2026.Jan. 25
MTBチームは走り初めライドとして「FOREST BIKE」へ行ってきました。
朝から小田原周辺でも強風を感じる一日となり、気温も低く、なかなかの寒さ。それでも路面はしっかりドライで、風と気温を除けばコンディションは上々。走り初めにはちょうどいい、気持ちの引き締まる冬ライドとなりました。
勝手にホームコースと呼んでいる「龍神トレイル」に入る前に、まずはウォーミングアップを兼ねてジャンプコースへ。久しぶりのライドということもあり、最初は流すように入りつつ、スピード感やバイクの動きを一つずつ確認していきます。
テーブルトップでは踏み切りのタイミングを合わせる。一本ごとに感覚が戻ってくるのが分かり、自然にペースアップ。走り初めらしいワクワク感が一気に高まっていきました。
風に煽られながらも、バイクを抑え込み、ラインを狙って走る感覚はやっぱり楽しいもの。しっかり体も温まり、気持ちも乗ってきたところで、いよいよ龍神トレイルへ。今日の一本一本を思い切り楽しめそうな、最高のスタートになりました。
ウォーミングアップのつもりで入ったジャンプコースでしたが、気がつけば私も含めて全員スイッチが入ってしまい、いつの間にか“練習モード”に。最初は様子見だったはずが、一本、また一本と本数を重ねるうちに、「もう少し踏もう」「次はここを意識しよう」と自然に課題が生まれていきます。
何度も繰り返すうちに体はしっかり解れ、寒さを感じていたはずなのに、いつの間にか汗ばむほど。リップの形状や蹴り出しの感覚も徐々につかめてきて、着地の安定感も明らかに違ってきます。
ジャンプの感覚が戻ってきた、まさにそのタイミングで「行きますか!」と向かったのが龍神トレイル。体も頭もすっかりライドモードに切り替わり、一本目からしっかり攻められる準備は万端。ウォーミングアップ以上の時間を過ごしたことで、今日の龍神は間違いなく楽しい一本になる、そんな期待を胸にトレイルへと入っていきました。
バッチリ上って気合が入っています!
ジャンプコースでスイッチが入った状態のまま、その流れで龍神トレイルへ。ウォーミングアップのつもりが、気づけば体も頭もライドモードに。
路面はドライでグリップ感も申し分なく、ブレーキを我慢して走れる場面が多いのがとにかく楽しい。コーナーではバイクが気持ちよく倒れ込み、立ち上がりでスッと前に出てくれる感覚が病みつきに。林の中に入ると風の影響も減り、聞こえるのはタイヤが路面を捉える音と自分の呼吸だけ。
ジャンプコースで掴んだリップの感覚がそのまま活き、ちょっとしたギャップやうねりでも自然にバイクが浮くのが本当に気持ちいい。無理に攻めている感覚はないのに、ラインがきれいにつながり、スピードが途切れない。その感覚が楽しくなっていました!
冷えた空気の中で思いきり走り、笑って、気づけば体も心もすっかり温まっていました。ジャンプコースから龍神トレイルまで、走るたびに楽しさが増していく、走り初めにふさわしい一日。
「やっぱりMTBは楽しい」――そんなシンプルな気持ちを改めて実感できる、最高のスタートになりました。たくさん走って、たくさん遊んでいきたいと思います。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました!来月も楽しみましょう。
2025.Dec. 1
今月もMTB天国「フォレストバイク小田原」へ行ってきました!
前回は、天候不順で中止となってしまったので、今回は「龍神トレイル」+「忍者トレイル」の贅沢セットで遊んできました!
まずはウォームアップを兼ねて、“登り”からスタート。汗だくになりながら息を切らせて、体をほぐしていく感じがまた楽しいんです。登ってる時点で、すでにワクワクが止まらないですよね…?!
登り終わって、ちょっと落ち着いたテンションでの一枚。
まだ息は整ってないけど、風に当たりながらゆっくりクールダウン中。
「よし、ここから楽しむぞ」って気持ちが少しずつ戻ってくる、そんなタイミングです。
準備万端!
