2025.Feb. 4
「軽量性・エアロダイナミクス・快適性」の3つが高い領域でバランスの良いSUPERSIX EVO。
その中でもコストパフォーマンスが優れたパッケージ「SUPERSIX EVO 4」が再入荷いたしました!!

■ cannondale SuperSix EVO 4
color:Storm Cloud(左)、Black(右)
size : 54(両カラー)
price:¥399,000-
近日Blackの51サイズも入荷予定です!!

最新のロードバイク設計基準に則ってリリースされたカーボンフレームに、
最新の機械式コンポーネント「SHIMANO 105 12s」が搭載。
しかもワールドツアーで活躍中のフレーム設計というお墨付き。
最新の機材が詰まったバイクを30万円台で乗り出す事ができます!



速さの秘訣はフレームの細さ!
ヘッドチューブは「デルタ形状コラム」を採用していることで、前方投影面積小さく。
シートチューブ・シートポストも極限まで細くしていることで空力性能を上げています!!
上記の形状に伴い、シートポストにはDi2バッテリーを収納することはできないので、ボトムブラケット付近に。
結果として、アクセスしやすくメンテナンス性が向上しています。

空気抵抗を求めるがゆえに、個性が立ちすぎている形状になっているわけではありません。
チェーンステーは「SAVEマイクロサスペンション」を彷彿させるような、
扁平した形状になっています。
しなることで地面からの突き上げを吸収し、嫌な硬さとは”無縁”に。
今では速いバイクを開発する時はエアロだけではなく”快適性”も重視されるようになりました。
路面との追従性能が増すことで、タイヤが路面をしっかりとらえ、加速時の応答性も向上。
UCI規定が変更されてすぐに登場したSuperSix EVOは、
エアロでありながら快適性も重量も一切妥協してなく、
ここ最近の”オールラウンダーバイクの先駆者”と言えるでしょう。

サイクリングの楽しみ方は十人十色。
SUPERSIX EVOはレーシングバイクですが、ライトやセンサーを常備し、ワイドタイヤを履かせれば、
安全に、そして快適にロングライドも楽しむことができます!




こちらの2カラーはただ単にカラー違いというわけではなく、
ロゴの位置が違うなどデザインも異なります。
cannondaleは、写真では伝わりにくく特徴的なカラーの展開が多く、
特にStorm Cloudは斬新なためイメージしにくいかと思います。
ぜひ実車をご覧いただきたいです。
物価・輸送コストが高騰している影響で、定期的に価格改定が行われる、このご時世。
”せっかくなら始めから良いバイクでロードバイクデビューしたい”、”アルミロードバイクから乗り換えたい”という方は、お早めにご検討くださいませ!
ご来店を心よりお待ちしております。