2026.Mar. 17
先日デビューしたばかりのcannondale CAAD14の完成車が入荷いたしました!!

■cannondale CAAD14 3
color:Chalk size:54 price:¥345,000-
アルミロードの歴史を語るうえで欠かせないCAADシリーズ。
長年にわたり「アルミフレームの最高峰」と称されてきたその系譜を受け継ぎながら、
今回のCAAD14は単なるモデルチェンジではなく、改めて”アルミロードの理想”を見つめ直して設計されました。

まず目を引くのがフレームシルエット。
トップチューブは美しいホリゾンタル設計。 リア三角は大きく確保され、近年主流のコンパクトなリア三角とは対照的となっています。
どこかネオクラシックバイクを思わせる、 “シンプル・イズ・ベスト”を体現した端正なフォルム。
画像では伝わりにくい部分ですが、シートステーにも工夫が施されています。
細身のステーはただ一直線に伸びているのではなく、 途中で扁平になっており適度にしなりを生み出す設計。
これにより路面からの衝撃を和らげつつ、タイヤの路面追従性を高め、 快適性と安定感の両立を実現しています。
今回のCAAD14にも、数々の伝説的アルミフレームを生み出してきたcannondaleならではの高度なアルミ加工技術が随所に落とし込まれています。


そして注目したいのが溶接部の仕上がり。
ユーザーからの声も反映され、従来モデル以上に丁寧な仕上げへとブラッシュアップ。
滑らかに整えられた溶接跡は、まるで一体成型のような美しさです!
どこかmade in USA時代のCAADを思わせるような、 眺めて楽しめるフレームワークに仕上がっています。

スタックは低めに設計されているのでシートポストをしっかりと出すことができ、
フレームシルエットもより美しく見えます。
欧米人と比べて胴長になりがちな日本人にとっても、 ハンドルとの落差を無理なく作れるのは嬉しいポイントですね!


コンポーネントはSHIMANOの105 12s メカニカルがアッセンブル。
フロント50-34T、リア11-34Tと最新のトレンドを抑えた扱いやすいギア構成です。
さらにヒルクライム特化型にしたい方は、スプロケットを11-36Tへカスタムするのもオススメです!
そして今回のCAADではデルタコラムが採用されたことで、
メカニカル仕様でも美しいフレームシルエットを損なうことなく組み上げることができるようになりました!
車体全体で見てもケーブルが露出する部分はほんのわずか。
「美の究極」と言っても過言ではない仕上がりです!!


一方でシートポストは、従来の専用カムテール形状から 一般的な27.2mm規格へ変更されたのでシャープな印象に。
こちらのChalkカラー。実はフレームの前三角と後三角で色が異なるツートン仕様。
トップチューブとダウンチューブに施されたグラデーションがアクセントとなり、
そのグラデーションの入り方もそれぞれ異なるという、 細部までこだわった仕上げとなっています。
こうした遊び心のあるデザインも、 cannondaleファンの心を掴んで離さないポイントですね!
そして外装シートクランプに復活して最高にカッコいいデザインです!

アルミならではのダイレクトな加速感。 最新設計による快適性と高い操作性。
そしてロードバイクらしい美しいフレームバランス。 それらを高次元で融合させたのがCAAD14です。
カーボンロードが主流となった現代においても、 「純粋に走る楽しさ」を味わえるバイクとして、アルミロードには確かな魅力があります。
その魅力を、現代の技術で改めて形にしたのがこの一台。
気になる方はぜひ店頭で実車をご覧ください。
写真では伝わりきらない、フレームの造形や質感の美しさを きっと感じていただけると思います。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

