチですが、普通のタイヤよりも少し太めの2.8がインストールされております。いわゆるプラス規格やMID FATと呼ばれるカテゴリーですね。
ここがオススメポイントの1つ目
タイヤが太い事で路面との接地面積が増えますので、初めての方でも非常に安定して乗ることが出来ます。
また、空気圧も下げて乗ることが出来ますのでクッション性も良く、サスペンションのストローク以上に衝撃を吸収してくれるんです。
初めてのマウンテンバイクはどうしても不安感や恐怖感が出て来やすいのですが、このタイヤの太さがあることでそれらを和らげてくれるでしょう。
コンポーネントはSRAM NX 1×11を採用。
最新スペックのEAGLE(12速)ではありませんが、実はそこがおすすめポイントの2つ目。
最新スペックではないのがオススメなのはなぜ?と思う方もいるかと思いますが、性能だけで見れば当然最新スペックの上位グレードの方が良くなります。
しかし、初めてマウンテンバイクを買う時にいきなり上位グレードの高級車をえらぶ方は少ないのでは?
マウンテンバイクで遊ぶにはプロテクターやヘルメットなど、安全のために揃えておきたいアイテムもありますので、バイクの価格を抑えられるとそっちの方に予算を使えますよね。
全体的な価格を抑えつつ先ずは乗り始めて楽しむことが大切。なので、あえて抑えめな仕様がオススメなんです。
マウンテンバイクで遊ぶために今では必須と言っても過言では無いパーツがドロッパーポストですよね。
ドロッパーが出る前は上り下りの分岐点で止まってはサドルを上げたり下げたり。それはとても面倒な作業でした。せっかく気持ち良く走っているのに止まらなくてはいけないなんて。。。
そんな面倒な作業もドロッパーがあることで手元の操作一つで上げ下げ簡単走りながら調節が出来ます。
オススメポイントの3つ目登場。
そんな便利なドロッパーポストが標準装備として搭載されております。
ドロッパーポストも各メーカーから色々と販売されていますが、安い物でも3万円位から高級な物ではなんと10万円位するモデルまであるんです。もちろん高級なモデルはそれなりの機能やスペックが備わっているんですけどね。
山で遊ぶことを想定しているモデルだからこそ、山で遊ぶのに適したパーツがアッセンブルされているのが嬉しいですね。
■2019 KONA BIG HONZO Sサイズ ラスト1台
メーカー価格 ¥158,000 → SPECIAL PRICE 更にポイント還元
2020年も同モデルは展開されておりますが入荷まではもう少しかかりそうなので、手に入れるなら今がチャンスです!
在庫状況やサイズ感などご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。
皆様のご来店をお待ち致しております。
遠方でどうしてもご来店が難しいという方は通販サイトBIKE ONLINEもご活用ください。
2019.Sep. 17
つい先日行ってきました2020 KONAの展示会ではPROCESS 134の復活やE-BIKEの日本初入荷など新しいモデルにも注目ですが、実はあの人気モデルが国内展開から無くなってしまったんです!
■2019 KONA HONZO Sサイズ ラスト1台 SOLD THANKS
メーカー価格 ¥158,000 → SPECIAL PRICE 更にポイント還元
こちらのオススメ29erバイクのHONZOが2020年モデルでは国内展開が無くなってしまいました。
自走+トレイルやマウンテンツーリングなどにちょうど良くお使い頂けるバイクなだけに非常に残念です。
恐らく2020年モデルを待っていた方もいたかもしれませんが、HONZOを手に入れるならこれが最後のチャンスです。
ホイールが大きいことで走行時は抜群に安定してくれます。いわゆるジャイロ効果という物ですね。
この現象ははホイール径が大きいほど顕著に現れますので、29ホイールであればその効果も大きいという事ですね。
そして、もう一つの大径ホイールの利点はギャップの乗り越え性能。
段差を乗り越える時に大きな径であるほど楽に乗り越えることが出来ます。
また、遠心力についても円の大きさに比例して大きくなりますので、スピードを維持することも容易にできますね。
ホイールが大きいと良いことが沢山あるんです。
29インチと聞くと「取り回しがしにくいじゃないの?」という声を今でも聴くことがしばしば。
決してそんなことはないんですよ。リアセンターの寸法は適度に短くなっており、コーナーに合わせてバイクを倒しこんで行く事で自然とそのラインにリアがついてくるような印象を受ける事ができると思います。
数値だけでの比較ですがリアの長さを比べると、27.5+規格のハードテールバイクBIG HONZOは430mm。
27.5インチハードテールバイクのCINDER CONEでは435mm。
29インチのHONZOはなんと一番短い420mm。一番ホイールの大きなHONZOが一番短く設計されているんです。
もちろんただ短ければ良いという事でもないので一概には言えない部分もありますが、全体的なバランスが非常に
いいので取り回し良く乗ることが出来ます。
■2019 KONA HONZO Sサイズ ラスト1台
メーカー価格 ¥158,000 → SPECIAL PRICE 更にポイント還元
もう一度言いますが、2020年はHONZO 29インチが国内では無くなってしまったんです。
これが本当にラストチャンスかもしれません。
店頭在庫も最後の1台となっておりますので、ご希望の方はお早めに!
