ROAD, PARTS&GOODS


【イチ推しNEWホイール“RAPIDE SPRINT”】スタッフインプレ&インストールさせて頂きました!

2025.Sep. 20

製品発表から数ヶ月。お客様よりご注文頂いたROVAL新型ホイールがついに入荷いたしました!

今回ご注文頂いたモデルは数あるROVAL製品群の中で最も高速巡航を得意とする『RAPIDE SPRINT』

のちに記述いたしますが、この“SPRINT”というネーミング。個人的にはある意味良くないと思ってマス。笑

 

いざ開封!!

「フロント63mm / リア58mm」というリムハイト。やはりが迫力ありますね〜!

今回入荷したのは“サテンカーボン/グロスブラック”という名称のカラーです。

重量はメーカー公表値よりも随分と軽い実測1,355g(ペア/XDRフリーボディ仕様、リムテープ・バルブ込み)

ちなみに当店入荷分を2セット測定して同じぐらいの重量でした。嬉しい公差ですね!

 

早速、お客様の愛車“FOIL RC ULTIMATE”にインストールさせていただきました!

 

グロスカラーのRAPIDE SPRINTもカッコ良いですが、マッシブなFOIL RCにはやはりこのカラーが最高にお似合いです♡

この度は御用命頂き、誠にありがとうございました。

NEWホイールで最高のライドをお楽しみくださいませ!ご感想を伺うのを楽しみにしております。

 

 

実は新型ホイール発表時、我々ショップスタッフは試乗ができる希少な機会を頂きました。

本日は続けてその様子もお届けしたいと思います。

“速さ”を再定義することからスタートさせたROVALの新型ホイール。

製品詳細は公式ページに集約されておりますので今回は割愛させて頂きますが、ROVAL史上初めてのカーボンスポーク採用や計算され尽くしたリム幅、リム高など、細部に至るまでとにかく拘り抜いた渾身の逸品です。

 

試乗会には、わたくし小南舘と白井の2名で参加させていただきました。

製品のリムハイトや重量スペックなど、大まかな情報は事前にゲットしておりましたので、個人的に興味があるのは断然「RAPIDE CLX Ⅲ」一択。

 

当然ホイールは軽いに越した事はありません。更にかつて展開され、乗った事のある同社の「CLX64」というホイールが(あくまで個人的に)あまり好みのフィーリングでは無かったが故、パッと見で設計が近い『RAPIDE SPRINT』には全く興味が湧いていなかったワケなのであります。

 

最新モデルであるS-WORKS TARMAC SL8に搭載される新型ホイール。試乗バイク&ホイールには限りがありますので、順番に乗り換えるルール。

私が最初に乗る事になったのは『RAPIDE SPRINT』でした。

本当に正直に申し上げると、とにかく“CLX Ⅲ”に乗りたかったので「あ〜っ外れた!」って思ってしまいました(ごめんなさい)

が、しかし。これが予想外にとんでも無く裏切られる事になるのでした。

 

「SPRINTという名の如く、全開高速巡航でのみ光るホイールなのだろう」と、見た目やスペックから完全に思い込んでいたのですが、初速→中速…どころか“ひと踏み目”から軽い!めちゃ軽い!!

「全然“スプリント”しなくても速い!!」

勘違いかな?…と何度踏み直してみても、軽い!バイクが振りやすい!!63&58mmハイトのホイールとは思えない!!!

初速からシームレスに、そして底無しにスピードが伸びていくこの感覚は初めてでした。

 

「さすがにこのリムハイトで登りは…」と警戒しながら勾配5〜7%のヒルクライムを行いましたが、自分が所有しているCLX50(50mmハイト)よりも速いし登れ、ここでも好感触。。。

期待薄(何度もごめんなさい)から、ものの数分で『RAPIDE SPRINT』の虜になる自分がいました。

 

かつて苦手と感じていたCLX64の“バイクの直立感”や出だしの鈍さ。

更に高いリムハイトからくる横風の煽られ方などデメリットだった部分は微塵も感じません。

“全く問題無いな”と感じていた風は、よく見てみたら「南南西5m」とまあまあなレベルなのでした。笑

国道134号線をはじめとした平坦基調が多く、高速巡航性の高さが欲しい湘南エリア。

…とはいえ同時に海風による影響も大きく、カタログには記載の無い“ホイールの扱いやすさ”という性能も我々が走るエリアでは非常に大切だと思います。 

  

続いていよいよ『RAPIDE CLX Ⅲ』を試乗。

平坦高速巡航あり、全開もがきのスプリントあり、ヒルクライムあり、というSPRINTと同じルートでの試乗です。

 

先に乗ったSPRINTに比べ、走り出しのスピードの乗りやバイクの振りの軽さ・キレは格段にこっちの方が上。

ですが、SPRINTの先入観からの意外性、そして分かりやすくパンチの効いた特性がヤミツキになってしまったのか不思議と薄味に感じました。

これは両モデル“速さ”に対するアプローチが異なり、『RAPIDE CLX Ⅲ』ではジワジワとタイム差が広がる長いヒルクライム、登り下りで脚が削られるインターバル。そしてゴールに向けて振り絞るような走り…こういったシチュエーションにおいてアドバンテージを稼げるホイールに仕上がっているからでしょう。

 

実際、私がもし“ツール・ド・おきなわ”や“ニセコクラシック”、“富士ヒル”に向けた選択をするならば迷わず『RAPIDE CLX Ⅲ』を選ぶと思います。

出来る限り前の集団にいたい、1つでも良い順位でゴールしたいですからね〜!

 

一方、白井は『RAPIDE CLX Ⅲ』が相当気に入っていた様子。

 

オールラウンドなリムプロファイルでありながら、驚くほど軽い。

実重量だけでなく、超軽量ホイールに匹敵する初速の軽さに強い衝撃を受けたといいます。

「高速巡行や立ち上がりの速さがこの上ないホイールだから、地元で行われている”大磯クリテリウム”にまさにもってこいだ!!」

と試乗後に話していました。

 

 

少ない入荷数から、オンラインストアでは“ご購入はお一人様一点限りとなります”となっている新型ホイール。

当店では現在、希少な『RAPIDE SPRINT』を2カラー共にストックしております。また入荷が待ち遠しい『RAPIDE CLX Ⅲ』についてもご予約が可能です。

 

また、今回ご紹介のROVALホイールも大好評開催中の“無金利キャンペーン”をご利用頂き、大変お得に乗り出す事が可能です!!

是非この機会をお見逃しなく!



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