今日もまずは「風神トレイル」からスタートです。
体がほぐれてきたところで、風神トレイルを流しながらコンディションチェック。路面の感じとか、バイクとのフィーリングを軽く確認して、「今日はどんな感じかな〜」なんて探りつつ進んでいきます。
いい感じに乗れてきたら、そのまま「龍神トレイル」へ。
ここはジャンプが多いトレイルなので、最初は無理に飛ばず、サクッと“越えていく”くらいがちょうどいい。慣れてくると自然にリズムが掴めて、だんだん楽しさが増してくるんですよね。
コーナーの手前に設けられたジャンプ。
飛んだ先にはすぐコーナーがあるので、スピードの出し過ぎない様に。
ジャンプやコーナーでは、前輪と後輪が滑ってしまうこともあるので注意が必要です。
でも、逆にそのスリルが面白かったりするんですよね。
少し滑った瞬間にバイクと体のバランスを取る感覚は、普段味わえない感覚で、思わず「おっ!」と声が出ちゃうことも。
滑りながらもコントロールできたときの感覚は残ってしまい、次はセーブして走ってしまいますが、走ってくれば、慣れていくので安全第一。
ジャンプでは、体のバランスとラインの取り方を意識することが大事。
うまくバイクと一体になれば、着地した瞬間からスムーズにコーナーに向かっていってくれます。その感覚が本当にクセになるんですよね。
流れがうまくつながったときには、「いい感じ!」なんて考えながら走っています。
こういう“うまくいった瞬間”があるから、何度もチャレンジしたくなりますね。
ジャンプの着地からコーナーへのつながりがスムーズだと、バイクがまるで自分の意思を先読みしてくれているような感覚になります。
ラインに乗れたときの安定感と爽快感は、何度味わってもやめられません!
龍神トレイルを満喫したところで今回は、久しぶりの「忍者トレイル」へ。
プッシュを入れていくと、加速していい流れでコーナーへ入っていける楽しいコース!やっぱりメインは「ジャンプ」!左右にコーナーを曲がり気持ちよく走ってきたところで現る。
毎度のことながら、ここで何度かリピートです。
忍者のように駆け抜けるトレイル。
小さなアップダウン、タイトなコーナーが次々現れ、ラインをどう取るかで全く違う走りになる。思わず「次はどう攻めよう?」と考え何度も訪れる。
路面は滑らかでスピードも出しやすく、飛ばす区間もあれば、体のバランスやハンドリングを試される区間もあり、何度走っても楽しさを感じさせてくれる忍者トレイルです。
森の中に差し込む光や風、静けさもご褒美のように感じるトレイル。立ち止まって深呼吸すれば、体も心もリセットされ、また走りたくなる気持ちが湧いてくるので、気が付けば一気に体力が消耗しています。
テクニカルでありながら、恐怖より楽しさが勝るこのコースは、挑戦するたびに新しい自分に出会える場所。スピードとリズム、集中力と遊び心、自然の心地よさが入り混じった楽しいコースです。
そしてこの日はフォレストバイク小田原のイベントDAYでした!
年に1度開催される「フォレストマニア」の日。当店も参加さえて頂きました。
ジャンプコンテストや、メーカーさんの試乗車など盛りだくさんのイベントでした。
いつも走り慣れているコースでも、自分のバイクじゃない1台に乗り換えるだけで全く違う世界が見えてくるのが楽しい感覚。
同じラインを通っているのに、加速の仕方や荷重の入り方、コーナーでの踏ん張り…その一つひとつが新鮮で、「え、こんな動きするの!?」っていうワクワクと発見があり、楽しいですね。
今回ご参加いただいた皆様にも、そうした“新しい発見”をたっぷり味わっていただけたようで、試乗者コーナーは大盛況でした!
普段は乗れないブランドのバイクや、気になっていたパーツを実際のトレイルで試せるって、本当に貴重ですよね。
そして何より今回の目玉は、やっぱり「KYB」フォークの試乗。
走り出した瞬間にわかるスムーズさ、細かい凹凸をスッと吸い込むしっとり感、そしてしっかり踏ん張ってくれる安心感…。
皆さんのテンションが上がっているのが伝わってきました。ご予約受付中!
ご参加いただきました皆様ありがとうございました!
次回は、12月29日「25年走り納めライド!」となります。年の瀬に、楽しく走って締めくくりましょう。皆様のご参加お待ちしております。
2025.Sep. 28
今回もフォレストバイク小田原で満喫ライドしてきました!
27日土曜日は、今までとは違い少し涼しさを感じながらライドが楽しめました!天候は雲り、気温は30℃を下回っていたので暑さに耐える事無く楽しいライドに臨めました!
登りを終えて、これからいよいよスタート――その瞬間をパシャリ。
もうこの時点で、身体中にやる気がみなぎっていて、「さあ行くぞ!」って気持ちが顔に出ちゃってます(笑)
この日の路面は少しウェット気味でしたが、それもまた山の楽しさのひとつ。タイヤがしっとり地面を捉える感覚も新鮮で、試されている感じ。
フォレストバイクのいいところは、同じコースを何度も走ってトライ&エラーができること。
「さっきよりもこっちのラインがいいかも」とか、「ここ、もっとスピード出せそうだな」とか、一回一回発見があって飽きないんです。
気づけば仲間同士で「次こうしてみようよ!」「今のヤバかった!」なんて盛り上がって、自然と笑顔があふれてくるんですよね。
走って、話して、また走って――そんな時間がどんどん楽しくなっていく。
まさに“走るたびに深まる面白さ”がここにはあります!