2019.Sep. 2
先日、ふじてんMTB PARKで行われたSPECIALIZEDのMTB試乗会。
当初は一日雨予報でしたが、到着するとパラつく雨もすぐ収まり問題無し。
路面が程良くシットリした走りやすいコースコンディションでした。
なんといってもNEWリリースされた『EPIC HT』、『ENDURO 29』の2車種は試乗待ちが出来る程の人気。
期待の高さも窺えますね。
まずは『S-WORKS EPIC HT CARBON SRAM AXS 29』に試乗。
フレーム単体の重量が700g台、完成車の仕様で8kg後半というロードバイクに匹敵する領域に仕上がっています。
アッセンブルされている『SRAM AXS』の無線変速もレスポンスよく反応してくれます。
変速操作によるフリクションというものがそもそもないので、シビアなシフティングが求められるXCレースでのメリットは大きいのでは?
ボタン操作が独特なタッチでしたが、駐車場で軽く操作してコースインする頃には自然に操作できるようになっていました。
なるべくEPICのキャラクターが活きるコースセレクトで行ったテストライド。
最初の印象は、バイク自体の圧倒的軽量からくる、加速のスムーズさ。
そして、なめらかなターンが連続する『マティーズループ』を走行した時の想像以上に気持ち良く曲がってくれる感覚が本当に楽しかったです。
ジャンプセクションでのコントロール性もよく、楽しく速いハードテイルでした。
森の中で楽しみながらトレーニングライドするも良し、コンペティティブに自分の走りを研ぎ澄ます相棒としても頼れるバイクですね!
そして一番のお目当て。
『S-WORKS ENDURO CARBON 29』
用意されたサイズはS2とS3の2種類。
新しいENDUROは、Style-Specific Sizingというシステムを採用しており、シートチューブとスタックの高さがサイズ間で大きく変わることがありません。
「この体格だからこのサイズ。」という訳でなく、振り回しやすい味付けで乗りたい、高速域で安定性が欲しいなどライディングスタイルや、ライダーのシチュエーションによってラインナップの中から適したサイズを選べます。
実際に身長160cm台の方が試乗して、大きいサイズのS3で良いフィーリングがあったとおっしゃられる方もいましたよ。
リアユニットは以前のモデルに比べかなり低い位置に取り付けられていますね。
最初のテストライドはS3サイズ。
跨った瞬間から、ドッシリとしたダウンヒルバイク並みのオーラに正直気圧されました。
「このバイクを乗れるのか!?」と思ってしまうくらいでしたが、コースインした後にこの考えは杞憂だったと思い知らされます。
チョイスしたコースはふじてん随一のフルサスバイクが活きるコース「ノーティーボーイ」。
低重心からくるバイクの安定感は凄まじく、コーナーリング中に通過する木の根や溶岩石を飲み込むように駆け抜けていく瞬間、驚きと笑いがこみ上げてきました。
続けざまにS2サイズで走行。
上記の安定感、走破性はそのままによりナチュラルにバイクをコントロールできる感覚が際立っていました。
両サイズに言えるのは、バイクの上でアクションを起こしやすく車体を倒してダイナミックに駆け抜けるライディングで異次元の安定感、安心感をもたらしてくれますね。
世界最軽量の市販ハードテールフレームをベースにシャープなライディングが楽しめる『EPIC HT』
抜群の安定感で過酷なコースを最速で駆け抜けられる『ENDURO 29』
あなたはどちらで楽しみますか?
まだまだお伝えしきれない事が沢山あるので、興味のある方はお気軽にスタッフまでご相談下さいね♫
バイクの御予約も受付しておりますので、是非ご用命ください!!
2019.Aug. 27
連日の猛暑も落ち着いてきて1日通してスポーツバイクをガッツリ乗り込む方も増えたのではないでしょうか?
先日、系列店スタッフで『白馬岩岳MTB PARK』へ!!
少し雲が多めでしたが、それでも白馬の雄大な自然を感じられる絶景が要所で楽しめるあたりはさすが岩岳といった感じ。
MTBに乗り込んでいるスタッフや普段はロードバイクメインのスタッフも、ボリュームのあるコースを満喫。
ダイナミックなターンが連続するセクション
森の中のフロウ感のあるシングルトラックなど。
常設コースならではのバリエーション豊かなコースプロファイルは丸1日遊んでも飽きることはありませんね!!
