2026.Jun. 21
皆さまこんばんは。スタッフの小南舘です。
2週間に渡り続いたビッグレースも無事に終了!
ということで遅ればせながら、まずは“富士ヒル”の模様からレポートさせて頂きます。

今年で22回目を迎える日本最大級のサイクリングイベント“Mt.富士ヒルクライム”。
スバルラインを舞台に富士北麓公園〜五合目までの24km・標高差約1,260mを駆け上がる本大会は、日本最大級のホビーレースと称され、今年は出走者数がなんと9,000人に迫る勢いだった模様です。
嬉しいことに昨年に引き続き、今年も沢山のお客様と一緒に今年もチャレンジしてまいりました!

レース前日となる土曜日は大会受付、そして下山時に必要な荷物を預け入れるミッションのため北麓公園へ。
昨年とは打って変わり、日差しがジリジリと暑いほどの晴天っぷりで各メーカーさんのブースは大いに盛り上がっていました!


荷物預け入れ任務も無事完了!
宿にチェックイン後、本番に向けてバイクやウェアの準備を済ませたら少し早めの晩ごはんへ。

毎年恒例の“ほうとう小作”でレースに向けたエネルギーチャージ🔥
宿に戻り、レースの作戦などで大いに盛り上がりつつ、早めに就寝するのでした。
レース当日。
4時前に起床、朝食を済ませ軽く身体をほぐした後、私を含む第3ウェーブ組は5時半ぐらいに宿を出発しました。
今大会は天気だけが心配でしたが、なんとかレース中は大丈夫そう!ということでホッと一安心。

会場に着くとすでに多くの選手が整列していました。
一面見渡す限りサイクリストで埋め尽くされていますが、素晴らしい大会運営によりスムーズに進行していきます。
レースは定刻通りにスタートしました。
昨年はレーススタート直前にパワーメーターが不調に陥り、出力目安無しで駆け上がるという唐突なネタが生まれてしまいましたが、今年は問題なし!
スタート後、ちょうどペースの合うトレインはいない様子だったので、最初から最後まできっちり単独TTするつもりのペーシングで踏んでいきました。
2合目ぐらいまでは密集状態。
これがまた富士ヒルの難しく、そして面白いトコロ。
前へ前へと押し進めると、先行ライダーに追い付き、前方にラインが無い場合には“ペースを上げて追い抜く(負担が大きくなる)”、または“タイミングを見計らうためペースを落とす”かの選択を迫られる事がしばしばあります。
最も密集率が高い区間に差し掛かったタイミングで、ちょうどシルバーペースで進む大きなトレインがあったので、混雑を切り抜けるまでの間、しばしトレインに混ぜて頂きました🙏
ある程度スペースが空きはじめたタイミングでトレインから発車し、再びTTモードへスイッチオン。
ゴール間近の平坦区間も今回は単独で踏み倒し、タイムは1時間7分ジャストでした。
目標としていたゴールド(1時間5分切り)までは程遠いタイムでしたが、自己ベスト更新や翌週に控える“ツール・ド・ふくしま”に向けた身体作りとしては、まずまずの仕上がりだったかと思います。


数名のお客様とフィニッシュ後に合流できたので、お互いの検討を称えながらレースの模様などを伺い、賑やかな時間を過ごしました。
そうこうしていると、周囲はとてつもない濃霧に包まれてきたのでいつもより慎重に下山を開始。

下山後は楽しみにしていた吉田うどん!
疲れた身体に沁み渡りました〜!!

見事、目標達成した方、惜しくも届かず悔しい思いをした方、様々なメンバーがいらっしゃいましたが「楽しかった!」「また来年!」というキーワードは今年も共通でした!
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
速さを追い求めるレーサーだけのものでなく、それぞれの目標に向け全員が楽しめて、チャレンジできるのが富士ヒルの良いところ。
来年は是非、貴方も一緒に挑戦してみませんか?