MAGURA ジャンプ!
コーナーの手前に設けられたジャンプ。
飛んだ先にはすぐコーナーが待っているから、最初は「ちゃんと間に合うかな?」って少し不安を感じることも。
焦らずにジャンプの姿勢と着地を丁寧に意識していれば、バイクはしっかりとラインに乗ってくれる。
着地と同時に次のコーナーへとつながっていくあの感覚がたまらなく気持ちいいんです。
スムーズに決まったときには、思わずニヤけてしまいますよね。
こういう瞬間があるから、楽しく何度でも走りたくなります。
ジャンプの着地と同時に、バイクが自然とフロントをコーナーの進行方向へ向けてくれるあの感じ――まるでコースの流れに乗せられているような感覚が、本当に気持ちいいんです。
着地の衝撃が抜けきる前にそのままバイクを傾けていくと、スムーズにバンクへ入り込めて、ブレーキを効かさないでバンクを回れた時はほんと気持ちがいいです。
龍神トレイルの最後のタイトコーナーで。
こちらは、ドロップからジャンプを決めたあと、すぐにコーナーへつながるセクション。
この一連の流れがほんとに気持ちよくて、決まるとテンションがグッと上がります!
ただし、ライン取りをミスすると、最後のコーナーで詰まる感じになってリズムが崩れてしまうんですよね。
ジャンプの着地位置、スピード、身体の重心…すべてが噛み合って初めてスムーズに抜けられるセクションなので、ここはちょっとした“見せ場”でもあります。
でも、何度か走るうちに少しずつ感覚が掴めてきて、スッとラインに乗れたときの気持ちよさは格別!
まるで自分がバイクと一体になって、地形の流れに乗っているような感覚にハマります。
すぐにもう一回チャレンジしたくなるんですよね。
難しさと楽しさが絶妙に混ざった、クセになるセクションです!
そんな楽しいコースを走っているとやっぱりテンション上がります。
今回は、忍者トレイルには行かず、龍神トレイルだけのライドとなりました!
静かな森と力強いトレイル、しっかり堪能できました。
忍者はまた次のタイミングで。季節がもう少し変わった頃に、そっと会いに行こうと思います。
皆様ご参加ありがとうございました。
来月も一緒に楽しみましょう!
2025.Sep. 13
【無金利キャンペーン開催】
2025年8月29日(金)から12月25日(木)までの期間限定でSPECIALIZED製品が対象となる無金利キャンペーンがスタートします!
対象のお支払いでショッピングクレジット(ジャックス)をお選びいただくと、分割払いの金利手数料が最大36回まで0円となります。
対象となるのはスペシャライズド製品(Roval含む)のみの総額が税込10万円以上となるお支払い。
商品単体の価格ではなく、ヘルメットやシューズなどギアを含めた合計金額を分割払いできるため、ライドに必要なアイテムをトータルでアップデートできます。
一度に大きな負担をすること無く、あなたのサイクリングライフをさらに充実させましょう。
一括でのお支払いと同じ総支払額(24回までの分割払いの場合)で手元に現金を残しながら、
計画的にサイクリングライフを楽しむスタイルを、ぜひこの機会にお試しください。
無⾦利キャンペーン詳細
【期間】 2025年8月29日(金)~12月25日(木)
【対象製品】 税込10万円以上のお会計(スペシャライズド製品のみの総額)
【⽀払い条件】 36回払いまでは金利手数料無料、48回払いは金利手数料の一部をスペシャライズドが負担
詳しくはこちら>https://www.specialized.com/jp/ja/zero-interest-rate
ご注意事項
※SpecializedおよびRovalのバイク、ホイール、ギアが対象です
※限定品は対象外です
※完成車付属以外のコンポーネントなど、他社製品は対象外です
※完成車もしくはフレームセット付属以外のコンポーネントおよび組み立て工賃は契約に含むことができません
※S-Buildをご利用の場合、他社製コンポーネントの代金相当分は契約に含むことができません
※頭金の設定が可能ですが(公式オンラインストアを除く)、ショッピングローンの契約金額が10万円以上の場合のみキャンペーンが適用されます
※48回払の実質年利は2.12%になります
※ショッピングローンのご利用には、提携信販会社の株式会社ジャックスとの立替払い(クレジット)契約の締結が必要です
※信販会社の審査によりご利用いただけない場合がございます
※事前の告知なく内容の変更、終了となる場合がございます
ショッピングクレジットとは
お客様の購入代金を信販会社(本キャンペーンではジャックス)が販売店へ立て替え払いするシステムです。お客様は代金をジャックス社に毎月支払います。商品購入時にWebからお手続きをしていただくことで、クレジットカードを使わず分割払いをご利用いただけます。さらにキャンペーンで金利手数料が無料になれば、分割でも一括でも代金の総額は同じになります。
2025.Aug. 25
まだまだ暑さがある小田原でしたが、木陰の中は涼しい感じで走りやすかったです。
午後からやや風も吹き始めていた様でした。
今月も元気に走ってまいりました!