一日中走り回りダウンチューブ付近がかなり泥だらけ。
装着しているボトルにも容赦なく泥がつきます。
こんな時に役立つのがキャップ付きの『ELITE FLY MTB ボトル』キレイな飲料でストレスフリー。
泥だらけの車体をとは裏腹に、コース途中のブレイクタイムを優雅なものにしてくれるアイテムです。
時折、お互いのバイクを交換しながら走ります。
『KONA PROCESS 153 CR/DL 27.5』
上り下り問わずMTBのあらゆるシーンにおいて高いスペックが要求されるエンデューロバイク。
KONAのPROCESSシリーズのカーボンモデルです。
高剛性かつ低重心なリンク回りの設計は、岩岳のハイスピードセクション、テクニカルなシングルトラックで抜群に活きます。
足回りのチョイスさえ間違わなければ、ウェットコンディションでも臆することなくライディングを楽しめます!!
こちらのPROCESSシリーズのアルミモデルが当店にもお買得価格でラスト1台ございますよ。
■KONA PROCESS 153 29 Mサイズ
メーカー価格 ¥320,000-(税抜)⇒ 在庫限りの特別価格
■KONA PROCESS 153 27.5 Sサイズ
メーカー価格 ¥320,000-(税抜)⇒ 在庫限りの特別価格
さらにSPECIALIZEDのオールラウンドバイクSTUMPJUMPERも在庫がございます。
PROCESSシリーズよりは少しだけストロークが短めなので、トレイルライドでも活躍してくれます。
■SPECIALIZED STUMPJUMPER COMP ALLOY 29 Mサイズ
メーカー価格 ¥320,000-(税抜)
在庫の確認などはお気軽にお問い合わせ下さい。
どのバイクもかなりの人気モデルの為、売り切れの際は何卒ご容赦ください。
2019.Jul. 15
見事な梅雨晴れの水曜日は山梨県 ふじてんリゾートへ行ってまいりました☆
ホントに梅雨なのかと疑うほどの見事な青空。丁度良い気温と湿度が気持ち良い!
MTB常設コースである「ふじてんリゾート」に入るウォーミングアップを兼ねてグラベルサイクリング。
聞こえてくるのは鳥のさえずりと木々の揺れる音。新緑の中でのライドはとてもリラックスできます♡
思い返してみても気持ちの良いサイクリングでした。
8月4日(日)は『“はじめての”常設コースデビューイベント』を開催予定☆
「普段はROAD ONLY」な方を始め「MTBを購入したもののオフロードデビューしていない」という方にピッタリのイベントです。
ご好評頂いた『MTB基礎のきほんイベント』や『“ROAD乗りだらけの”MTBデビューイベント』からのステップアップにもピッタリです。
オフロードで乗る事で体重移動やペダリング、そして加重とは?抜重とは??
舗装路を走っているだけでは得られないスキルアップも可能です!
MTBをお持ちでない方はレンタルも可能ですので是非お問い合わせ下さいませ。
皆さまのお申込み心よりお待ちしております。
※参加ご希望の方は事前エントリーが必要です。
※プレミアムメンバーを優先とさせて頂いております。予めご了承下さいませ。
エネルギー有り余る(?)私はスタッフ協力のもと、帰りはロードに乗り換え自走にて☆
(バイクをMTB&ROADの2台運搬してました)
あんなに青空だったのに山中湖はドンヨリ…
足柄峠。富士山がドカーンと見える絶景スポットのはずでしたが…(笑)
この時期にしては一切雨に降られなかっただけラッキーな1日でした!
2019.Jul. 7
マウンテンバイクで遊ぶと言ったら何を想像するでしょうか?
トレイルライド? ゲレンデダウンヒル? ツーリング?他にもきっとまだまだ出てくるでしょう。
どのように使うかは十人十色。
そこで、マルチに使えて楽しめるモデルのご紹介。
■MARIN PINE MOUNTAIN Mサイズ
メーカー価格 ¥108,000-(税抜)
フレーム素材にクロモリを採用し、あえてフルリジット仕様。シンプルな見た目がスッキリとした印象。
サスペンションのない代わりにタイヤは太めのプラス規格をチョイス。これにより安定感と乗り心地がグッと向上していきますね。
フロントシングルでリアは11-42tとワイドなギアレシオなので、登りでもグイグイと上がってくれることでしょう。
ただ、現状は10speedなので、ゆくゆくは11速、12速とカスタムしていくのも良いですね。
と、ここまでだと単なる街乗り&トレイルバイクになってしまいがちですが、ここからがこのバイクの見せ場です。
バイクパッキングをしてロングライドへ出かけてみませんか?
