2021.Jun. 11
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先日開催した「 Cannondale TESTRIDE 」
沢山の方が、バランスに優れるオールラウンダーSupersix evoやイノベーション満載のグラベルバイクTopstoneシリーズを試乗なさっておりました!
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オンロードでの軽やかな走りを楽しむサイクリングや刺激的なグラベルライド、あるいはその両方を絶妙にカバーできるバイクまで、私達自身が改めて個性的なラインナップを再確認したイベントでもありました・・・・
一方で、Cannondaleのオリジナリティを語る上で欠かせない存在を皆様お忘れではないでしょうか?
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■ CAAD13 Disc Ultegra ¥297,000-(税込)
■ CAAD13 Disc 105 ¥242,000-(税込)
前作CAAD12から続く基本スペックの高さに加え、新たにエアロダイナミクスを獲得したモダンアルミレーシングバイクのベンチマークです。
ビジュアルが大きく変化するほどの進化を遂げても、Cannondaleロードカテゴリーの伝統である”バランスの良い性能”、”優れた快適性”は全く損なわれていません。
数あるアルミバイクの中で最高峰のパフォーマンスを備えながら、キャリアを取り付けるダボ穴や30cタイヤをインストールできマルチユースにも対応出来てしまう万能さも兼ね備えています。
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Ultegraスペックのカラーは「Mercury」
上品で外連味の無い仕上がりは、陽光の下で優しく輝きます。
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レーシングバイク然とした攻撃的なカラーリングも良いですが、こちらはシンプルで洗練された味わいが魅力的ですね。
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随所にULTEGRAコンポーネントをアッセンブルしており、ロードバイクデビューからライダーがステップアップしても、ライデイング中のスピードコントロールや操作性などの優れた基本性能を楽しんで頂けます。
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メーカー完売の105スペックMANTISカラーもございます。
こちらもレーシングバイク然としたカラーリングとは一線を画していますね。
落ち着いた雰囲気と野趣溢れる魅力がバランス良く共存しています。
バイクが活躍するシーンや、パーツアッセンブルでどちらかの雰囲気がグッと引き立つでしょう。
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”軽量”や”高剛性”という歴代CAADシリーズの伝統を引き継ぐだけでなく、グラベルなどのマルチユースや拡張性も備え、コストパフォーマンスという枠を飛び越えたフレームの作り込みが光るCAAD13ですが、初期装備のホイールとタイヤの重量および転がり抵抗から解き放ってあげることが肝要です。
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やや重量のある足回りなので、カーボンホイールやチューブレス対応のホイールに乗り心地や転がり抵抗を大きく左右するタイヤをアッセンブルすることで、CAAD13に秘められた同社のエンデュランスカテゴリーを担うSynapseにも迫る快適性と、レーシングバイクとしての走りを研ぎ澄ましてみてはいかがでしょうか。
スムーズな走りと快適性が向上し、走りの印象がガラッと変化し、”よく走りそう”なビジュアルもモチベーションを高めてくれます。
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バイクに得意な走行シチュエーションがあるように、ホイール毎に持ち合わせる得意なシチュエーションは様々です。
Cannondaleのバイク同様、”バランスの良い”パフォーマンスを備えたホイールというのもありますね。
走りを研ぎ澄ますアップグレードに最適なホイールをご検討される方は、スタッフまでお気軽に御相談下さいませ。
お客様の安全とスタッフの健康状態を保つ為、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
2月より当面の間、毎週木曜日の定休日に加え第1・3水曜日(祝日は営業)を休業日とさせて頂きます。
詳しくはSHOPカレンダーにてご案内させていただきます。
ご不便をお掛け致しますがご了承の程よろしくお願い申し上げます。