今月もフォレストバイク小田原の龍神トレイルで、お客さまとご一緒にライドしてきました。
朝から青空が広がり、暑さは感じたものの、木々に囲まれたトレイルは夏らしい1日となりました。
路面は乾きすぎず湿りすぎず、絶妙なコンディション。タイヤのグリップも良く、安心してスピードに乗れる場面も多かったです。
今回は、一連の流れを。(レンズに光が入ってしまってすみません!)
ジャンプを越えた先のコーナーは、最初はちょっと構えてしまうところ。
でも、無理にスピードを上げなければバイクは素直に反応してくれるので、落ち着いていけば意外とスムーズにクリアできます。
着地からコーナーへのつながりも自然で、バイクの動きに合わせて身体を少し傾けるだけでスッとラインに乗れる感覚が気持ちいい。
うまく抜けられた瞬間には、「おっ、今の完璧だったかも」と思わず笑みがこぼれて、次のセクションが楽しみになります。
龍神トレイルの魅力は、こういう“できた!”が積み重なっていくところ。
走るたびに自信がついて、気づけば前よりも攻めたラインにチャレンジしている自分がいます。
そこが楽しいですよね。
そして今回は、縦の動きを感じる「龍神トレイル」から、横の動きを感じる「忍者トレイル」も走ってきました。
名前の通り、テクニカルなセクションが多く、まさに忍者のような動きが求められるようなトレイル。細かいアップダウンやタイトなコーナーが連続する区間では、集中力を切らさずにリズムよく走るのがポイントです。
岩や根っこが絶妙な位置に配置されていて、ライン取り次第で難易度がガラッと変わるのも面白いところ。テクニカルではあるけれど、不思議と“怖さ”より“面白さ”が勝っていて、ついつい何度もトライしたくなる魅力があります。
途中にはバイクを止めて深呼吸したくなるような、森の静けさもあり、ただ速く走るだけでなく、自然の中で自分のペースを感じながら走れるのも、このトレイルの好きなところです。
忍者トレイル、今回も最高でした。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
2025.Aug. 22
🔧 SANTACRUZ MEGATOWER、ついに完成!
VPPサスペンションとSlackなヘッドアングル、そして170mmトラベルが融合した究極のエンデューロマシン、MEGATOWERがようやく組み上がりました。カーボンフレームに、リンク周りは一新された第2世代設計。リンクの剛性感、リアのトラクション、そしてホイールベースの安定感──どれも組んでる段階から「ワクワク」の連続でした!
セッティングはまだこれからですが、まずはこの1台がどんな走りを見せてくれるのか、フィールドに出るのが楽しみで仕方ありませんでした!
🏁 SANTACRUZ MEGATOWER × FOX PODIUM –
ついに組み上がった新型MEGATOWER。そのフロントには、FOX PODIUMフォークをインストール。フレームは早くに入荷してましたがこのフロントフォークの入荷を待っておりました!
フロントには、剛性・安定感・制動力すべてを兼ね備えたFOX PODIUMスペックをインストール。荒れたロックセクションやハイスピードのギャップも、突き進める安心感。初期の動きはまさにFOXフォークのスムーズな動き、それが中間域まで続いていると思ったら、そのまましっかりストローク後半までいってる素晴らしい動き。だからFOXはやめられない。
ダウンヒルフォークの40を伺わせる超剛性ボディが、通常のMTBフォークでは得られない安定感と正確なラインコントロールを実現しています。
ハイスピード域での荒れたセクション、着地の衝撃、連続するギャップ──どの状況でも沈みすぎず、暴れず、芯を持って踏み込める信頼性。VPPリアとの組み合わせで、まさに「踏めるフルサス」に仕上がりました。
🔧 第二世代VPPがもたらす、“踏める”リアサスペンション。
新型MEGATOWERに搭載されるのは、進化した第2世代のVPP(Virtual Pivot Point)サスペンション設計。従来のVPPの高いペダリング効率を受け継ぎながら、よりリニアで扱いやすいレバー比に調整され、初期の動きは敏感に、後半はしっかりと踏ん張る特性へとチューニングされています。
リンクの配置と回転軸を見直すことで、中盤のトラクション維持性能が格段に向上し、登り返しやルーズな登坂でもリアが路面を捉え続けてくれる感覚は圧倒的。石や木の根を乗り越える時も、サスペンションの無駄な動きが無い印象。通常であれば、木の根にリアが当たるとリアが一度上に動いてから木の根を超える感覚でしたが、このVPPはそのまま上に上がる動きが無いまま超えていく感覚なので、動きが早いです。
さらにストローク終盤にかけてのボトムアウト耐性も高く、170mmトラベルをフルに使いきっても不安がない安心感があります。まさに「下れる」だけじゃない、「攻められる」VPPへ。走れば走るほど、この第2世代の凄さがわかるはずです。
TITLE-FORM Carbon 35 Handlebar
このバーに替えた瞬間、ライドがもっと楽しくなる。
軽量&高剛性のユニディレクショナルカーボンを使い、思い通りに操れる感覚が手のひらから伝わる。バームに飛び込むときも、テクニカルなセクションを攻めるときも、驚くほどスムーズで快適。
800mmのワイド幅と絶妙なスイープ角で、コントロール性は抜群。疲れにくいから、1本のトレイルが何倍も楽しく感じる。あの手のつかれる感じが無くなりました!