フレームが細身の見た目なので、色々と取り付けても邪魔な感じにならず良い雰囲気。
たくさんのバッグを装備して旅に出かけるのも楽しいですよ。キャリアを付けてテント等を積んでも良いかもしれませんね。
今回取り付けたバッグはAPIDURA DRYバッグシリーズ
ハンドルバーバッグ コンパクト(9L) ¥12,223-
トップチューブバッグ レギュラー(0.5L) ¥6,852-
フレームバッグ スモール(3L) ¥11,575-
サドルバッグ コンパクト(9L) ¥17,038-
となっております。こちらも店頭でご覧いただけます。
■MARIN PINE MOUNTAIN Mサイズ
メーカー価格 ¥108,000-(税抜)
既にメーカーは完売となってしまっているため、ご希望の方はお早目のご検討をお勧め致します。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。
2019.Jul. 2
乗り始めたらなら誰もが思う「もっと上手くバイクコントロールできるようになりたい!!」という気持ち。
“安全に楽しく”
それはMTBにしてもROADにしても同じコトですよね。
お手持ちのバイクでコントロールを練習するのもアリですが、もっとやりやすいバイクで上達の近道をしませんか??
本日はそんなスキルアップ練習にピッタリのおすすめバイクをご紹介。
■MARIN BIKES ALCATRAZ SE ¥150,000-(税抜)
実はわたくしMatt Jonesの大ファンなんです。
「誰?」と思った方、まずはこちら↓の映像をどうぞ。
冒頭から360°バンバン決めていく強烈なインパクト映像でバイクに目がいきませんが彼が開発に携わり、乗るのがこのALCATRAZ。
トリッキーかつ大胆な彼のライディングスタイルに耐えられるよう設計され、コンパクトなジオメトリーでとてもアクションが起こしやすいバイクです。
どんな人でも最初は初心者。同じ練習量を重ねるのなら、やりやすいバイクで練習積んだ方が近道なのです。
日本限定販売されるコチラの完成車では、この手のバイクでは珍しくなってしまったリア多段ギヤが標準装備。
1×9段変速というスペックはトレイルやちょっとした街乗り的用途にも使え、“スキル練習専用機”にならず使い勝手が良いです。
ドップリとアクションライドやジャンプに のめり込み「チェーンの暴れが邪魔だなぁ」となったらシングルスピード化がオススメ。
標準装備されるリアエンドパーツがそのままチェーンテンショナーとしても使えるのがありがたい配慮です♡
タイヤ&フロントサスペンション
X-Fusion製 100mmトラベルのフロントフォーク。
スキルアップ練習ではロングストロークのサスペンションはアクションのタイミングが取りづらかったりするので80~100mmがバランスが取りやすくオススメです。
ちょい太めの26×2.25サイズ、細かなブロックパターンのタイヤが標準装備されてきます。
ジャンプトレイルによっては完全スリックタイヤを推奨するフィールドもあるので遊ぶフィールドに応じてカスタムしましょう。
こちらは当店スタッフが乗るALCATRAZ。
頑丈で軽量なアルミフレームですが硬すぎず、クイックなのに扱いやすいオススメのバイクです。
ご試乗希望の方はスタッフまでお問い合わせ下さいませ。
限定50台で販売されたコチラのバイク、メーカー完売につき当店ストック分の残り僅か!!
お早目にご検討下さいませ~!!
2019.Jun. 17
梅雨の到来で自転車好きにはとてもつらい時期ですね。
乗りたい気持ちをレースの動画などでごまかそうとしたら余計に乗りたくなったりしていませんか?
動画を見ていると不思議なもので自分のレベルが上がったような気になってきますよね(笑)
最新の機材を使う事でそれも現実になるかもしれませんよ!?
■KONA PROCESS 153 27.5 Sサイズ
メーカー価格 ¥320,000-(税抜)
■KONA PROCESS 153 29 Mサイズ メーカー完売モデル
メーカー価格 ¥320,000-(税抜)
もはや定番となりつつあるこちらの2モデル。
昨年からフレームはBOOST化され、リアユニットはトラニオンマウント採用となり横剛性が非常に高く、全体的に低重心なので安定性も抜群。
ゲレンデダウンヒルを気持ち良く走りたい方にはとてもおススメのモデルとなっております。
小回りの利く27.5にするか、走破性の高い29にするかそれは乗り手のお好み次第。
最近のバイクの進化は素晴らしく、当然29を選んだとしても小回りできますし、27.5の走破性も高くなっております。どちらの効果をより高く感じたいかという事ですね。
まだまだこれからがゲレンデシーズンの本番です。
PROCESSでゲレンデを駆け抜けましょう!
皆様のご来店をお待ち致しております。
遠方でどうしてもご来店が難しい方は当店の通販サイトBIKE ONLINEもご利用下さい。