2022.Oct. 31
国内外のトップライダーが集い、国際自転車競技連合(UCI)によるプロシリーズ認定を受けた日本唯一のワンデイロードレース『 ジャパンカップサイクルロードレース 』
ハイスピードなレース展開を制したウィニングバイクは、Cannondaleのオールラウンドバイク【 SuperSix Evo 】でした!
さらに、1位と2位がSuperSix Evoという快挙のオマケつき。
舞台は、栃木県宇都宮にある日本のロードレースを象徴するコース『古賀志林道』
つづら折りの登坂を交え起伏に富んだコースは、ライダーだけでなく”モダンオールラウンドバイク”としての複合的なポテンシャルも問われます。
各ブランドのロードバイク開発において特に注力するエアロ、軽さ、応答性、快適性を高い次元で備えるオールラウンドバイクは、時代を越えてレースシーンのゲームチェンジャーとなり得るスーパーバイクが鎬を削ってきました。
そんな中、並み居るスーパーバイクを押しのけてウィニングバイクとなったSuperSix Evoは、洗練されたオーソドックスなデザインに走行性能のトータルバランスを研ぎ澄ましたバイクとして、世界中のサイクリストに愛され続けています。
■ SuperSix EVO Carbon Disc 105
color:BIO size:51 price:¥363,000‐
Supersix Evoは、ハードなレース展開、過酷なコースプロフィールにも対応できるようにフレームの軽さを追求した”Hi-Modモデル”が存在する一方で、手の届きやすい価格に仕上げたパッケージングとEvoならではのハイレベルな性能バランスを兼ね備えたスタンダードモデルも選択できるので、ライダーの経験値や思い描くライドの目標に関わらず、とてもお選び頂く機会の多いバイクです。
■ SuperSix EVO Carbon Disc 105
color:RBT size:51 price:¥363,000‐
シリーズ誕生以来、モデルチェンジの変遷を辿る中でも走行性能のキャラクターをダイレクトに反映するジオメトリーがグレードを問わず同一なので、バイク本来のキャラクターを活かしたカスタム・セッティングを楽しんで行けるのも”SuperSix Evo不変の魅力”ではないでしょうか。
車体に最適化する”トータルインテグレーション”を用いた設計により、他の追随を許さない最高のバランスへとアップデートするパーツラインナップがある一方で、MAVICホイールなど当店オススメのパーツを用いたカスタムも是非おすすめです!
パーツアッセンブルが未完成な分、ご自身の好みやライドスタイルを一から反映させやすく手の届きやすい価格の105コンポーネント搭載モデルをチョイスして、オリジナリティを色濃く打ち出したSuperSix Evoを作り上げても良いでしょう。
レースシーンでの性能発揮を念頭に置きつつも、エキスパートライダーへの尖った魅力だけでなく、全てのリアルユーザーがバイクを走らせた時に軽快さと乗りやすさを享受できる高性能なモダンロードの代名詞【 SuperSix EVO 】
当店の歩みとともに、オススメし続けているロードバイクです!
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