エンデューロでもダウンヒルでも、全力で遊び尽くしたい人に。このハンドルが、次のライドのワクワクを引き出してくれます。
ODI-VANQUISH LOCK-ON GRIPS
まるで“守られてる安心感”と“攻められる自由さ”が同居したような不思議な感覚。
D3O素材を内蔵したこのグリップは、普段はしなやか。だけど着地の衝撃やラフなラインのバンプに触れた瞬間、しっかりと衝撃を吸収してくれる。まさに、握るプロテクション。
しっとりした手触りと、ダイレクトな操作感のバランスが絶妙で、攻めたくなる。だけど疲れにくい。
「もっと飛びたい」「もっと攻められるかも」と思わせてくれる、そんな楽しさが詰まったグリップ。
MAGURA-MT7 RACELINE
世界中のダウンヒル・エンデューロレーサーが信頼を寄せる、Maguraのフラッグシップモデル。
カーボテクチャーSL製マスターボディと、4ピストンの強力なキャリパーが生み出す圧倒的な制動力は信頼性抜群。
限界まで突っ込んで、正確に減速し、次の一手へスムーズにつなげる──MT7は、攻めるライドを支えるブレーキ。
レバータッチは軽く繊細。それでいて、咄嗟のフルブレーキでもブレずに応える信頼感。
どんな天候・どんな地形でも、変わらぬ制動力を発揮する設計と、象徴的なRACELINEカラーにしました。
SANTA CRUZ MEGATOWER
ペダルを踏み込めば「もっと進みたい!」と感じてしまう。
ガレ場も根っこ道も、ジャンプもドロップも、怖がらずに挑戦できる安心感があるから、思いっきり遊べる。
MEGATOWERは、パワフルで軽快。
長いストロークなのに、動きがスムーズでフワフワしないから、乗っていて楽しくて仕方ない!
友達と走るのも、ひとりでトレイルを探検するのも、このバイクがあれば毎回新しい発見がある。
どんな道も「遊び場」に変わる。
走るたびに笑顔が溢れて、自然とスピードが上がってしまいます。
今回フレームを組むにあたって、最初に考えたのは「どこで乗るか?」ということでした。普段のトレイルや街乗りももちろん楽しいんですが、やっぱり自分が一番テンション上がるのは、富士見パノラマや岩岳、ふじてんみたいな本格的なゲレンデに行ったとき。
スキー場のコースを利用したあの広大でダイナミックなフィールド、スピードが乗るロングダウンヒル、テクニカルなロックセクションやジャンプ、ギャップ…。そういう場所では、バイクの性能がダイレクトに楽しさに直結します。逆に、バイクが対応していないと、楽しみが半減してしまうこともあります。
だから今回は、「行ったからには、思い切り楽しめる」バイクを作るのがコンセプト。具体的には、スピード域が高くても安定していて、荒れたセクションでも安心して突っ込める剛性とサスペンション性能、そしてコントロール性の高さが求められます。
せっかく富士見や岩岳に行くのに、機材のせいで走りがセーブされてしまったらもったいない。逆に、信頼できるバイクなら、走りのリズムもどんどん良くなっていくし、タイミングも分かります。
今回はそんな走りをイメージして、妄想を膨らませて組みました!
あと1本!がしっかり走り切れるバイクになりました!
2025.Jul. 29
今月もMTB天国「FOREST BIKE 小田原」へ行ってきました!
”夏”真っ最中の小田原は、風もなく、ライドしている時が一番涼しかったですね。
ワイワイ盛り上がって楽しいライドとなりました!
