2026.Jan. 25
MTBチームは走り初めライドとして「FOREST BIKE」へ行ってきました。
朝から小田原周辺でも強風を感じる一日となり、気温も低く、なかなかの寒さ。それでも路面はしっかりドライで、風と気温を除けばコンディションは上々。走り初めにはちょうどいい、気持ちの引き締まる冬ライドとなりました。
勝手にホームコースと呼んでいる「龍神トレイル」に入る前に、まずはウォーミングアップを兼ねてジャンプコースへ。久しぶりのライドということもあり、最初は流すように入りつつ、スピード感やバイクの動きを一つずつ確認していきます。
テーブルトップでは踏み切りのタイミングを合わせる。一本ごとに感覚が戻ってくるのが分かり、自然にペースアップ。走り初めらしいワクワク感が一気に高まっていきました。
風に煽られながらも、バイクを抑え込み、ラインを狙って走る感覚はやっぱり楽しいもの。しっかり体も温まり、気持ちも乗ってきたところで、いよいよ龍神トレイルへ。今日の一本一本を思い切り楽しめそうな、最高のスタートになりました。

ウォーミングアップのつもりで入ったジャンプコースでしたが、気がつけば私も含めて全員スイッチが入ってしまい、いつの間にか“練習モード”に。最初は様子見だったはずが、一本、また一本と本数を重ねるうちに、「もう少し踏もう」「次はここを意識しよう」と自然に課題が生まれていきます。
何度も繰り返すうちに体はしっかり解れ、寒さを感じていたはずなのに、いつの間にか汗ばむほど。リップの形状や蹴り出しの感覚も徐々につかめてきて、着地の安定感も明らかに違ってきます。
ジャンプの感覚が戻ってきた、まさにそのタイミングで「行きますか!」と向かったのが龍神トレイル。体も頭もすっかりライドモードに切り替わり、一本目からしっかり攻められる準備は万端。ウォーミングアップ以上の時間を過ごしたことで、今日の龍神は間違いなく楽しい一本になる、そんな期待を胸にトレイルへと入っていきました。

バッチリ上って気合が入っています!
ジャンプコースでスイッチが入った状態のまま、その流れで龍神トレイルへ。ウォーミングアップのつもりが、気づけば体も頭もライドモードに。
路面はドライでグリップ感も申し分なく、ブレーキを我慢して走れる場面が多いのがとにかく楽しい。コーナーではバイクが気持ちよく倒れ込み、立ち上がりでスッと前に出てくれる感覚が病みつきに。林の中に入ると風の影響も減り、聞こえるのはタイヤが路面を捉える音と自分の呼吸だけ。
ジャンプコースで掴んだリップの感覚がそのまま活き、ちょっとしたギャップやうねりでも自然にバイクが浮くのが本当に気持ちいい。無理に攻めている感覚はないのに、ラインがきれいにつながり、スピードが途切れない。その感覚が楽しくなっていました!
冷えた空気の中で思いきり走り、笑って、気づけば体も心もすっかり温まっていました。ジャンプコースから龍神トレイルまで、走るたびに楽しさが増していく、走り初めにふさわしい一日。
「やっぱりMTBは楽しい」――そんなシンプルな気持ちを改めて実感できる、最高のスタートになりました。たくさん走って、たくさん遊んでいきたいと思います。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました!来月も楽しみましょう。

