ROAD


【あらゆる場所で、より速く】新型“SuperSix EVO”誕生

2026.Feb. 20

デルタコラムやMOMOハンドルとのコラボレーションで誕生した一体型コックピット等など。

その特徴的なシステムかつ美しいスタイリングで多くのライダーを魅了した“第四世代”の「SuperSix EVO」

第四世代登場がまだまだ記憶に新しいSuperSix EVOですが、 “第五世代”となる新型モデルが発表されました。

 

振り返ってみると、第四世代のSuperSix EVOが発表されたのは2023年のこと。

性能からグラフィックまで“全てが完璧”とまで評されたクオリティで、昨年のツールドフランスでのステージ優勝をはじめとした目覚ましい結果をいくつも獲得してきました。

しかしCannondaleの開発チームはここで歩みを止めず、プロチーム協力のもと、

「より軽く、より速く、より剛性が高く、そしてスムーズに」

“あらゆる面を同時に進化させる”というコンセプトを掲げ、さらなる開発を進めた結果、“第四世代”のSuperSix EVOからなんと50箇所以上もの改良ポイントを抽出したそうです…!

それらを徹底的にブラッシュアップしつつ、誕生したのが新世代の「SuperSix EVO」です。

 

今回の発表から少し遡り、販売店向けの発表会にご招待を頂きましたので本日はその時の様子も交えながらお伝えいたします。

「エアロダイナミクスを向上させながら、その性能を軽量バイクに落とし込んだ」という説明の通り、第四世代比較してフレーム重量は以下の通り。

・LAB71:755g(前作より-15g)

・Hi-Mod:789g(前作より-20g)

・Normal Carbon:910g(前作より-5g)

また、“デルタコラム”形状は継続して採用され、キャノンデール史上最軽量となるフロントフォーク(ディスクブレーキタイプ)として生まれ変わりました。

・LAB71:378g

・Hi-Mod:399g

・Normal Carbon:430g

 

「さすがはキャノンデール」と個人的に最も感じたシートチューブ形状。

BB付近に向け、極めて薄い形状。間違いなく乗り心地が良いと思います。

グラベルロード”Topstone Carbon”や、エンデュランスロード“Synapse”で培われた振動吸収や高トラクションを生み出すテクノロジーが惜しげもなく完璧に生かされています。

 

シートチューブが振動・衝撃を効果的にいなす事で、シートポストの形状はよりシンプルなものへと変更されておりました。

“第四世代”シートポスト

 

“第五世代”シートポスト

ちなみにLAB71とHi-Modモデルではチタン製ハードウェアを使用し、ここでも重量減ため工夫されています。まさにマージナルゲイン。

 

外観では中々分かりませんが、ジオメトリーが大きく変更されているのもポイントです。

高速化が進むレースシーン。選手からの高い要望もあり、スタックハイトが10mm低減しアグレッシブでよりレーシーなポジションへとなっております。

これは、“走るエンデュランスバイク”として生まれ変わったSynapseの存在も大きく、新型EVOは“ピュアレーシングバイク”として立ち位置が明確にできたのかと思います。

 

そしてジオメトリー変更に伴い、サイズ展開も変更されました。

これまであった「51」サイズを廃し、「50」「52」サイズが追加となった事で、より多くのライダーにベストマッチする展開となりました。

 

さらに、更に。忘れてはならないのがコックピットです。

新型バイクに合わせ、特徴の異なる2種類のコックピットが同時に発表となりました。

エアロタイプの“SystemBar AERO”

■SystemBar Aero ¥120,000(税込)

・375g (V.S MOMO -50g)

・幅 340–380mm

・ステム長90-120mm

 

少し丸みを帯びた軽量タイプの“SystemBar SL”

■SystemBar SL ¥120,000(税込)

・265g(V.S MOMOハンドル -160g)

・幅380-400mm

・ステム長90-130mm

 

高級感のあるグラフィックも完璧。

これら2種類の新型コックピットは、嬉しいことに先代EVOを含むデルタコラム採用のバイクであればどれでも使用する事が可能です。

 

“第四世代”
“第五世代”

各チューブ形状も大きくブラッシュアップ。

エッジの効いた先代EVOと比べると、新型は丸みを帯びたヘッド・フォーククラウンの形状。

随所に見られるスリムで滑らかな形状によりエアロダイナミクスを最大化しているようです。

タイヤのキャパシティは最大32mmとしています。

 

そのほか、アップデートされた主な点は以下の通りです。

・シートチューブは短くなり、トップチューブはスローピングを強めて細身なシルエットへ

・ダボ穴の数を最小限に。その結果、相性の良いcannondale製のエアロボトルを取り付けた時に距離間が近くなり、エアロフレーム「SystemSix」と同等の空力性能

・ジャンクションポート、スマートセンス用ポートを排除

・ユニバーサルディレーラーハンガー(UDH)の採用

・電動用コンポーネント専用設計

 

これだけの進化を見ると、実際のライドフィールが気になるところ。

系列店のキャノンデール横浜ベイサイドでは以下モデルの試乗車をご用意させていただきました!

ご検討中の方は、ぜひ実車でフィーリングを体感してみてはいかがでしょうか?

・SuperSix EVO LAB71 SL RAW/50

・SuperSix EVO 1 SL RAW/52

・SuperSix EVO 2 RAW/54

 

 

それでは最後に、当店に入荷予定のフレームセット・完成車をご紹介いたします!

■ cannondale SuperSix EVO Hi-MOD Frameset

color : Platinum  size : 50  price:¥670,000- 

 

■ cannondale SuperSix EVO Frameset

color : Cherry Lacquer  size : 54  price:¥330,000- 

 

■ cannondale SuperSix EVO 2

component:SHIMANO ULTEGRA Di2  color : Tungsten Blue  size : 52  price:¥1,050,000-  

 

■ cannondale SuperSix EVO 5

component:SHIMANO 105 Di2  color : Cashmere  size : 54  price:¥750,000- 

 

■ cannondale SuperSix EVO 5

component:SHIMANO 105 Di2  color : Raw  size : 50  price:¥750,000- 

 

 

初回便の入荷台数はごくわずかとなっております。

ご紹介した中にご希望のカラー・サイズがない方も、お気軽にご相談ください!

皆様のご来店を心よりお待ちしております。



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