今月もフォレストバイク小田原の龍神トレイルメインでのライド。
天候にも恵まれ、トレイルコンディションは良好。湿度はやや高めでしたが、路面はしっかり締まっており、滑りやすい箇所も少なく快適に走行できました。
テクニカルなセクションも楽しめるので、何度来ても飽きません。
スタートしてすぐにあるジャンプ。
初めて走ったときは「飛べるかな…?」ってちょっと不安だったけど、スピードに乗って自然にフロントが浮く感じがすごく気持ちいいですよね。
大きく飛ばなくても、ほんの少しタイヤが浮くだけで十分楽しいし、それだけでも「お、やった!」って達成感があります。
無理せず自分のペースでトライできるのも龍神トレイルのいいところ!
何度か通ってるうちに、自然とラインの取り方や姿勢にも慣れてきます。
少しずつステップアップしていくのが楽しいです!
ジャンプのあとに続くコーナー、最初はちょっとドキドキ…
でも、スピードを出しすぎなければ、しっかりコントロールできるから大丈夫です。
着地してからの流れも自然で、ハンドルをしっかり握って体を少し傾けるだけでスムーズに曲がれます。うまく抜けられたときの「あ、今のいい感じ!」っていう感覚がすごく気持ちよくて、さらに走りたくなります。
龍神トレイルは、そういう“小さな成功体験”が積み重なるから、走るたびに楽しくなりますね。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました!
来月は8月23日となります!ぜひご一緒に楽しみましょう!
2025.Jul. 28
山遊びもレースもOKな万能バイク!
「Genius(ジーニアス)」は、SCOTTの中でもトレイル〜オールマウンテン系に位置づけられる人気モデル。登りも下りも本気で楽しめる、まさに“山を遊び尽くす”ための1台です!
その中でもコスパの高い930グレード。
アルミフレームモデルですが、かなり軽量で剛性感もバッチリ!
■SCOTT GENIUS 930 ¥374,000-(税込) 価格改定によりお求めやすくなりました!
このバイクは、フロントサスペンションが160mm、リアが150mmと、下り坂での安定感と扱いやすさのバランスがとても良いモデルです。特に山道やトレイルなど、アップダウンのあるコースで楽しく走れるように設計されています。
注目すべきポイントは、リアサスペンション(衝撃を吸収する装置)がフレームの中に完全に内蔵されているデザインです。この構造にはいくつかのメリットがあります。たとえば、サスペンションが泥やホコリ、石などから守られるため、トラブルが起きにくくなります。また、重心が低くなることで、バイクの操作性や安定感もアップします。
こうしたスマートで実用的なデザインは、今後ますます増えていくと考えられています。見た目だけでなく、機能面でも進化しているので、初めて本格的なマウンテンバイクを選ぶ方にもおすすめのスタイルです。
では、「サグ出し(サスペンションの沈み具合の調整)」はどうするのかというと、このバイクにはフレームにサグインジケーターが付いています。これにより、よくあるようなリングを動かして定規で測るといった面倒な作業が必要ありません。
初めての方でも、パッと見て簡単にチェックできるので安心です。
さらに、リアサスペンションユニットは工具なしで開けられるカバーから簡単にアクセスできるようになっているので、ライド中でも気軽にセッティングを調整することができます。
SCOTTのマウンテンバイクといえば、やはり「ツインロックシステム」を搭載!
ハンドルの手元にあるレバーで、前後のサスペンションを同時に切り替えられる便利な機能です。状況に合わせて「沈みやすさ(ストローク)」を調整できるので、登り坂でも力をムダにせず、スイスイと軽快に走れるのがポイントです。3つのポジションで、サスペンション動きを調整できます。「登りモード」「トレイルモード」「下りモード」と使用用途に合わせて調節ができる便利な機能です。
特にこのバイクのようにストローク量が大きい(サスペンションの動く幅が長い)モデルでは、登りでフワフワして進みにくく感じることもあるので、この3ポジションでサスペンションを調整できるのはありがたい機能です。
■「登りモード」では、ペダリングパワーを最大限に使いたい場合に使用(ストロークほぼゼロ)
■「トレイルモード」ではペダリング効率とサスペンションを最低限動かしておきたい時に使用(フロント110mm~120mm / リア約100mm)
■「下りモード」では、サスペンションの動きを最大限活用し、快適性とグリップ力を使用(フロント160mm / リア 150mm)
と、使用する状況によって細かく変えられる機能です。こんな高機能がこのクラスのバイクに搭載されているのは、実はかなり珍しいことなんですよ。
Genius 930のもうひとつの注目ポイントがコレ!
なんとステムの根本から、すべてのケーブル類がフレーム内部にスッと引き込まれる仕様になっています。
MTBではまだちょっと珍しい設計なんですが、TwinLocのリモートやドロッパーポストのケーブルがあっても、全体的にとってもスッキリした印象です。
さらに嬉しいのが、ケーブルがフレームに当たって塗装が傷む心配がほとんどないこと!
トレイル中に枝や障害物にケーブルを引っかけるリスクも少なくなって、安全面でもプラスです。
「細かいとこだけど、こういう気配りがあると長く付き合いたくなるバイクだなぁ」と思わせてくれるポイントですね!
SCOTT GENIUS 930のフロントフォークは、信頼のFOX製「36 Rhythm Float」を採用しています。
「36」とはインナーチューブ径36mmの剛性の高いモデルを示し、RhythmはFOXの中でもコストパフォーマンスに優れたグレード。完成車向けに開発されたモデルですが、剛性や耐久性はしっかり確保されており、トレイルやエンデューロの初級〜中級ライダーに最適な仕様です。
トラベル量は160mmで、29インチホイールに対応。
また、TwinLocシステムと連動した3ポジション調整が可能で、登りから激しい下りまで幅広く対応します。
岩場や荒れた路面でもしっかりと衝撃を吸収し、安定した走りをサポートしてくれるので、初めてのフルサスMTBにも安心しておすすめできるフロントフォークです!
荒れたフィールドでのライドをこなす懐の深さを備えながらキレの良い登りも楽しめるというのがこのバイク最大の魅力。
下りも登りも妥協したくないあなたにピッタリの一台です!
現在店頭に展示中の車体のサイズはSサイズ。
適応身長は160~173cmほどでしょうか。
詳しいサイズ感やご不明な点がございましたらお気軽にスタッフまで、ここでは語り切れなかった魅力をお話させていただきます。
2025.Jul. 12
常設コースもトレイルライドも1台でどこでもこなす「オールマイティー」な1台をご紹介。
STATUS2 170mm ¥440,000(税込)
前作よりもさらにパワーアップされていますのでさらに注目度がアップした1台となってます。
■ エアサスからコイルサスへ――走りの“手応え”が変わる!
STATUS2で大きく進化したポイントのひとつが、サスペンションの形式がエア式からコイル式に変更されたことです。
エアサスペンションは軽量で調整もしやすいのが魅力ですが、今回採用されたコイル式サスペンションはより”ダイレクトな乗り味”が特徴です。
路面からの衝撃に対して、コイルサスはストローク全体を使ってスムーズに反応し、バイクがしっかりと安定しながらも、ライダーには地面の感触がしっかり伝わってくるんです。これはまさに、バイクと“対話している”ような感覚。
その結果、「路面をつかんでいる感じ」や「サスペンションがしっかり動いている感じ」がリアルに伝わってくるので、下りでも安心感があり、バイクとの一体感もグッと高まります。
■剛性抜群のFLOAT 38へ――ライディングの限界をさらに押し上げるアップグレード
STATUS2では、フロントサスペンションが従来のFLOAT 36から、評判の高いFLOAT 38へとグレードアップされました。この変更は、見た目やスペック以上に、実際の走りに大きな影響を与える重要なポイント。
FLOAT 38は、その名の通り38mm径のアウターチューブを持ち、従来の36よりも剛性が大幅に向上。これにより、特に急斜面や荒れたトレイルをハイスピードで下る際にも、ハンドル操作がブレず、ライン取りが格段に安定。フロント周りがしっかりしていることで、ライダーは無駄な力を使うことなく、より積極的に走りに集中できる――まさに、攻めのライディングを支える仕様となります。
さらに、ストローク量は170mmへと拡張。前モデルよりも10mmの余裕が加わることで、大きなギャップやドロップにも余裕を持って対応できるようになりました。この「たった10mm」が、実際の走行シーンでは大きな安心感と安定性をもたらし、ライダーのライン選択に自信を与えてくれます。
FLOAT 38はシングルクラウンでありながら、ハードなエンデューロやパークライドにも十分対応できるポテンシャルを備えており、走り慣れてスピード域が高くなってきた際でも、そのしっかりとした剛性とダンピング性能でフォークが破綻せず、常に一歩先をサポートしてくれる頼もしさがあります。
単なるスペックアップではなく、「もっと攻められる」「もっと楽しめる」そんなライディングの可能性を広げてくれる、FLOAT 38へのアップグレード。これは、STATUS2がより高次元な走りを目指すための、確かな進化です。
■ ジオメトリー変更も可能!遊び方の幅がさらに広がるSTATUS2!
STATUS2では、フレームのジオメトリーを簡単に変更できる2ポジション設定(LOW/HIGH)を採用しており、ライダーの好みやライディングフィールドに応じて最適なセッティングが可能です。
LOWポジションではヘッドアングルが63.5°、BBハイトが342mmとなり、より安定感と下り性能を重視した設定に。一方、HIGHポジションではヘッドアングルが64°、BBハイトが350mmとなり、登り返しやタイトなセクションでも扱いやすい俊敏な操作性を実現します。わずか8mmの差ですが、フィーリングには明確な違いが生まれ、ライディングの幅が大きく広がります。
ちなみに、前作ではヘッドアングルが63.2°、BBハイトは338mmと、より下りに特化した設計でしたが、STATUS2ではジオメトリーの見直しにより、下り系トレイルだけでなく、ジャンプセクションやバイクパーク、自然地形でのフリーライドまで、マルチに楽しめる1台へと進化しています。
「下りに振り過ぎない」=「オールラウンドに遊べる」。それが新しいSTATUS2の魅力です。ジオメトリー調整機能を活用して、自分だけのライディングスタイルを追求してみてください!
■ 密かなおすすめポイント
「SWAT」と書かれたコラムに携帯用のレンチセットが隠されています。ちょっとした時に必要な工具セットが収納されています。自分も使っていますが、あると便利なアイテムです。工具は、3mm,4mm,5mm,6mm,8mm,T25が入ってますので、一通りの調整は対応可能になります。
個人的には、シュパッと出てくるところがお気に入り!触りたくなりますよ。
■ TRP ブレーキを搭載
今回、TRPブレーキTrailEVOを搭載したステイタス。ダニーハートの走りを見ても信頼性抜群のブランド。TrailEVOは10mm/4ピストンキャリパーで安心のブレーキングを実現してくれます。また、2.3mmのDISCローター厚を使用していますので、ブレーキタッチ感も優れています。安心して攻めた走りに専念していただけます。
■コンポーネントはSHIMANO DEORE
今回のSUTATUS2はシマノコンポーネントを搭載しています。しかも、DEOREグレード。フロント32T/リア11-51Tの12速で上りも下りも対応できるギア比に。上りにも挑戦できるギア比となり、ライダーの気持ち次第でトライできます。トレイルライドでもバイクの楽しさを味わってもらえる仕様になってます。
また、NW(ナローワイド)チェーンリングになっているにもかかわらず、デバイスまで備えています。さらに、バックプレートまで装着しています!!下り系バイクにはありがたい仕様!
■マレットは健在!
昨シーズンはリジットで走り、今シーズンはフルサスをご検討されている方や、26インチからの乗り換えをご検討頂いている方にもおすすめのバイク。STATUS2は前作同様に、マレット仕様(フロント29インチ/リア27.5インチ)となります。29インチの走破性と安定感を体感でき、27.5インチの抜けの良さでレベルアップにつながり、走って楽しいバイクを体感していただけると思います。
当店では楽しいMTBイベントも開催しています。ご一緒にMTBライフを楽しんで行きましょう!
皆様のご来店お待ちしております。
2025.Jun. 24
今月も店舗イベントでフォレストバイク小田原へ行ってきました!
スタートから暑い1日となりました!
駐車場ではバナナトークで盛り上がり、自転車談議でさらに盛り上がっていました!
小田原のフォレストバイク、その中でも異彩を放つ「龍神トレイル」を走ってきました!
名前の通り、まるで龍が森の中を駆け巡るようなタイトなバームと連続するジャンプセクションが特徴の、アドレナリン全開のラインです!
今回は最後まで気が抜けない楽しいライドを撮ってきました!
最初のセクションはスムーズな流れ系で「お、気持ちいいぞ」と思った矢先、
中盤からはしっかりとテクニカル。スピードコントロールとバイクポジションが問われる絶妙な構成に今回もみんなで楽しんで走りました!
特に後半の「バーム to ジャンプ to ドロップ」コンボは、身体でリズムを取る気持ちよさがクセになります。
何本か反復して、ライン取りや体の使い方を試すうちに、どんどん上達していく感覚も最高!
トレイル名にふさわしく、森の中を“龍のように駆け抜ける”感覚を味わえた一日でした
まさに「走り込むほどハマる」系のトレイルです。次はもっと速く、もっと美しく決めたいですね!
そして時々「風神トレイル」で見直し!
スタート直後から大きなバーム(バンク)とフロー感のある下りが連続していて、まるで風に乗っているかのような爽快な走り心地。
地形を活かしたセクションとリズムジャンプが絶妙に織り交ぜられていて、「踏む」「抜ける」「飛ぶ」の繰り返しが止まらない!
途中に出てくるバームはサイズも角度も多彩で、ライン取り次第でいろんな遊び方ができるのも魅力の一つ。
バイクの動きを身体全体でコントロールしながら駆け抜ける感覚がたまりません。
風のように走り、流れるように滑る。
風神の名にふさわしい、まさに“疾走するトレイル”でした。
ラストは忍者トレイルで締め!となりました。
今回もナイスライド!楽しかったです。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました!来月も楽しみましょう!